岡山理科大学獣医学部説明会

岡山理科大学獣医学部説明会
 日経新聞17年11月27日広告
岡山理科大学獣医学部説明会
 産経新聞18年1月23日
岡山理科大学獣医学部説明会
 昨夏の百日紅(さるすべり)
岡山理科大学獣医学部説明会
 本日の百日紅。これはこれで枝ぶりが美しい。
岡山理科大学獣医学部説明会
 香東川(こうとうがわ)の川岸。もう半月もすると花見客で賑わうはず。
岡山理科大学獣医学部説明会
 香東川の白鳥とトビ?トビ?4~5羽が周りを飛び交っていたが、白鳥は泰然としていた。





 岡山理科大学獣医学部説明会


 産経新聞18年1月23日の記事をご紹介します。


 開かれた獣医学部の発展めざす


 学校法人加計学園(岡山市)が経営する岡山理科大学獣医学部新設に関し、同学部が立地する愛媛県今治市で1月21日、市民説明会が開催された。

 同学部の吉川泰弘学部長(就任予定)は、同学部の目指すべき道について、「これまでの獣医師に欠如していたローカル(地域貢献)、グローバル(国際化)の実現」と強調した。

 (かん)良二市長は「野党や一部メディアの厳しい意見があったが、先人が積み上げてきた大学誘致の願いがいよいよ目の前になった」と述べた。

 新学部開設の実現までの経緯について、約40年前から市は大学誘致を目指して準備していたこと▶関係省庁への15回もの要望がことごとくはね返されたこと▶国家戦略特区制度の新設が52年間にわたる厚い岩盤規制を破った―と説明。

 「昨年11月の文科大臣の認可を受け、事業費などを精査してもらうため、専門分野の委員5人に4カ月間、慎重に審査してもらった」と開学の正当性を主張した。

 続いて、岡山理科大学の柳澤康信学長が 「国際レベルの教育、研究を実践し、今治に新しい拠点を作る」と覚悟を示した。

 吉川学部長「日本の獣医学は国内で完結しており、地域貢献や国際化の視点が欠けている。このままでは置いていかれる」と学者間で指摘されてきた課題を紹介した。

 また、新たに今治市に来る教員約90人に対するアンケートを紹介。「地域貢献」を希望する声が25人から寄せられたことを明らかにし、「ローカルの意識が強いことに驚いた」と感想を述べた。


 この後、校舎建設費(最大96億円)の市や愛媛県の補助金や、市有地の無償譲渡などをめぐる諸手続きの妥当性、経済波及効果の正当性などを審査した市の専門委員連絡会の座長を努めた妹尾克敏・松井山大学法学部教授が委員5人全員が「妥当」「違法性はない」と最終意見を出したことを報告した。

 
 質疑応答では、会場から3人が質問。市の厳しい財政状況を指摘するなど学部誘致に反対する意見が2人、もう1人は市の長年の努力をたたえた。

 菅市長「大学を地方に誘致することは相当な覚悟がなければ難しい。補助は市民生活に支障のないことを大前提に決めた。今、我慢すべきはして、将来につなげたい。後世の市民に評価してもらえるように頑張る」と締めくくった。  (村上栄一さん)


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 【岡山理科大学獣医学部】

 獣医学部は6年制の獣医学科(定員140人)と、4年制の獣医保健看護学科(同60人)からなる。国家戦略特区制度を用いて日本で52年ぶり、西日本の私学で初めて開設される。学生数、教員数とも規模は国内最大


以上


  

帯広畜産大 共同獣医学課程

帯広畜産大 共同獣医学課程
 日経新聞18年2月7日
帯広畜産大 共同獣医学課程
 四国新聞18年2月6日
 さぬき市で1月10日に発生した高病原性鳥インフルエンザは、2月5日すべての防疫対応を完了した。養鶏場の約9万1千羽の肉用鶏を殺処分し、県内で焼却した。移動制限区域の解除、周辺4カ所の消毒ポイントも廃止した。
帯広畜産大 共同獣医学課程
 月刊WILL17年9月号の元朝日新聞記者・長谷川煕(ひろし)さんの記事。
 長谷川さんは2000年過ぎにAERA記者として取材した。①日本の獣医学のレベルが極めて低いこと、②産業動物獣医師、公務員獣医師が足りないこと、に驚いている。文科省は、このような状態のまま半世紀も放置した。放置どころか、獣医師界と癒着して徹底的に新設を邪魔した。文科省は天下りに熱心で、ロクなことをしない。解体的出直しをすべきである。
帯広畜産大 共同獣医学課程
 レインボーロードの「珈蔵(かくら)」。ここは中庭がいい。
帯広畜産大 共同獣医学課程
 ホットサンドとアメリカンのモーニングを頼んだ。770円。新聞は、日経、朝日、四国の3紙を置いている。
帯広畜産大 共同獣医学課程
 近所のご夫婦2人でやっている喫茶店が臨時休業して困っている。そこの魅力の一つは新聞を多く置いていること。この度のことで、商売というのは相互に便益があるということを再認識した。店は商品やサービスを提供し、客は対価を払う。
 先日取引関係のタウン情報誌の担当者に新聞を数多く置いている喫茶店を知らないか尋ねた。2日後返事があったが、同僚何人かにも聞いたがよく分からないとのこと。女性誌などは分かるという。彼、彼女らは20~30代。若い人がいかに新聞に興味がないかが分かった。新聞の将来は暗い。
帯広畜産大 共同獣医学課程
 近くの神社の猫たち。最近は口笛を吹くと寄ってくるようになった。
帯広畜産大 共同獣医学課程
 同じく神社にいた鳥。スズメの倍くらいの大きさ。ツグミやヒヨドリではない。シロハラか?





 昨日の日経新聞「大学」欄帯広畜産大 共同獣医学課程。読んでみると、元朝日新聞記者の長谷川煕(ひろし)さんの観察の正しさがよく分かる。日本の獣医学界は国際的レベルにほど遠い。それでも、正しい方向にやっと歩みだした。本来なら、このような動きは20~30年前にあってしかるべきであった。

 中国・上海市民の水甕(みずがめ)である川に1万頭以上の病気で棄てられたブタが浮いていたという記事を読んだ記憶がある。すぐそばにそのような環境がある。いつ何時何が起こるかわからない。


 昨日の日経新聞の該当欄を抜粋してご紹介します。


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 グローバル時代をひらく
 他大と交流幅広い知見


 帯広畜産大学は国内唯一の国立農学系単科大学だ。定員40人の共同獣医学課程は、食料生産の現場に密接に関わりながら世界で通用する獣医師育成を目指している。

 北海道大学との連携で国際認証の一つである欧州認証の取得に取り組むほか、米国の大学との交流を通じ、日本では研究が遅れている分野の強化を狙う


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 「獣医学」と聞くと一般的にイメージするのは動物の病気の治療。しかし実際は疫病の診断や予防、家畜改良などカバーする分野は多岐にわたる。現在、特に重要視されるのが鳥インフルエンザや牛海綿状脳症(BSE)といった疫病の予防だ。

 ただ「防疫を担う獣医師の育成には国際的な認証取得が必須」(倉園久生副学長)。国際認証の取得には実際に動物を治療する豊富な臨床体験が必要だ。ペットだけでなくウシやブタといった産業動物まで様々な種類の動物に対処できる能力が求められる。現在、日本の大学で認証を受けるのに必要な実習数をこなすためには教員数や症例数の関係上、ほぼ不可能

 畜産大は北大獣医学部と共同で学生の臨床実習に取り組み、国際認証の一つである欧州認証の2019年までの取得を目指している。


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 13年には獣医学教育で世界トップクラスと評される米国のコーネル大学と学術交流協定を締結し、人材交流を実施。大型農場での医療行為などで米国で進む分野の研究にも力を入れている。17年度は教員だけでなく、2人の学生がコーネル大学に派遣された。  (渋谷江里子さん)


以上


経済的困窮家庭の児童支援

経済的困窮家庭の児童支援
 毎日新聞16年11月9日
経済的困窮家庭の児童支援
 日本財団の「子どもサポートプロジェクト」TVCM
経済的困窮家庭の児童支援
 今年の私の寄付枠(予算)は使い切ってしまったので、年明けに考えたいと思っている。
経済的困窮家庭の児童支援
 何でもかんでも行政には頼れない。行政は非効率だし、コストパフォーマンスが悪い(平均人件費@900~1000万円)ので、こういうことはいい事だと思う。
経済的困窮家庭の児童支援
 先日午後7時からの自治会連合会の会議出席のためにコミュニティーセンターを訪れたら、横の小学校に灯りが点いていた。
経済的困窮家庭の児童支援
 同時刻の小学校の校庭の片隅の学童保育室?どういうシステムになっているのか、どのようなことをしているのか、無茶苦茶興味がある。夫年収250万円、妻100万円などという共働きの家庭はいっぱいある。病人を抱えている家庭、シングルマザーの家庭、夜勤せざるを得ない人もいる。高松市中央図書館では持ち込み学習を禁止しているため、周辺のマック、ジョイフルなどは勉強する生徒・学生であふれている。家庭が貧しい生徒・学生はどこで勉強したらいいのか?
経済的困窮家庭の児童支援
 昼間の学童保育室?
経済的困窮家庭の児童支援
 香東川河川敷の少年野球場そばのイチョウの木。すでに散ってしまったものもある。





 子どもの環境に興味がある。讀賣新聞11月9日に日本財団の活動が紹介されていた。日本財団はさまざまな活動をしているが、その中のひとつとして、「子どもサポートプロジェクト」がある。①子どもの貧困対策支援、②難病児支援、③児童養護施設出身者への進学支援、がある。

 讀賣新聞で紹介されていたのは、主として①子どもの貧困対策支援に関するもののようである。こうした活動がもっと広がってほしい。抜粋してご紹介します。


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 経済的困窮家庭の児童支援


 経済的に苦しい家庭の子どもを支援するため、公益財団法人・日本財団(東京)は埼玉県戸田市と連携し、放課後に勉強を教えたり、食事を提供したりする最初の拠点施設を11月9日に開設する。

 対象は主に小学校低学年の児童を想定し、食事や片付けなどの生活習慣を身につけ、学習に向かう環境を整える狙いもある。全国の自治体の協力を得て、2020年頃までに100か所程度に広げたい考えだ。


 日本財団と埼玉県戸田市が連携
 宿題指導や読み聞かせ、体験活動


 今回の拠点施設は、児童生徒への学習支援プログラムを続けているNPO法人に運営を委託し、小学1~3年生約20人を受け入れる。

 学用品代や給食費などの「就学支援」を受けている児童らは利用しやすいように無料にするという。

 平屋建て(約150平方㍍)のスペースで平日の放課後から午後6時まで、NPOのスタッフが学校の宿題を個別に指導したり、本の読み聞かせをしたりするほか、地域の人たちの協力を得て、田植えや太鼓の演奏といった体験活動をすることも検討している。

 経済的に苦しい家庭の子どもは、読書や体験活動の機会が少ない傾向がみられ、それを補いたいという。さらに、夕食の配膳を手伝ったり、遊び道具の整理整頓をしたりして、基本的な生活習慣の定着を進める。

 日本財団で拠点施設のプロジェクトを担当する花岡隼人さん(31)は、「自宅や学校以外の『第三の居場所』として悩み事も安心して話せる場を目指し、子どもの自己肯定感や、やり抜く力を育みたい」と語る。

 戸田市の神保国男市長は「コミュニケーションの力や社会性を身につけられるのではないか。他の地域のモデルケースになれば」と期待する。

 日本財団では、拠点施設の効果を検証するため、継続的に調査していく方針だ。

 今夏、全国で開いた拠点施設の説明会には約150自治体が参加し、戸田市のほかにも、約10自治体と開設に向けて協議を進めているという。  (沢井友宏さん)


以上


城下図屏風を用いた授業

城下図屏風を用いた授業
 四国15年9月3日
城下図屏風を用いた授業
 産経15年9月4日
城下図屏風を用いた授業
 四国15年9月6日
城下図屏風を用いた授業
 りょう花・冷麺 918円 先日食べた冷やし鶏塩らー麺810円はさほどおいしくなかったが、これはうまい!





 城下図屏風を用いた授業


 私は高松市の中心部で生まれ育った。小学校は○番丁小学校(当時約2400人在籍)、中学校は城■中学校(当時約2700人)であった。現在は少子化と街の郊外展開で廃校になった。

 お(高松城、別名玉藻城)、「兵庫町ひようごまち)」「片原町(かたはらまち)」「丸亀町まるがめまち)」「×番町」は校区内であった。小学校のとき、「兵庫町」は江戸時代に高松藩の武器庫があったためと教わった。兵庫町、片原町と南に直交している「丸亀町」は、第3代の高松藩主が丸亀から商人を呼び寄せたことに由来すると教わった。「番町」武家屋敷であったという。江戸時代は城域がいまよりもっと広かったと聞く。

 以上のように教わったが、具体的に全くイメージできず(なぜ、商店街がお城のすぐそばで、武家屋敷であった番町のほうが遠いの?など)、小学生以来何十年も疑問を抱えたままであった。このほど小学校で県立ミュージアム所蔵の「高松城下図屏風」のレプリカを用いた出前授業が行われたという。たいへんいい試みである。私も授業を受けたかった。

 四国新聞9月3日の該当記事を抜粋してご紹介します。


 江戸のまち並みに興味津々
 県立ミュージアムの「高松城下図屏風」レプリカ
 十河(そごう)小で貸し出し授業第1弾

 
 高松市十川(そがわ)西町の十河小学校で2日、江戸時代前期の高松城と城下町の景観を描いた「高松城下図屏風(びょうぶ)」の教材用レプリカを用いた授業が開かれた。6年生が350年前以上前の高松のまち並みを絵図から読み解き、身分によって住む場所が異なっていた当時のまちの仕組みや人々の生活ぶりに理解を深めた。

 同屏風は、高松藩初代藩主・松平頼重(よりしげ:水戸の徳川光圀、黄門さまの長兄)の時代の城下町を豪華に描いた八曲一隻の屏風。県指定有形文化財で、県立ミュージアムが所蔵している。

 レプリカは貴重な歴史資料を学習教材にしようと、同ミュージアムが本年度に制作し、学校への貸し出しを始めた。黒板に貼りやすくするために、大きさは実際の屏風のほぼ半分に縮小。ホワイトボード用のペンで書き込めるほか、グループ学習に使えるよう絵図を一曲ごとに分割できるようにした。

 講師を務めた同ミュージアム学芸員の御厨義道さんは、武士の屋敷が城の近くに集まり、物を売ったり作ったりする町人の家は堀の外に多くあることを示し、「身分で住む場所が違う『すみ分け』が城下町の特徴だった」と説明。

 児童たちは絵図の道をペンでたどり、武家屋敷周辺は敵を混乱させるため道が複雑なのに対し、町人のエリアは買い物しやすいよう直線の道が多いなど、当時のまちづくりの工夫も学んだ。


以上


腐った林檎をあぶり出せ

腐った林檎をあぶり出せ 愛媛14年9月5日
腐った林檎をあぶり出せ





 腐った林檎をあぶり出せ


 9月5日愛媛新聞に異様な記事が載っていた。抜粋してご紹介します。


 「女性教職員はスカートで研修を」
 県内校長発言と抗議 県教組


 愛媛県教職員組合は4日までに、県内の公立学校の校長が教職員に対し「女性は研修会にスカートで参加するよう指導があった」と発言したとして、人権侵害に抗議する申し入れ書を県教育委員会などに緊急送付した。

 県教組によると、校長は「女性の教職員は県教委や教育事務所、市町教委が行う研修会にはスカートで参加するよう行政から指導があった」などと発言したとしている。

 また「(校長など)管理職が集まる公的な場で(行政による)指導があったと聞いている」とし、行政サイドの問題だと主張。
 県教委のほか20市町教委に3日夜、申し入れ書を送付した。


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(感想・意見など)


 先日、静岡県の川勝平太知事は、学力上位校長名などを公表するとして話題になった。この件は賛否が分かれることで、知事は自分の責任で公表すべきとしたのだから、まだ分かる。川勝知事は、早稲田大学教授、静岡文化芸術大学の学長などを歴任し、教育界のぬるま湯ぶりを熟知している。

 また中嶋嶺雄さんは、東京外語大教授、欧米の大学の客員教授、東京外語大学長などを歴任し、日本の大学運営に強い危機意識を持っていた。改革しようとしてもぬるま湯の教授会に阻まれ続けた。しかし最期には、秋田県の国際教養大学の初代学長・理事長に就いて、極めて短期間に一流の大学に仕立てあげた。


 私は愛媛県の松山市に長く住んだ。松山で驚いたことは、あるとき中学校の門柱に大きな立て看板が掲げられ、「少年式会場」と書かれていたことである。後日聞くと、昔の元服にあたるとのこと。独特である。

 「女性教職員はスカートを」という発言が本当だとすると、その人の脳みそは腐っている。発言者は、愛媛県教育界の幹部であると思われる。発言者を特定し、どういう考えがあってそのような指示をしたのかを説明させるべきである。川勝知事や中嶋元学長のような高邁な理想があるとは思えない。腐った1個の林檎を放置すると周りの林檎まで腐ってしまう。発言者を特定し、発表すべきである。


以上

プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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