良質の睡眠が重要なわけ

良質の睡眠が重要なわけ
 四国新聞18年1月15日
良質の睡眠が重要なわけ
 『老化は治せる』 とバファリン
良質の睡眠が重要なわけ
 アマゾン偽メール。無視、無視…。この前はヤフーの偽メールが来た。学生時代に民法を少しかじっておいて良かった。そうでなかったらオタオタしかねないところだった。
トイレの男女格差
 ゆめタウン高松の南200メートルくらいの所で飼っている。以前はポニーが2頭だけだったが、山羊やヒツジが増えた。
トイレの男女格差
 新入りのヒツジ。この空地は1反300坪×坪50万円とすると1億5千万円。優雅な趣味。





 良質の睡眠が重要なわけ


 去年の初夏だったか、肩が痛くて挙がらなくなったとき、5日間ほどの充分な睡眠とバファリンで治した。ついつい睡眠を削ってしまっていた。バファリンは鎮痛・抗炎症作用がある(胃の粘膜を荒らすことがあるので注意)。

 8月の中旬に人間ドックにいったとき、内科医に尋ねたところ、睡眠、バファリン共に効いたのでしょうとのことであった。

 四国新聞1月15日にそれに関連したコラムがあった。抜粋してご紹介します。


.......... ..........


 老化とは疲労の蓄積
 良質の睡眠を十分取ろう


 疲れの原因は、運動した時もデスクワークをした時も、眼精疲労でも、すべて脳の自律神経の疲れにあります。自律神経は、運動の時は千分の1秒単位で心拍や呼吸、体温を調節しています。デスクワークの際は、脳内を交感神経優位な状態に保ち、作業をこなします。

 自律神経を構成する神経細胞は、自律神経が酷使されると大量に酸素を消費します。その際に発生するのが活性酸素です。この活性酸素が神経細胞自体を錆(さ)び付かせ、神経細胞の働きを鈍らせ作業効率や緊張を低下させてしまうのです。

 つまり、脳の自律神経の細胞が錆び付いた状態が「疲労」といえます。

 通常は、質の良い睡眠を十分に取れば、眠っている間に細胞の錆を洗い直してくれます。朝には細胞はリフレッシュした状態に戻るわけです。

 ところが睡眠の質が悪かったり、睡眠時間が足りなかったりすると錆が残り、細胞にこびりついてしまいます錆がこびりついてしまうと、元の状態に戻るのが難しくなります。これが「老化」です。

 つまり、神経細胞の錆が一過性で、洗い直すことができる段階が「疲労」であり、錆が不可逆的にこびりついて、神経細胞が本来の機能を失った状態が「老化」というわけです。


 つまり、老化を防ぐ最も有効な手段は、自律神経の細胞に錆がこびりつかないように、つまり疲労を蓄積させないように過ごすことです。実際、疲労が慢性的に蓄積すると老化が進み、生活習慣病や心筋梗塞、脳卒中のリスクが高まることが知られています。

 老化を抑えるには、日々の生活の中で自律神経に負担をかけないこと。そして、翌朝までに質の良い睡眠を十分に取り、細胞の錆をしっかり洗い流すこと。すなわち自律神経を癒やしてあげることがもっとも重要といえます。

 (東京疲労・睡眠クリニック院長 梶本修身さん)

...........................................................................................................


(感想・意見など)


 私が「活性酸素」という言葉を知ったのは16・17年前。いまだによく分からないが、「活性酸素」≒「錆(さび)のようなもの」と理解している。


 今夜NHKの7時のニュースを見た流れで、7時半からの『ガッテン!』 をながら見した。

 葉酸(ようさん:ビタミンM)認知症を防ぐ、というものであった。脳卒中、心筋梗塞も減らすという。

 葉酸のメリットは主に2つあるという。

 ①細胞分裂を促す…DNAの材料。妊婦さんは特に必要。
 ②ホモシステインを減らす…ホモシステインが活性酸素を出して脳の萎縮を進行させたり骨をスカスカにするのを防いでくれる。

 ホウレンソウ、サニーレタス、ブロッコリー、枝豆、レバー、海苔、豆腐、卵、納豆、緑茶などに葉酸は沢山含まれているとのこと。

 1月20日(土)0時10分から再放送があるようです。見のがした方はぜひ見てください。


以上


ゴルビーもはり友

ゴルビーもはり友
 四国新聞18年1月8日
 世界的にも「鍼灸(しんきゅう)」は広がりをみせている。
ゴルビーもはり友
 産経新聞18年1月9日
ゴルビーもはり友
 月刊WiLL18年2月号 こういう雑誌にも東洋医学のページがある。
ゴルビーもはり友
 月刊Hanada18年2月号 ずっと続いていることからみると、根強いファンがいるに違いない。
ゴルビーもはり友
日本テレビ系18年1月6日「マツコ会議」
 最近は美容鍼がはやり出している。
ゴルビーもはり友
 NHKスペシャル「人体」
ゴルビーもはり友
 冬は落葉樹の葉は散って寂しいが、樹形の美しさがよく分かる。この木などまさにアート。
ゴルビーもはり友
 柿の木
ゴルビーもはり友
 ハクモクレン
ゴルビーもはり友
 柘榴(ざくろ)の木
ゴルビーもはり友
 四国新聞18年1月13日
 香川県さぬき市の養鶏場で発生した鳥インフルエンザ問題は、県職員や自衛隊員(善通寺第14旅団)など延べ750人態勢の徹夜作業で、鶏計9万2千羽の殺処分を終えた。





  ゴルビーもはり友


 先日(1/5)のブログで腰痛を鍼(はり)で治したことを書いたが、ソ連のゴルバチョフ元大統領も「はり友」であることが分かった。
 
 1月7日の四国新聞に下記のように書いていた。

 ゴルバチョフ氏はこの日も治療を受けたばかりだと説明し、…「健康を取り戻したい」と訴え「次回は1日中話そう」と約束してくれた。
 病名は明かさなかったが、はり治療を受けていると話した。


 そういえば、1月9日の産経新聞に一面でWHO(世界保健機関)が、今春にも漢方・鍼灸を「医学」に認定する方針であると書いていた。前文をご紹介します。


.......... ..........


 WHO  漢方・鍼灸「医学」に認定
 今春にも 西洋偏重から転換


 漢方薬や鍼灸(しんきゅう)など日本や中国の伝統医療が、今春にも開催される世界保健機関(WHO)の総会で認定される方針であることが8日、関係者への取材で分かった。具体的には、国際的に統一した基準で定められた疾病(しっぺい)分類である「国際疾病分類」(ICD)に、伝統的な東洋医学の章が追加される。100年以上、西洋医学一辺倒だった世界の医療基準の転換点となるとともに、中国と異なり独自に発展してきた日本の伝統医療の再評価につながる。


........................................................................................................


(感想・意見など)

 私が知っている有名人の「はり友」は、小泉元首相、司馬遼太郎、笑福亭鶴瓶、山下洋輔、加賀まりこ、吉行和子、ベッキー(以上敬称略)などがいる。結構、意外な人がいるものである。

 鍼(はり)に対するよくある誤解は、「痛い」のではないかというもの。少なくとも日本の鍼は「痛くない」し、「清潔」である。日本の鍼は中国の鍼に比べてずっと細いし、ほとんどが使い捨て(ディスポーザブル)の鍼であるため清潔である。

 痛くないのは、鍼が細いことと鍼管(しんかん)を使うからである。鍼管は、江戸時代初期に杉山和一検校(すぎやま・わいち・けんぎょう)が発明した日本独自のもの。万一痛い場合は、その旨を言えば、鍼をすぐに抜いてくれる。


 現在、NHKスペシャルで「人体」を放送している。従来は脳が人体各部に指令を発していると考えられていた。しかし最近分かってきたことは、各臓器の細胞の一つ一つがお互いに「メッセージ物質」を出して「会話」しているという。これは東洋医学に近い考え方である。


  私の感想であるが、鍼治療後の爽快感は、マッサージを上回る。西洋医学で「はかが行かない場合」は、鍼灸を試してみるのも一つの手である。


以上


私の腰痛治療

私の腰痛治療
 とくに持病はないが、しいて言えば腰痛がある。腰が重だるい。疲労・寝不足、冷えは厳禁
私の腰痛治療
 整形外科に行ってX線などを撮ってもらったが、骨に異常はなく、髄核が脱出して神経を圧迫しているわけでもない。ロキソプロフェン、インサイドパップ(ともに消炎鎮痛)、レバミキド(胃薬)をもらって対症療法を施すのみ。
私の腰痛治療
 私の場合、整骨院はほとんど役に立たず、鍼灸院で太い(はり)をかなり深く「関元兪(かんげんゆ)に打ってもらったのが一番効いた。最初はすごい「ひびき」があった。「あっ、そこそこ」という感じ。関元兪の他にも背面・臀部(でんぶ)中心に30~40本ほど鍼を打ってもらった。治療後、腰がすごく軽くなった。
私の腰痛治療
 月に1度鍼治療をしてもらったが、だんだん「ひびき」が小さくなっていった。恐らく、「大腰筋(だいようきん)」に硬結(こうけつ:こり)があって、それが段々ほぐれていったのだと思う。今でも月に1度の割合でメンテナンスをしている。
私の腰痛治療
 週3で水中ウォーキング、水泳をしている。朝、起きたら、ベッドの上でこのようなストレッチを1分ほどしている。
私の腰痛治療
 朝晩毎日、3分ほど軽いストレッチをしている。お陰で大事にはいたっていない。
私の腰痛治療
 元日、近くの神社に初詣に行った。若い時は金毘羅(こんぴら)さんに行って1368段の階段を上ったが、近ごろは近場で済ましている。
私の腰痛治療
 獅子舞もでていた。元旦からボランティア。ご苦労様です。
私の腰痛治療
 年末年始、懸案の裏庭のガラクタを片付けた。
私の腰痛治療
 雑誌類も整理したが、まだまだこの4・5倍はある。
私の腰痛治療
 本津川のカモとコサギ。今年の三が日は天候に恵まれ穏やかな日和でした。




   私の腰痛治療


 これはあくまでも私の場合である。まず①整形外科で診てもらうこと、②疲労・寝不足、冷えは禁物、③不用意な姿勢は厳禁、は恐らく共通する。


以上

 

人間ドックに行ってきた

1日人間ドックに行ってきた 
人間ドックに行ってきた
 朝食抜きなので検査後の仕出し弁当が楽しみ。
1日人間ドックに行ってきた 
 遠くの三角の島は女木島(鬼ヶ島)、川は本津川(ほんづがわ)。この病院があるのが鬼無町(きなしちょう)。桃太郎伝説の舞台である。
人間ドックに行ってきた
 これは香東川(こうとうがわ)。台風5号で川の様子が変わったのだろう。かなり上流部でカモメが捕食していた。






 人間ドックに行ってきた


 今日は1日人間ドックに行ってきた。1日といっても、朝8時から昼12時半ごろまで。年に1回受けている。内容は、一般的な身体計測、眼科検査、血圧、聴力、血液・尿・便潜血検査、心電図検査、腹部超音波検査、肺機能検査、胸部レントゲン検査、胃カメラ検査+オプションとしてPSA(前立腺がん)検査である。

 費用は37800円+オプションのPSA検査が3240円。内高松市国保から15000円の助成があるので、個人負担は26040円。カードで払えることを知り、初めてカード(クレジット)で支払った。カードだと自分のふところがあまり痛まない気がするのが不思議。

 例年と異なるのは、胃部レントゲン検査(バリウムを飲むやつ)の代わりに胃カメラ検査にしたこと。1年以上前に予約して今日になった。胃カメラは、PL東京健康管理センター以来20年ぶりくらい。苦しかったぁ!看護師さんが背中をさすってくれて助かった。病理組織検査は必要なかったのでホッとした。

 面白かったのは、のどの麻酔方法。縦3㌢×横4㌢×高さ1㌢くらいのコーヒー色の寒天を冷凍させたようなものを舌の上で溶かす。すぐに麻酔が効いてきた。

 それにしても、胃カメラが喉を通るときが苦しかったー!


 最後に、内科の初老の男性医師の総評があった。特に問題はないが、食事に注意してくださいとのこと。脂っこいものを控える、野菜類を多く摂るなど。別の医師にもデータを見てもらい、3週間以内に健診結果報告書を送りますという。

 医師に、50日ほど前に肩こり・痛みに悩まされ、1日12時間の睡眠+バファリンを4・5日続けたところかなり良くなりましたと告げたところ、恐らく睡眠、バファリンの両方が効いたのでしょう、ただバファリンは血液が止まりにくくなる副作用がありますので乱用は避けて下さいと言われた。逆に言えば、血流が良くなったことによって肩こりが緩解したと言えるのではないかと思う。


 終了後、讃岐平野を眺めながら、仕出し弁当を食べ、コーヒーを飲み、1時ごろ帰ってきた。

 合い間合い間に控室に置いてある新聞を4紙読み、持っていった時代小説の文庫を1冊読み終えた。


以上


『はじめての薬理学』

『はじめての薬理学』
 (ナツメ社) 1944円 2013年10月初版発行。たまたま持っていたのでざっとご紹介します。
『はじめての薬理学』
 薬の投与方法:注射(静脈投与)、飲み薬(経口投与)、塗り薬(皮膚投与)
『はじめての薬理学』
 病気はバランスが崩れた状態。ある物質が多すぎても少なすぎても調子が悪くなる。薬でバランスを調整する。薬の作用の仕組みで大切なのが受容体情報伝達物質。薬は作用を促進したり阻害することで効果を発揮する。
『はじめての薬理学』
 アスピリンは代表的な鎮痛・抗炎症薬。シクロオキシゲナーゼという酵素を阻害する。それで炎症を起こすプロスタグランジン類をできなくする。
『はじめての薬理学』
 アスピリンは鎮痛・抗炎症作用がある。血液が固まりにくくなったり、胃腸障害を起こすこともある。
『はじめての薬理学』
 飲み過ぎに注意(少量のアスピリンは癌や認知症にも有効な可能性があると言われだした)。
『はじめての薬理学』
 もちろん、アスピリン以外の色々な薬についても載っている。
『はじめての薬理学』
 アスピリンの説明。小児には副作用の可能性からアセトアミノフェンの使用が奨励されている。
『はじめての薬理学』
 『老化は治せる』(後藤 眞さん:集英社新書)には以上のようなことが書かれている。アスピリン(アセチルサリチル酸)の代表薬「バファリンA」(ライオン)。40錠入りで約720円


・2013年5月14日ブログ「老化は治せる」
・2015年11月30日「大腸がんアスピリンで予防」
・2017年7月4日「睡眠負債」をご参照ください。


以上


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

最新記事
カレンダー
01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
リンク
カウンター