印象操作

印象操作
 朝日新聞17年7月25日(香川版)1面
印象操作
 朝日同2面
印象操作
 朝日同3面
印象操作
 朝日同5面
印象操作
 朝日同14面社説
 朝日は特区の認定を白紙に戻せという。京産大の獣医学部構想は約1年程前からで、加計に比べ練られていないことは京産大も京都府の山田知事も認めている。加計は十年以上前から計画。今治市、愛媛県は15回も申請してはねられ続けてきた。
 今日の参院閉会中審査で加戸(かと)前愛媛県知事が言っていた。「日本は52年間新獣医学部を認めてこなかった。日本の獣医学教育はアメリカに比べて10年以上遅れている。いま、公務員獣医師、産業獣医師は不足しているし、①ライフサイエンス(生命科学)、②人畜共通感染症、③創薬などで獣医師の需要は高まっている。今回のチャンスを逃がしたら20年遅れることになる。国家的損失である」。
 私は加戸さんの話をずっと追ってきたが、実に説得的で、正しいことを言い続けている。しかるに、朝日、毎日などは、自分たちが描いたシナリオに都合が悪いから、ほとんど加戸さんの話を報道しない。民進党(民主党政権の時は獣医学部新設に前向きであったが)、朝日新聞、毎日新聞などは倒閣のためにこの問題を利用している。
印象操作
 朝日同33面計6面
 今日の朝日新聞の見出しはほぼフラット(中立的)である。しかし、テレビ(テレビ朝日、TBS…毎日系)、週刊誌(週刊朝日、AERA、サンデー毎日)などは偏向しまくっている。
印象操作
 毎日新聞17年7月25日(香川版)1面
印象操作
 毎日同2面
 「一点張り」「強弁」と印象操作をしようとしている。毎日ごときの見解を押しつけられたくない。
 前川前ドスケベ次官は告発状を朝日、毎日、NHKなどに送ったが、毎日は加計学園にOBが何人かお世話になっていることもあって、2社に出遅れたと、『選択』6月号だかに書いていた。
印象操作
 毎日同3面
 「疑念拭えず」「前川氏、証言さらに詳しく」と印象操作。前川氏を持ち上げている。
 今日の参院閉会中審査」で分かったのは、前川前ドスケベ次官が証言した和泉補佐官の言葉は獣医学部全般の話であって、それを「加計」と思ったのは前川前エロ次官の手前勝手な解釈に過ぎなかったということ。
 加戸前愛媛県知事が証言したのは、前川前次官はマスコミ各社に告発文を送ったのみならず、テレビ取材でも嘘を仕掛けようとしたという。加戸氏は後輩のことを「前川氏は想像を全部事実のように発信している。精神構造を疑う」とまで言い切った。
印象操作
 毎日同5面
 私は、稲田朋美防衛相が東京都議選の応援演説中に「防衛省、自衛隊、防衛大臣としてもお願いしたい」と発言したのは、罷免に値すると思っている。安倍首相はあの時罷免すべきであった。中学生でも分かること。弁護士でもある稲田さんだけになおさらである。
印象操作
 毎日同8面
印象操作
毎日同11面
印象操作
 毎日同29面計7面
 「政府側、説得力欠く」も印象操作。毎日の記者がそう思ったに過ぎない。
 ネットを中心に朝日、毎日などの偏向報道に異議が強いことを意識したのか、29面右下に「『首相にぬれぎぬ』 前愛媛知事、正当性訴え」、「『熱意よく理解』『事実知らせて』 新設地元の今治」の小さな記事を載せている。
印象操作
 よく行くカフェのハイビスカス





  印象操作


 朝日新聞、毎日新聞などは、戦前は満州事変を煽り部数を伸ばし、敗戦後一転して全面講和、安保条約反対、北朝鮮、ソ連、中共を讃え、非武装中立路線を支持してきた。つまり、基本路線で1930年ごろ以降、ほとんど間違えてきた。もし、朝日、毎日が言うようにやってきていたら、戦後日本の繁栄はまずなかった。

 そんな中、先ごろ安倍首相が憲法改正を言いだし、危機感から伝統の左バネが作動し、安倍倒閣のために都合がいいニュースは大きく扱い、都合の悪いニュースはほとんどあるいは完全に無視するなど、印象操作に走り出したと思われる。

 加計学園問題は、加戸前愛媛県知事のここ十数年来の話を聞けば、特に問題とすべきことではなかったことは分かったはずである。毒消しのため、讀賣新聞、産経新聞なども読んだ方がいい

 それにしてもあの前川前ドスケベ次官は何をしたかったのか?

 (午前中だけNHKで参院閉会中審査の中継を見たが、民進党の蓮舫氏と桜井充氏は実に感じが悪かったなぁ。蓮舫=松居=豊田を連想した。民進党は大丈夫か?しっかりしてもらわねば困るのだが)


以上


朝日、毎日…は政治運動体の機関紙

朝日、毎日…は政治運動体の機関紙
 産経新聞17年7月23日
朝日、毎日…は政治運動体の機関紙
 産経新聞17年6月15日
 「1999年に知事に就任。200年から今治市の事業が始まった」「本宮勇県議が『加計学園が大学を進出してもいいというが、獣医学部なんかはどうでしょうか』という話を持ってきたから、飛びついたんだ」「加計学園の話が来て、四国4県の知事が連名で『四国に獣医学部を作ってくれ』『認可してくれ』と動いたわけだ」
 自民党政権時代に何度も構造改革特区で申請しても断られ続け(15回という報道がある)、「2009年に民主党政権になって、愛媛で白石洋一氏が民主党から衆院議員に当選した。彼に『自民党ができなかったことをやれば民主党の点数が上がるぞ』って言って、一緒に文科省に陳情に行った。国会質問もやってくれた」
 「安倍晋三首相と加計学園の理事長が友達だと知っていたら、直訴してでも10年前に獣医学部を作ってますよ」
朝日、毎日…は政治運動体の機関紙
 産経新聞17年6月16日
 2010年に宮崎県で口蹄疫が発生した時の苦労話の後、
 「当時、日本大学の総長は『加計学園が作っても、ろくな教育しません』なんて言う。だから『日大さん、来てくださいよ。うちはどこの大学でも関係ない。獣医学部が四国に来てくれればいい』と言ったんだ」
 事柄の本質を無視して、「獣医学部が去年できていれば、誰も何も言わなかった話だ。それなのに、やれ『安倍晋三さんの友達だ』となって、マスコミがたたきまわっている」
 「噴飯ものなのは、民主党政権下でうまくいきかかったものを民進党が潰しにかかっていること。私は『民主退歩党』といってますがね…」。
朝日、毎日…は政治運動体の機関紙
 よく行くカフェの庭のハイビスカス





 朝日、毎日…は政治運動体の機関紙


 愛媛県今治市は特徴のある町である。古くは村上海賊の本拠地があり、現在は人口15.6万人、造船とタオルの町と言える。食べ物では焼き鳥が有名(キャラクターはバリィさん)。造船は、日本一の今治造船ほか十数社あり、船持ちが多く、「今治船主」は世界的に有名。日本最大の海事都市。タオルの生産も日本一で、国産タオルの約5割を占める。「しまなみ海道」の四国側の入り口。瀬戸内海の真ん中にある大三島(おおみしま)には大山衹(おおやまづみ)神社があり、寄贈された国宝・重文がごろごろしている。自立心旺盛な町という印象がある。

 昨日のブログで、朝日新聞、毎日新聞などが、今治市獣医学部誘致運動の当事者である加戸(かと)前愛媛県知事の話をほとんど載せないのはおかしいということを書いた。私と全く同じ感想を持った人がいた。作家・ジャーナリストの門田隆将(かどた・りゅうしょう)さんである。

 門田さんは元新潮社社員、『この命、義に捧ぐー台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』『死の淵を見た男ー吉田昌郎と福島第一原発の五00日』などの著書がある。

 産経新聞7月23日「新聞に喝!」欄を抜粋してご紹介します。


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 新聞は「政治運動体」の機関紙か


 昨今の新聞は、単に自らの好き嫌いに基づき、それに都合の良い情報と意見を表明する場になり果てていることに気づく。安倍晋三内閣が好きか、嫌いか。安倍内閣を倒すか、倒さないか。その目的を実現するためには、事実(ファクト)など「関係ない」という露骨な姿勢である。

 私は、レベルが低下する一方のそういう新聞を「政治運動体」の機関紙という見方で毎朝読んでいる。すなわち倒閣運動の〝ビラ〟である。


 新聞には、ストレートニュースを掲載する報道面と、さまざまな事象に対する論評面とがある。前者では、正確な情報を、後者では、その新聞の意見や社論に接して、読者は「考える」ことができるのである。だが、昨今の新聞には、そんなことを望むことなど到底できない。

 ストレートニュースである報道面からして、既に「歪められている」からだ。例えば、加計学園問題を見てみよう。

 首相の友人である理事長を務める加計学園に便宜をはかるために国家戦力特区がつくられ、獣医学部の新設が認められたとされる疑惑を新聞は報じ続けた

 では、そのためのファクトとは何だったのか。天下り問題で辞任した文部科学省の前川喜平前事務次官によって「行政が歪められた」という告発がおこなわれたが、抽象論ばかりで具体的な指摘はなく、文科省内の「総理のご意向」や「官邸の最高レベルが言っている」という文言を書いた内部文書がその〝根拠〟とされた。

 しかし、現実には公開されている国家戦略特区の諮問会議議事録でも、文科官僚は獣医学部新設が必要ない理由を述べられなかったことが明らかになっている。

 だが、新聞は議論に敗れた官僚が、文科省内で上司に弁明する内部文書の内容をあたかも事実であるかのように報道し、テレビのワイドショーがこれに丸乗りした

 一方で都合の悪い情報は黙殺された。10日の国会閉会中審査に登場した〝当事者〟の加戸守行・愛媛県前知事が、鳥インフルエンザやBSE、口蹄疫問題など、公務員獣医師不足から四国への獣医学部の新設を要請し続けたが、岩盤規制にはね返され、やっと国家戦略特区によって「歪められた行政が正された」と語った。

 しかも、加計学園が手を挙げたのが12年前の小泉純一郎内閣の構造改革特区時代で、今治の県議と加計学園事務局長が友達だったからだ、と詳細に証言した。だが、多くの新聞がこの重要証言を報じなかった


 どうしても新聞を読みたい向きには、これからは「倒閣運動体」の機関紙として、割り切って購読することをお勧めする


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(感想・意見など)

 私は、朝日新聞の慰安婦虚偽報道以来、朝日はほとんど信用しなくなった。2014年8月に朝日が慰安婦虚偽報道を認めて以降、元朝日記者の内部告発が相次いだ。いろいろ(5人くらいか)読んだが、一言で言うと、朝日では共産主義者以外は出世できない構造になっているということである。そして、目的のためには、虚偽報道も厭わない社風があるということである。

 加計問題では、毎日新聞も信用できなくなった。朝日同様、前川前ドスケベ次官の言い分ばかりを載せ、十数年前から働きかけている一方の当事者である加戸前愛媛県知事の話などほんの数行しか出てこない。朝日同様、都合の悪い事実は紙面に載せず、排除している

 京都産業大学の獣医学部計画も、1年くらい前から計画し、加計学園に比べてほとんど練られていないことは京産大関係者、京都府の山田知事も認めているが、それもほとんど報道されていない。自分たちの筋書きに合わない事実はほとんど知らされない


 民進党の蓮舫代表の二重国籍問題で、朝日新聞はますます信用できないと思うようになった。一般人と違い、国会議員、ましてや首相になる可能性のある人なら当然のこと。それをP1,P3,P4,P33の4面も使って異議を申し立てるとは!気でも違ったのかと思った。朝日は政治運動体。2014年8月以降少しは変わるかとも思ったが、変われない。ますます信用ならないと再認識した。


以上


安倍叩きは朝日・毎日の社是?

安倍叩きは朝日・毎日の社是?
 産経新聞17年7月15日「産経抄」
安倍叩きは朝日・毎日の社是?
 毎日新聞17年7月11日
 加計(かけ)学園問題閉会中審査 加戸(かと)前愛媛県知事の記事はほんのわずか。
安倍叩きは朝日・毎日の社是?
 朝日新聞17年7月11日
 加計学園問題閉会中審査 加戸前愛媛県知事の記事はほんのわずか。見出しが付いているだけ毎日よりはマシ。
安倍叩きは朝日・毎日の社是?
 讀賣新聞17年6月3日
 加戸さん(元文科官僚)は愛媛県知事時代、鳥インフルエンザや口蹄疫への防護策で公務員獣医師不足に悩み、政治家・役所・大学などに様々な働きかけをしてきた。「有力私大に声をかけたが12年前から応じてくれたのは加計学園だけ。大学はどこでもよかった」「結局、愛媛県にとって12年間、加計ありきできた」。
安倍叩きは朝日・毎日の社是?
 産経新聞17年6月15日
 自民党政権時代には「対応不可」とされてきたが、民主党政権時代に「速やかに検討」へと方針が転換され、「民主党政権があと2年続いていたら(加計学園・獣医学部設置は)実現していた」「獣医学部の定員は神奈川県以東が82%、岐阜県以西は18%。こんな規制が医学部にあったら暴動が起きる」と批判。「私も現役官僚時代は『大臣の意向』だとかはったりをかました。虎の威を借りないと役人は動かない」「(後輩の前川氏は)のりをこえてしまった」「行政が歪(ゆが)められたのではない。歪められていた行政が正されたんだ」。
安倍叩きは朝日・毎日の社是?
 日経新聞17年7月21日
 獣医師は、ペット医師が過剰、公務員獣医師、産業獣医師が不足している。また、国際レベルにはほど遠いのが現状。以上のような問題がありながら、獣医師会、族議員、農水省、文科省などが岩盤規制を死守しようとしている。
安倍叩きは朝日・毎日の社是?
 朝日新聞17年7月20日「求められる獣医学教育」
 朝日はこのような場合、朝日の意見に沿う人2人、中立1人が普通であるが、この3人とも現在の獣医学教育は国際的にも立ち遅れ、大変問題が多いことを認めている。しかるに、文科省・農水省は50年以上も改善しようとしていない。
 右下の立川さんは、36年間徳島県庁で畜産畑を歩み、2010年には口蹄疫ウイルスを四国に侵入させないよう4県で力を合わせ消毒態勢などを整え、宮崎県にも派遣されたという。加戸前知事は、どこかで「定年の人にも定年を延長して残ってもらった」と言っていた。給与積み増し、一時金支給、奨学金など待遇改善に努めているが、採用予定人数の半分程度しか応募がないという。愚かな岩盤規制のため、現場はそれほど困っている。

 にもかかわらず、上の朝日新聞7月11日の記事によると、(売春バーに数十回通ったことのある)前川前ドスケベ次官は「文科省としては、(加戸)先輩に対して非常に情け容赦がないと言われるかもしれないが、きっぱりと断ってきたという経緯がある。政策として獣医学部の定員を増やす理由がないと判断してきたからだ」とさ。
安倍叩きは朝日・毎日の社是?
 朝日新聞17年7月19日4面 蓮舫二重国籍擁護記事(1面、3面は省略)。
安倍叩きは朝日・毎日の社是?
 朝日新聞17年7月19日33面。
 民進党の蓮舫代表は、おのれの不始末にもかかわらず、「私で最後にしてもらいたい」と自らの非を認めていない。傲慢!
 それにしても、朝日の4面にもわたる蓮舫大擁護は極めて異常!!朝日は民進党の機関紙か?
安倍叩きは朝日・毎日の社是?
 朝日新聞17年7月19日
 朝日新聞にとって間の悪いことに、民進党の蓮舫代表が二重国籍問題で釈明会見をしたその日に、オーストラリアの国会議員2人が二重国籍問題で辞職に追い込まれた。オーストラリア憲法は、一般市民とそれなりの責任ある人とでは峻別している。当然のことである。朝日のバカにはそれが分からないらしい。
安倍叩きは朝日・毎日の社是?
 今日購入した『散歩の花図鑑507』(新星出版社)によると、この花の名はアガパンサス





 安倍叩きは朝日・毎日の社是?


 慰安婦問題で何十年間も「確認のとれぬまま記事にするような勇み足もあった」とちょっとした間違いと言い放った朝日新聞元主筆の故若宮啓文(よしぶみ)氏は、政治評論家の故三宅久之氏に「安倍叩きは朝日の社是」と言ったとか言わなかったとか。

 別の朝日の幹部は「安倍の葬式はうちで出す」と言ったそうな。

 毎日新聞も似たようなものである。安倍首相が憲法改正を言いだしたからか。しかし、報道は正しくあってほしい。ネットでは、朝日・毎日の偏向がひどくなってきたとの説が増えている

 事実かどうか、加計学園問題で検証してみた。5紙ほどを読み比べてみた。事実であった。朝日・毎日は、この問題の主役の1人、加戸(かと)前愛媛県知事の主張をほとんど紹介していない。恐らく、反安倍の社論にとって都合が悪いからだろう。

 そう思っていたら7月15日の「産経抄」がそのへんを上手くまとめている。抜粋してご紹介します。


.......... ..........


 一般的な原理から、事実関係を推理・説明することを「演繹(えんえき)」という。AはBである。BはCである。ゆえにAはCである―という「三段論法」は、演繹によって判断を求める演繹法の代表的なものだとされる。これを用いた結論が真であるためには、前提の正しさと、飛躍がないことが不可欠だろう。

 安倍晋三首相は、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、野党が要求する閉会中審査への出席を決めた。

 これまでの一連のマスコミ報道を追うと、演繹法が誤用されている印象が濃い。安倍首相は悪である。加計学園理事長は安倍首相の友人である。ゆえに不正がなされたに違いない。そんな根拠のない前提のもとで、飛躍した論理が流布されてはいないか。

 『ビルマの竪琴』の作者として知られるドイツ文学者、竹山道雄は唯物史観を批判する評論の中でこう説いた。「まずある前提となる原理をたてて、そこから下へ下へと具体的現象の説明に及ぶ生き方は、あやまりである」

 「『上からの演繹』は、かならずまちがった結論へと導く。(中略)事実をこの図式に合致したものとして理解すべく、都合のいいもののみをとりあげて都合の悪いものは棄てる

 衆参両院が10日開いた閉会中審査で、加計学園誘致を進めた当事者の加戸守行・前愛媛県知事が行った証言について、翌11日付の朝日新聞と毎日新聞の朝刊は、一般記事中で一行も取り上げなかった。安倍政権の対応を批判する前川喜平・前文部科学事務次官の主張と真っ向から食い違うため、都合が悪いと棄てたのだろう


...........................................................................................................


(感想・意見など)

 森友学園にしても、詐欺師一家天然(昭恵夫人)と役人の忖度の三位一体に過ぎない(財務局は色々問題あり。なぜ、朝日、毎日、讀賣、産経、日経新聞が国有地を安く買えたのか?辻元清美国交副大臣時、森友学園隣接の豊中市・野田中央公園用地1千億円が実質2千万円になったという。なぜか?正当か?など)。

 加計学園問題についても大した問題ではない。むしろ「獣医師問題」というべき。獣医師教育は色々問題を抱えているのは間違いない。加計学園にしても、12年も前からの懸案であり、先行投資もしているだろうし、昨日今日ぽっと出の学校と一緒にはされたくないのは分かる。西日本、四国への必要性もある。この際、質の高い獣医師を過不足なく確保するためにどうすべきかを根本から考え、実行すべきである。


 それにしても、恐らくマスコミ各社に告発文書を送ったのは前川前ドスケベ次官である。彼は一体何がしたかったのか?

 私はサラリーマン時代も自営時代も週3回のフィットネスクラブ通いに苦しんだ。心身の健康保持のため必須であったが、週3回はなかなか実行できなかった。運動する時間は実質1時間、通うための時間・着替えの時間が約1時間、計2時間強がなかなか確保できなかった。

 前川さんは、1回3時間くらいかかったのではないか。多いときは週3回売春バーに通っていたという。文科省幹部でありながら、倫理的にも、時間的にも、よくもそんなことができたものである(金持ちであることは分かっている)。

 今後、前川前ドスケベ次官を正義の味方と持ち上げたマスコミ各社はどうするのだろう?例えば、学校の先生、教頭先生、校長先生、教育委員長などが、数十回もその種の場所に通っていて、「貧困家庭の調査のため」と言い訳したらどうするのだろう?

 恐らく、彼らお得意のダブルスタンダード、トリプルスタンダードを適用するに違いない。ま、私の心配することではないが…。彼らもその程度の存在であり、信頼するに値しないことは多くの人の知るところではある。しかし、朝日、毎日しか読まない人もいるからなぁ。


 話は変わるが、蓮舫さんの二重国籍問題に対する朝日、毎日(特に朝日)の対応は噴飯ものであった。朝日の7月19日紙面は蓮舫大擁護を展開(香川版ではP1、P3、P4、P33)。民進党崩壊を恐れたのか?(この5分の1でも加戸前愛媛県知事の記事があれば…)。極めて恣意的。偏向している。自分たちの主張に「都合のいいもののみとりあげて都合の悪いものは棄て」ている。

 最近、オーストラリアの国会議員が2人、二重国籍判明を理由に辞職した。オーストラリアでは憲法で禁止されている。

 蓮舫さんの二重国籍問題に関して言えば、一般市民と国会議員、まかり間違えば首相(自衛隊の最高指揮監督者でもある)にもなる可能性のある人物とを一緒くたにして論じるとは!朝日が(毎日も)ここまで劣化しているとは思わなかった!最悪。



 民進党もだが、彼らにもしっかりしてもらわねば困るのだが。



以上



『はじめての薬理学』

『はじめての薬理学』
 (ナツメ社) 1944円 2013年10月初版発行。たまたま持っていたのでざっとご紹介します。
『はじめての薬理学』
 薬の投与方法:注射(静脈投与)、飲み薬(経口投与)、塗り薬(皮膚投与)
『はじめての薬理学』
 病気はバランスが崩れた状態。ある物質が多すぎても少なすぎても調子が悪くなる。薬でバランスを調整する。薬の作用の仕組みで大切なのが受容体情報伝達物質。薬は作用を促進したり阻害することで効果を発揮する。
『はじめての薬理学』
 アスピリンは代表的な鎮痛・抗炎症薬。シクロオキシゲナーゼという酵素を阻害する。それで炎症を起こすプロスタグランジン類をできなくする。
『はじめての薬理学』
 アスピリンは鎮痛・抗炎症作用がある。血液が固まりにくくなったり、胃腸障害を起こすこともある。
『はじめての薬理学』
 飲み過ぎに注意(少量のアスピリンは癌や認知症にも有効な可能性があると言われだした)。
『はじめての薬理学』
 もちろん、アスピリン以外の色々な薬についても載っている。
『はじめての薬理学』
 アスピリンの説明。小児には副作用の可能性からアセトアミノフェンの使用が奨励されている。
『はじめての薬理学』
 『老化は治せる』(後藤 眞さん:集英社新書)には以上のようなことが書かれている。アスピリン(アセチルサリチル酸)の代表薬「バファリンA」(ライオン)。40錠入りで約720円


・2013年5月14日ブログ「老化は治せる」
・2015年11月30日「大腸がんアスピリンで予防」
・2017年7月4日「睡眠負債」をご参照ください。


以上


刺繍をする守衛さん

刺繍をする守衛さん
 日本経済新聞17年6月26日「文化」欄。
刺繍をする守衛さん
 先日、ゆめタウン高松のL.L.Bean(エルエルビーン)に買い物に行ったら、面白い車が来ているからスターバックスの前に行ってみて下さい、と勧められた。
刺繍をする守衛さん
 この種のクルマは5歳ごろのカバヤ製菓のカバ以来。輪投げならぬブーツ投げを勧められ投げたら、見事ストライク。2割引きのクーポン券とL.L.Beanのステッカーをくれた。





  刺繍をする守衛さん


 日本経済新聞の最終面は「私の履歴書」「文化」欄。2017年6月の「私の履歴書」は香川県とも馴染みの深い谷口 吉生(よしお)さん。「丸亀市猪熊(いのくま)弦一郎現代美術館」や「香川県立東山魁夷(ひがしやま・かいい)せとうち美術館」を設計した。最近の仕事としては「GINZA SIX」がある。

 「文化」欄は、それこそ様々な人々の営みがうかがえる。6月26日の美術家・奥村 綱雄(つなお)さんの回も面白かった。それにしても色々な人生があるものである。抜粋してご紹介します。


........... ..........


 奥村さんは、美大卒業後、グラフィックデザイナーとして働き始めたが、自分の作品をつくるための時間がない。そこで30歳ごろから夜間警備の仕事をするようになって25年が経つ。

 最も多い勤務体系は平日午後5時から翌朝8時まで。職場に着くと制服に着替え、3~6時間おきに建物を巡回する。監視カメラのモニター画面を眺めている時間が作品の制作時間。その間も設備異常への対応などでやることは多く、勤務中に制作できる時間は限られるという。

 作品は刺繍で作る。1日の作業量は5時間が限界。新書のブックカバー大の作品を仕上げるのに平均1年かかるという。これまでに延べ7200時間を作品に費やしてきた。


 次のエピソードは何度読んでも可笑しい。

 「制作に集中しすぎて一度、深夜、新宿の立体駐車場で来客に気づかなかったことがあった。こわもての男性にすごいけんまくで怒られたが、正直に刺繍をしていたと答えると、相手は気勢をそがれた様子で、安堵した。作品の説明をすると面白がってくれて、最後は『頑張れよ』と言って去って行った」


以上


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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