イサム・ノグチ展に行ってきた。


 イサム・ノグチ展に行ってきた。

イサム・ノグチ展に行ってきた。
 ずっと行きたかった「イサム・ノグチ展」のためにとりあえずスーパーカブPROでサンポート高松に向かった。
(背景は屋島)
イサム・ノグチ展に行ってきた。
 5万トンバースに自衛隊の掃海母艦と掃海艇が係留していた。昨日、今日と一般公開している。
 (右の丸いものは前回だったかの瀬戸内国際芸術祭の台湾人作家の作品)
 金毘羅(こんぴら)さんは海の神様のため、最寄りの高松港には自衛艦が時折入港する。

イサム・ノグチ展に行ってきた。
 県立体育館建設予定地から掃海母艦を見る。この作品は流政之(ながれ・まさゆき)さんの作品。流さんは高松市庵治町(あじちょう)にスタジオを持っている。
イサム・ノグチ展に行ってきた。
 テントの下で何かやっていた。小さなバイクが数十台並んでいる。カブ主(ぬし)ミーテイングだという!
 私も学生時代以来のホンダ・カブファンだが、そういう人は世界中にいる。とにかくタフ。
イサム・ノグチ展に行ってきた。
 左側の赤カブがほしい!実際に乗るのは恥ずかしいので白色がいいかも。
イサム・ノグチ展に行ってきた。
 サンポートから1キロほどの香川県立ミュージアム(右側、左は県民ホール、手前は玉藻城の一部。遠景は屋島)。ノグチの作品を多数所有している。
 結果から言うと、カブで行って正解であった。駐車場は満杯で、多くの車が外で順番待ちしていた。
イサム・ノグチ展に行ってきた。
 「イサム・ノグチ展」ポスター
イサム・ノグチ展に行ってきた。
 イサム・ノグチはアメリカ・ロサンゼルス生まれの彫刻家、画家、インテリアデザイナー、造園家。父が日本人、母がアメリカ人。
イサム・ノグチ展に行ってきた。
 山口淑子(李香蘭)と夫婦であった。北大路魯山人(きたおおじ・ろさんじん)に紹介されて鎌倉の旧家で作陶に励んだ。岐阜提灯にヒントを得たAKARIシリーズでも有名。
イサム・ノグチ展に行ってきた。
 展示の作品一覧。
イサム・ノグチ展に行ってきた。
 今回は図録は買わずに、衆燐図(しゅうりんず:高松松平家)などのクリアファイルを4種買った。
日プラ誕生の陰に金子正則知事あり。
 猪熊弦一郎、丹下健三、金子正則知事
 (金子知事の後ろにあるのはイサム・ノグチの「AKARI」
 この時代、これらの人を中心にいろいろな芸術家・建築家が集い、香川に芸術の華を咲かせた。
イサム・ノグチ展に行ってきた。
 ノグチは晩年を庵治石(あじいし)で有名な高松市庵治町で過ごした。優秀な石工(いしく)も大勢いる。工房は、現在は「イサム・ノグチ庭園美術館」になっている。私は5・6回行った。
イサム・ノグチ展に行ってきた。
 現在は宿泊を伴う旅行はできないが、いずれ札幌市東区の「モエレ沼公園」に行きたい。


以上


ブラックバードの名前が分かった


 ブラックバードの名前が分かった


ブラックバードの名前が分かった
 半月ほど前、トラクターが掘り起こした畑をムクドリ大の黒い鳥が10羽ほどついばんでいた。見たことがない鳥。家に帰ってから調べた。クロウタドリ、クロツグミかとも思ったが、特徴が合わない。
ブラックバードの名前が分かった
 昨日、聞きなれない綺麗な鳴き声がするので電柱を見上げたら、先日見かけたブラックバードが5・6羽いた。
ブラックバードの名前が分かった
 ムクドリ大、体は黒、くちばし、脚が黄色、額に冠羽(かんう)がある。
ブラックバードの名前が分かった
 決定的なのは羽根の白色。ハッカチョウである。
ブラックバードの名前が分かった
 ハッカチョウは、もともと中国大陸南部、インドシナ半島、タイ、ミャンマーなどにいる鳥で、日本に分布を広げているという。


以上


車のエクステリアが獰猛に!


 車のエクステリアが獰猛に!
  

 車のエクステリア(外観)がどんどん獰猛になっている。「どやどや系」がずいぶん増殖している。
 
 思いのほか、「どやどや系」が好きな人が多いらしい。



車のエクステリアが獰猛に!
 メルセデスベンツ・Cタイプ。スリーポインテッドスター(3点星)が正面にデカデカと。ベンツがどやどや系になったころからこの手の車が増えたように思う。
車のエクステリアが獰猛に!
 次のトヨタ・クラウン。これはこれでいいような…。
車のエクステリアが獰猛に!
 トヨタ・プリウスは自家用車としてちょっとやり過ぎ。後席の居住性が犠牲になったり、後方視界に問題はないのか?
 初代の日産・リーフ(EV車)はどん亀のようなデザインで、それはそれで問題。ただでやると言われても欲しくない。初代は電池の耐久性に問題があり、下取り価格が随分低いと聞いた。2代目のデザインはまあまあ。
車のエクステリアが獰猛に!
 トヨタ・C-HR。ガンダム系。色物ということでこれはこれでありかも。発売と同時に爆発的に売れたのかよく見かける。後席の居住性を問題にするような車ではないが、後方視界に問題はないのか?
車のエクステリアが獰猛に!
 トヨタ・アルファードヴェルファイアの兄弟車。新型ヴェルをアル並みの獰猛な顔つきにしたらよく売れ出したとか。究極のどやどや系。私は乗る気はしない。
車のエクステリアが獰猛に!
 それに倣(なら)ったのか、スズキ・スペーシアカスタムもどやどや系に。売れるから作るのだろう。
車のエクステリアが獰猛に!
 三菱エクスパンダー。インドネシアなどで売られているが、今年日本でも販売するとか。これも究極の顔つき。
車のエクステリアが獰猛に!
 それはそうと、昔と違ってセダン(3BOX車)が減った。図書館の駐車場で調べたら10台に1台。ハッチバックや1BOX車が多い。私もセダンに17年半乗ったが、後ろのトランクは必要なかった。車長が長くなり、重くなるだけ。
車のエクステリアが獰猛に!
 ニッカ・PURE MALTウヰスキーの瓶。瓶が欲しくて買い、いまだに持っている。佐藤卓さんのシンプルなデザインが好き。
車のエクステリアが獰猛に!
 昔のミニのデザインが好き(BMWミニではない)。しかし上物(じょうもの)は残っていない。知人は雨が降ると大漏れし、足元に水が溜まると言っていた。
車のエクステリアが獰猛に!
 ホンダ・バモス。国産車で最も好きなデザイン。昨年の秋、車検の時買い替えようと調べたら、車台は18年もので、2018年夏にN-BOXをベースにした後継車が出るとのことで諦めた。今のデザインでベースがN-BOXなら次回車検時買い替える。
車のエクステリアが獰猛に!
 今年発売されるトヨタ・センチュリー(3代目)。このデザインは好きだが、デカすぎて実用的ではない。値段も2000万円近いはず。
 VWポロも候補であったが、VWはさまざまな不正が露見したし、残念ながら新型ポロは大きくなり3ナンバーとなった。デザインは好きだが、会社の姿勢とクルマの大きさで対象外。
車のエクステリアが獰猛に!
 近所の神社の猫たち。随分なれた。


以上


「毎日かあさん」卒母…残念!!

毎日かあさん」卒母…残念!!
尊敬する西原(さいばら)理恵子さんの「毎日かあさん」は、第14巻「卒母(そつはは)編」でフィナーレ。月曜日の毎日新聞で見、本になっても買っていた。非常に残念!!人生の真理、教訓が詰まっていて、しかも面白い。
毎日かあさん」卒母…残念!!
 P5 西原さんは、自立するとき月収20万円、将来に備えて10万円貯金、計30万円が目標だったとか。30年後の今と価値観が違わないのが悲しい。「お金を稼ぐということは自由を手に入れることだった」は至言。
毎日かあさん」卒母…残念!!
 P22 西原さんは武蔵野美術大学(ムサビ)卒業。芸術的天才・秀才がゴロゴロしている。彼らと同じ土俵で戦っても勝ち目がないことを早くから自覚し、独自のポジションを築いたのが成功につながった。
毎日かあさん」卒母…残念!!
 P29 高度成長期は専業主婦でもどうにかなった。今後はAI、IoTなどで変化はますます激しくなることは間違いない。「人生百年時代」にもなる。「手に職をつける」ことは重要である。看護師などはいい選択。「大きく変えることは出来なくても少しずつ良い方向へ」。
毎日かあさん」卒母…残念!!
 P36 「底辺校の先生たちの『何とかせにゃ』の物語」「工業高校のおじいさん先生の口グセが『この子らあを食べていける人にせんといかん』」…泣ける。
毎日かあさん」卒母…残念!!
 P57 「息子が中学の時ダチョウ牧場で働いた時の作文」…「どんな仕事でも必ず面白いとこがあって」「そこを早くみつけるのがコツと思います」…中学生でそれが分かるとはスゴイ!
 私はわりと小さい時から父親が何かするとき強制的に一緒に仕事をさせられた。そのときは嫌々だったが、終えたときのすがすがしさを教えてもらった。学生時代にいろいろ(20種類くらい)アルバイトしたのも良かった。社会人になってから、嫌々仕事をする人がいるのを知った。その人は不幸そうに見えた。周りも迷惑する。
 ほとんどの人は、泣いても笑っても生きていくために、何十年間は仕事をせざるを得ない。どうせなら懸命に仕事をしたほうがいい。西原さんの息子さんが言うように、「どんな仕事にも必ず面白いとこがある」。時間が経つのも早い。人生をハッピーに送るコツのひとつである。


 などなど、面白くためになる本である。【毎日新聞出版 980円】 是非買ってお読みください。


以上


讃岐民具連とその時代展

讃岐民具連とその時代展
 今日1時間くらい時間がとれたので、サンクリスタル高松(1・2階:高松市立図書館、3階:菊池寛記念館、4階:歴史資料館)に行った。4階で、「心を豊かにするデザイン―讃岐民具連とその時代―」展が開催されている。9月4日(日)まで。
讃岐民具連とその時代展
 ブックレット 400円(入場料は200円、65歳以上は無料) 
讃岐民具連とその時代展
 松平頼重公(よりしげ:家康の孫、水戸光圀の兄)をはじめとする高松藩主はさまざまな工芸品を保護奨励したため、江戸時代から工芸が盛んであった。香川漆器、丸亀うちわ、庵治(あじ)石などが有名。
讃岐民具連とその時代展
 現在の香川の建築・工芸を語る際、1950(昭和25)年から6期24年務めた金子正則知事の功績に触れないわけにはいかない。デザイン知事と言われたが、前職は裁判官。友人の猪熊弦一郎(いのくま・げんいちろう:三越の包装紙〝華ひらく〟などで有名)の助言で、香川県庁舎(丹下健三設計)を完成させたが、これが画期となって、世界的な建築家、芸術家、職人が県内で活躍することとなった。
讃岐民具連とその時代展
 香川県庁舎には剣持勇猪熊弦一郎などの芸術作品・民具などがゴロゴロしている。大江宏(ひろし,香川県文化会館)芦原義信(あしはら・よしのぶ、旧香川県立図書館=現アイパル)浅田孝(たかし、五色台山の家)山本忠司(ただし、瀬戸内海歴史民俗資料館)などの有名建築家による公共施設が沢山ある。
讃岐民具連とその時代展
 高松市東部の庵治(あじ)牟礼(むれ)地区は名石の産地である。石材業者、職人も多い。流正之(ながれ・まさゆき)は1965年から庵治にスタジオを構え世界的な仕事をしている。その流が発起人となって讃岐民具連が発足した。民具に洗練されたデザインを施し、製品化し、広く世に出そうとした。その一例がブックレットの表紙になっているミングレンチェアジュージ・ナカシマデザイン、桜製作所製作)である。
讃岐民具連とその時代展
 イサム・ノグチは母が米国人、父が日本人。1969年から牟礼にアトリエを構えていた。世界的な彫刻家で、ニューヨークと日本を行き来しながら活動した。庭や公園のランドスケープ設計、AKARIシリーズの照明器具のデザインでも有名。牟礼のアトリエは現在イサム・ノグチ庭園美術館となっている。
讃岐民具連とその時代展
 香川県出身の芸術家として、猪熊弦一郎川島猛(たけし)和田邦坊(くにぼう)中川幸夫(ゆきお、前衛いけ花作家、芸術家)などが挙げられるが、今回の展示会で香川県立高松工芸高校の存在も見逃せないと思った。工芸高校として全国3番目に古く、間もなく創立120周年を迎える。多数の芸術家、デザイナー、職人などを輩出している。
讃岐民具連とその時代展
 朝日新聞16年8月27日
 香川県立ミュージアムで讃岐漆芸展が開かれている。9月19日(月)まで。行きたいが、18日が敬老会で、準備に忙しく行けそうもない。それが終われば次は文化祭。その間にいろいろな会議があるし、自治会長さんは大変だぁー。
讃岐民具連とその時代展
 よみうり時事川柳に「一日にひとつ熊本産を買う」(大阪 押尾伸子さん)とあった。一日にひとつは無理だが、1週間に2つは買っている。


以上


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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