FC2ブログ

こんな人たちが韓国の良識派を後ろから撃つ

 
 こんな人たちが韓国の良識派を後ろから撃つ

こんな人たちが韓国の良識派を後ろから撃つ
 サンデー毎日2019年9月15日号 「倉重篤郎(くらしげ・あつろう)のニュース最前線」

「日本が譲歩するしかない」 だとさ。

 ・元外務省審議官 田中均
 ・元自民党副総裁 山崎拓
 ・東大名誉教授 和田春樹

 引退した人がごちゃごちゃしゃしゃり出てきて二元・三元外交をするんじゃない!!国益を損ねる
 
 日本は譲歩しっぱなし。かつて、日本は叩かれたら引いてきたが、かえって韓国をつけあがらせ、非常識な国にしてしまった

こんな人たちが韓国の良識派を後ろから撃つ
 産経新聞2019年9月28日 「花田紀凱の週刊誌ウォッチング」

 花田紀凱(かずよし)さんがかねてからの私の主張を裏付けてくれた。

 倉重篤郎氏(元毎日新聞政治部長、論説委員長)の連載「ニュース最前線」、よくも毎号、毎号、飽きもせずに安部批判の人物ばかり登場させるものだ。こんな人が政治部長、論説委員長だったというのだから毎日がおかしくなるわけだ」

こんな人たちが韓国の良識派を後ろから撃つ
 朝日新聞2019年9月15日 「社説余滴」

 朝日新聞の国際社説担当の箱田哲也(はこだてつや)は韓国礼賛、金正恩称賛記事ばかり書いてきた。恐らく、そのため批判の嵐で書くことがなくなり、ついに、駐韓日本大使館・文化担当公使を務めた高橋妙子さん(故人)礼賛の記事を書いたものと思われる。

こんな人たちが韓国の良識派を後ろから撃つ
 週刊エコノミスト2019年10月1日号 「闘論席」は元経産官僚の古賀茂明(しげあき)の韓国擁護論

 はっきり言うが、何の主張にもなっていない。世の中の流れが、かねてからの自分の主張の逆になってきているので気分が悪いと言っているに過ぎない。

こんな人たちが韓国の良識派を後ろから撃つ
 テレビ朝日・報道ステーション2015年3月27日

 わたしは、かつて、報道ステーションで、この人が「Ⅰ am not ABE」というフリップを掲げて公の電波をジャックしたのを見た。実に醜悪。それ以来、この人を全く信用していない。自分を何様だと思っているのだろう。

こんな人たちが韓国の良識派を後ろから撃つ
 週刊現代2019年10月12・19日号 「ジャーナリストの目」は青木理(おさむ)。

 元共同通信ソウル特派員。韓国の大学に留学もしている。現在はフリーのジャーナリスト。それだけコリアに関わっていながら、私はあれだけ問題の多い韓国、北朝鮮をまともに批判しているのを見たことがない朝日新聞の箱田哲也に似ている是は是、非は非と報道すべき

こんな人たちが韓国の良識派を後ろから撃つ
ニューズウィーク日本版2019年10月15日号 「嫌韓の心理学」

 わたしは、ニューズウィーク日本版は日本の新聞、テレビだけを見ていては分からない観点を教えてくれることがあるので、必ずチェックしている。しかしこの号の「嫌韓の心理学」は外れ。いい加減なことを書いている。

こんな人たちが韓国の良識派を後ろから撃つ
 四国新聞2019年9月24日

 日本共産党は、党員減、高齢化、活動資金減に悩んでいる(もっとも、先進国で共産党が活動しているのはほぼ日本くらい。他国は禁止もしくはそれに近い措置)。

 わたしは、だいたい毎日、「しんぶん赤旗」の一面だけはチェックしている。どういうわけか、日本共産党の主張は、韓国政府に同調していることが多い。もっとも、「れいわ」にまですり寄っているからなぁ(若者を取り込めずによほど困っているものと思われる)。

 かつて、日本共産党は、ソ連や中国共産党にも骨のあるところをみせていた。反安部、反自民のポジショントークのようなものか?


 ゴネ、イチャモン、ユスリ、タカリは「コリア民族の最終兵器」と言われている。
 
 あるていどの幅はあったとしても、彼らコリアンのためにも、是は是、非は非とすべきである。

 韓国良識派の後ろから鉄砲を撃つようなことはすべきでない


以上


コリアンにもものの分かった立派な人はいる


コリアンにもものの分かった立派な人はいる

コリアンにもものの分かった立派な人はいる
 韓国元陸軍中将・申源サンズイに是(シン・ウォンシク)氏。実にまともな考え方の持ち主。

マルクス主義は空想的歴史観だ
 申氏は、2019年10月3日ソウル光化門広場を中心に行われた「反文在寅集会・デモ」で演壇に立ち演説した。主催者発表では300万人が参加したとのこと(どういうわけか、日本ではほとんど報道されないけどね)。

コリアンにもものの分かった立派な人はいる
 李栄薫(イ・ヨンフン)ソウル大学名誉教授

 日本の朝鮮統治を経済面から研究して、日本の統治を評価しているため、様々な弾圧に遭っている。しかし、自説を曲げない真の愛国者。事実から出発しないとロクなことにならないことをよく分かっている実に立派な人。

 李大根氏とともに落星台経済研究所を創設し、日本統治時代の実証的な研究を行っている。今年7月、金洛年、金容三、朱益鐘、鄭安基、李宇衍氏とともに著した『反日種族主義』が韓国でベストセラーになっている。

コリアンにもものの分かった立派な人はいる
 崔基鎬(チェ・ギホ)伽耶(かや)大学客員教授

コリアンにもものの分かった立派な人はいる

 崔基鎬さんは1923年生まれで、日本統治時代を知っている韓国民が真実の歴史を知って日本と仲良くしないと、韓国の未来はないと思っている

コリアンにもものの分かった立派な人はいる
 金完燮(キム・ワンソプ)氏。

コリアンにもものの分かった立派な人はいる

 もともとは反日派であったが、オーストラリアに移住して、それまで教えられてきた反日教育が嘘であると気づき、自ら日本統治時代を研究し、知日派に転向。それ以後自説を曲げず、様々な弾圧に遭っているようで心配している。

玉川徹、青木理のジャーナリスト生命は終わり
  金完燮(キム・ワンソプ)氏の著書。

コリアンにもものの分かった立派な人はいる
 もちろん、呉善花(オ・ソンファ)拓殖大学教授を忘れるわけにはいかない(現在は日本に帰化)。

 彼女は親日的な言論活動により、自由に韓国に入国できない。韓国大使館員に文句を言ったところ、「個人的にはあなたの言うことは分かるし理解できるが、とにかく目立つ言論活動は控えてくれ」と言われたとか。


 以上はあくまでも例である。コリアンにもものの分かった立派な人はたくさんいる

 それらの人たちの多くが言っていることは、「今回の日本の措置は評価する実際に日本の統治を知っている80代、90代の人たちは日本の統治を評価しているが、次々亡くなっているそれ以下の人たちは根拠のない反日教育のもとで育った。日本はすぐに折れるが、今回は突っぱねてほしい。主張を貫いてほしい。われわれは韓国を良くしようと頑張っているが、日本が簡単に妥協することは、われわれを後ろから撃つことである。われわれの努力を無にすること。今回は韓国が目覚めるいいチャンスだから簡単に折れないでほしい」、ということ。

..........................................................................

コリアンにもものの分かった立派な人はいる

 10月17日は天候もよく、久しぶりにスーパーカブPROに乗った。どこに行っても、キンモクセイの甘い匂いが漂っている。





 ネットサーフィンしていて、文春オンラインに実にまともな考え方をする人をみつけた。転載いたします(強調は引用者)。


.......... .......... ..........



「韓国に巣くう悪魔」文在寅大統領が失敗する4つの理由 
元・韓国陸軍中将ソウル緊急独占インタビュー
「週刊文春デジタル」編集部
2019年10月14日 11:00
文春オンライン



「曺国(チョ・グク)はこの国に巣くう悪魔でしょう? 文在寅もそうでしょう? さらに真の悪魔がいます。 金正恩です!」

 韓国の保守系の集会としては史上最大となった10月3日の「反・文在寅」デモ。会場となった光化門広場に設置された壇上で、数十万人のデモ参加者を強い口調で鼓舞したのが、韓国軍の元陸軍中将の申源湜(シン・ウォンシク=61)だ。

 韓国軍で、大統領の信頼が厚い人物が任命される首都防衛司令官や、実質的な軍No.2ともいわれる合同参謀本部次長などの要職を歴任した実力者で、2016年の退役後は、国政選挙にも出馬した経験も持つ。現在は高麗大学研究教授や最大野党・自由韓国党の南北軍事合意検証特別委員会委員を務める。いま「反・文在寅」の急先鋒として存在感の増している人物だ。「週刊文春デジタル」取材班は、いまだデモの熱気が冷めやらぬソウル市内で申氏に話を聞いた。

◆◆◆

 韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄の一報を受け、私は文在寅大統領の異常な決断に、「これは文在寅が敷いた、韓米同盟破壊へのハイウェイだ」と強い危機感を覚えました

 GSOMIAには、膨張する中国に軍事的に対抗する「韓米日三カ国同盟」を実現するための第一歩という意味合いがありました。これを韓国の側から破棄してしまったことになります。アメリカとの距離が広がる中、韓国国内では資本主義陣営と社会主義陣営に分かれて戦った朝鮮戦争と全く同じ構図が生まれている。朝鮮戦争の“リターンマッチ”が行われようとしている。私にはそう見えるのです。


韓国がGSOMIA破棄で受けたダメージ

 韓国軍にいた一人として、GSOMIA破棄で韓国は軍事的に大きな損害を受けたといえます。
 GSOMIA破棄で影響を受けるのは、なにより韓国です。それは韓国が、日本よりもずっと多くの恩恵をGSOMIAによって受けてきたからです。
少し詳しく解説しましょう。軍事情報は、大きく3つに分類できます。まず、1つ目が映像や動画、写真の情報。2つ目が、信号や通信の情報。3番目が、人間を通じた情報、いわゆるヒューミントです。

 この中で唯一、韓国が優れていると言われていたのがヒューミントでしたが、親北路線だった金大中大統領時代に、この人的情報網が破壊されてしまい、いまでは即時に北朝鮮の情報を集めることが難しくなっている。ですから、韓国から日本に提供できる情報はほとんどありません

 一方、映像などの情報については日本が優れており、信号や通信分野は韓日が同水準だと言われていました。韓日が直面するミサイルの射程や着弾についての情報は、初期の段階では衛星からの画像で伝えられます。韓国には軍事的に使える衛星がないので、日本かアメリカから提供してもらうしかない。また、日本はレーダーの情報も8隻ある日本のイージス艦や、地上のレーダーなど多様な情報収集網を持っています。

 2016年11月にGSOMIAを結ぶ前は、韓国はアメリカを仲介して日本の情報を提供してもらっていました。しかしアメリカから「韓日で直接情報を共有してほしい」という要請があり、GSOMIA締結に至った経緯があります。それゆえに、韓国がGSOMIAを破棄することは、自国で得られない情報を、自ら捨ててしまう行為だったのです。いまや韓国は情報がない暗闇の中で戦っているような状況です。


異常な判断に従うしかない韓国軍

 この文在寅政権の異常な決断にもかかわらず、現役の軍人は表立って批判できません。鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官が国会で、「GSOMIA破棄で一番利益を受けるのは北朝鮮、ロシアだ」と答えるのが精いっぱいでした。

 思い起こせば、2018年12月、日本の自衛隊のP1哨戒機に韓国の駆逐艦が火器管制レーダーを照射した事件の際もそうでした。レーダー照射を受けたという日本側の主張が個人的には正しいと思いますが、あのときと同様に、現場の軍人は政権の意向に逆らえない状態にあるのです。

 政権から距離をとる有志の退役軍人たちは、今回のGSOMIA破棄が俎上に上がった8月7日、文在寅政権を強く批難する声明を、あえて日本語でも発表しました。

〈中国がロシアと北朝鮮との軍事的結束を背にして周辺国を圧迫する新冷戦時代にGSOMIAは、韓日安全保障協力の架け橋で、韓米日三角安保の土台〉

〈安保危機状況で、これと言った方策もなく"竹槍論"で国民を扇動してGSOMIAの破棄まで考慮することは国政の失敗を国民に転嫁する恥ずべき行為だ〉

〈文在寅政権の無責任な反日扇動は、国民の経済的苦痛を加重させるだけでなく、私たちの生存の重要な軸である韓米日安保協力を破壊する致命的な失策だ〉

 現役の韓国軍幹部も公には言えませんが、GSOMIA破棄は間違っていると思っているでしょう。


日本批判は「アメリカ離れ」するため

 いま日本との関係が緊迫しているのは、もちろん安倍晋三首相が日本国内の政治に利用している面もあるでしょうし、日本人が右傾化しているという問題があることも知っています。ですから、日本にも責任の一部はあるのでしょうが、文在寅政権の問題の方がより大きいと思います。

 文在寅政権は、北朝鮮と連携することを目的とした異常な政府です。つまり、日本との関係を悪化させているのも、北朝鮮との関係のためです。

 どういうことかと言えば、韓日関係の先にある、韓米同盟を破棄するための“渡り石”として韓日関係の悪化を利用しているに過ぎない。自由民主主義に基づいた歴代政権を否定し、韓国を“北朝鮮化”したい文政権にとって、最終的にアメリカが邪魔になるからです。

 ただ一方では、いまやアメリカの姿勢も変化してきています。トランプ大統領は北朝鮮の短距離ミサイル発射について容認する姿勢をみせている。韓国とアメリカは、日本とアメリカと同様に相互防衛条約を結んでいるにもかかわらず、です。

 事を日本に置き換えて考えてみてください。仮に、東京周辺にミサイルが飛ばされることを、アメリカが容認するような事態になれば、日本国内で防衛条約上の大問題になるでしょう。憲法9条を変えなくてはいけないし、核武装も検討されるかもしれない。いま韓国では、この事態が現実のものとして起こっているのです。

 韓国はこれまでも、朝鮮戦争、ベトナム戦争をはじめとしたアメリカの対外政策の影響を大きく受けてきましたが、孤立主義へ回帰するアメリカの方針転換は、これらと並ぶ歴史的な事件です。

 トランプのアメリカの孤立主義と、文在寅大統領の「南北関係」優先主義。この出会いが北東アジアの安定を揺さぶっている原因なのです。


「徴用工」も「慰安婦」も韓国政府に不満を言うべき

 日本との歴史問題について私が問題視するのは、文在寅大統領が、反日感情を巻き起こすことで、「政治的利益」を得ようとしていることです。

 徴用工問題について言えば、1965年の韓日基本条約で賠償は整理されています。当初、日本側は元徴用工に対して個別的に支払うと主張したにもかかわらず、当時の朴正煕政府がこれを拒みました。朴正熙は一括でもらい受けた賠償金で、浦項製鉄(POSCO)を作り、ソウルから釜山まで京釜高速道路を敷いて、その後の「漢江の奇跡」と呼ばれる経済的急成長につなげたのです。この時点で徴用工問題は解決済みでした。盧武鉉政権でこの問題について再調査がされたときでさえ、日本の賠償の責任はないと結果が出ているのです。

 慰安婦問題は、徴用工問題とまた違う問題です。慰安婦については「日本政府が絡んだ」とか、「いや売春会社が募集していた」などと、様々な議論が出ています。それ自体は議論の余地があることです。ただ、これについても安倍首相が日本の責任があることを認めて、2015年12月に韓日政府の間で慰安婦合意をしましたすでに一応の整理・解決がなされています

 2つの問題に共通するのは、解決済みだった問題を、文在寅政権が掘り返して問題にしていることです。いずれも、政府と政府の間で合意した話です。もちろん合意された内容に満足できない人もいるでしょうが、その不満は韓国政府に向かって言えばいいのです。

 それにもかかわらず、文在寅政権は合意内容に不満を持つ人々を諫めるどころか、むしろけしかけている。何故かと言えば、朴正熙政権、その娘の朴槿恵政権の自由民主主義の価値や精神を断罪するという政治的な目的があるからだと考えられます。


チョ・グクは枝、文在寅は木。根っこは……

 2017年の就任以降、文在寅の言動は異常なものでした。その思想を共有した「盟友」こそ、曺国です。

 曺国は韓国を破壊して社会主義を建てようとする、急進的左翼組織「南韓社会主義労働者連盟」で過激な活動をして拘束された経験があります。ソ連のような社会主義体制を建設するという文章までペンネームで執筆している。レーニン主義者であり、社会主義者、共産主義者でもある。先日、国会の聴聞会でも曺国は、自分は社会主義者であると発言しました。
 正常な大統領であれば、彼のような人物を絶対に法務部長官に任命しません。なぜ、すべての批判を甘受しながら、曺国を指名したかと言えば、韓国の法治体制を破壊するためだと思います。

 結局彼らは、同じ考えを持っているのです。文大統領の言動から例を挙げましょう。

 まず、文大統領は、自身の自叙伝である『運命』の中で、ベトナムが共産化した時には喜んだと書いています。また平昌オリンピックの開会式のレセプションでは、北朝鮮の金永南・最高人民会議常任委員長やアメリカのペンス副大統領、安倍首相の前で、韓国の思想家である申栄福(シン・ヨンボク)を尊敬しているという話をしましたが、彼は北朝鮮の指令を受けていたスパイで、韓国で刑務所生活をしていた人物です。

 さらに今年の6月6日、朝鮮戦争の戦死者を追悼するために始まった「顕忠日」という記念日の発言もありました。北朝鮮で労働相や最高人民会議代議員などの要職を歴任し、朝鮮戦争時に南進し、韓国侵略を主導した金元鳳(キム・ウォンボン)の名前を挙げて、彼こそが韓国軍のルーツだと宣言したのです。

 これらの発言でも分かるように、文在寅は社会主義を目指した曺国と、韓国を破壊し、共産主義国家をつくろうとしているわけです。つまり、曺国が「枝」なら、それを操っているのが文在寅という「木」の幹です。そして、さらに辿ると「根元」に金正恩がいる


なぜ異常な大統領が選ばれてしまったのか

 そんな文在寅がどうして大統領に選ばれたのか。日本の皆さんはそれが不思議でならないと思います。

 韓国では、1980年代に学生運動がありました。そのなかで、金日成主義を讃美する「主体思想」と呼ばれるイデオロギーが盛り上がりました。その後1990年代、韓国の民主化が進むと、学生運動家たちは「民主化人士」と呼ばれ、社会の様々な領域に散らばっていったのです。いま、この世代が韓国社会のなかで権力を持つ世代になっています。

 イタリア共産党の創始者にアントニオ・グラムシという思想家がいます。彼の理論には「陣地戦」という、時間をかけて社会のなかで革命戦士が散らばって「陣地」をつくり、決定的な瞬間に集合して一挙に革命を実現するという考えがあります。ヨーロッパでは失敗した理論でしたが、韓国では散らばっていた民主化人士が2016年の朴槿恵事件で一挙に結集し、革命を成功させてしまったのです。

 その意味で、大韓民国はまさにいま、戦後、いや建国以来の歴史的大転換点に直面しています。


私が日本人に伝えたいこと

 私は、文大統領が目指す国家像、つまり韓国の共産化は100%失敗するだろうと確信しています。それには4つの理由があります。

 まず、1つ目は経済です。韓国は「漢江の奇跡」以降も、奇跡的な経済成長を遂げています。20年前には日本の約10分の1だった経済規模が、昨年には3分の1まで成長しています。自由民主主義、市場経済のもとで米国や日本と緊密に連携した結果です。この経験を、多くの国民は共有しています。

 しかし、文在寅政権の経済政策はうまくいっていません。最低賃金の引き上げなど、広がる格差に対して所得の再分配を意識した所得主導の成長政策を掲げたものの成功しておらず、海外からも厳しい目が注がれています。いまや韓国経済は悪化の一途。国民世論の離反が止められません。

 2つ目は、韓国はこれまで、北朝鮮から数千回もの軍事的挑発を受け、物理的攻撃も受けていて、共産主義、全体主義への忌避感があることです。

 3つ目は、国民の世論を無視し、平気で嘘の情報を流す文在寅政権は、非道徳的であることです。あまりに腐敗していて、間違ったことも認めず、国民を無視する。こういう政権は、民主主義の中で成功した例がありません。

 そして、最後の4つ目が、世界でも文在寅の「正体」が明らかになってきていることです。アメリカはGSOMIA破棄以降、韓国のことを、それまでのように「政府(Government)」や「大韓民国(Republic of Korea)」とは呼ばなくなりました破棄を批難する国務省の報道官、国防総省も「文政権(Moon Administration)」と呼んだのです。これはまさに「韓国と文在寅政権は別々に考える」という意思表示にほかなりません。この数カ月、激化している「反・文在寅」デモを見ても、国際的な評価を見ても、文在寅政権は孤立しはじめているのです。

 最後に日本国民にお話ししたいのは、いま皆さんの前には2つの韓国があるということです。ひとつは、日本との友好関係を築き、同じ自由民主主義という価値観を信じて市場経済で発展してきた「これまでの韓国」もうひとつは、韓国国旗を掲げながら、実態は北朝鮮化する「文在寅の韓国」です。
 文在寅政権が倒れれば、また日本やアメリカと同じ価値観にたつ、これまでの韓国が戻ってきます。大多数の国民は元の韓国に戻すべく頑張っています。もう少しの間、愛情を持って待っていてください。

(「週刊文春デジタル」編集部/週刊文春デジタル)


以上


トリックスター「山本太郎」

トリックスター「山本太郎」

 私が「こいつはイカン」と思ったのは、2013年10月31日の秋の園遊会で、山本太郎参院議員が「原発事故の現状を訴えたかった」として天皇陛下に直接手紙を手渡したこと。天皇の政治利用にあたり、絶対にやってはいけないこと

「弱者」を政治利用して税金を食い物にする人々
 れいわ新選組の公約

 週刊新潮2019年8月8日号で評論家の大宅映子さんはこう言っている。

 「責任を伴わないので、消費税をやめましょうでも、社会保障は十分やります、という連立方程式としては成り立たないこともなんでも言えました。いまの若い人たちは単純だから、〝そうだ、その通りだ〟ってなるのでしょうが、そんなに世の中、単純じゃない

 「政治ってそんなに簡単な話ではありません。複雑な人間社会を理解したうえで、こちらを立てればあちらが立たないなかで考えた挙句、これは捨てなきゃいけないという苦渋の決断をし、これを選んでいこうというものをみなさんに提供するそれが政治でしょう」

トリックスター「山本太郎」
 週刊新潮2019年8月8日号
トリックスター「山本太郎」
 同上。

....................................................................................................

トリックスター「山本太郎」
 近くの神社の猫たち。車のバックミラーに映ったら立ち寄りたくなる。

トリックスター「山本太郎」
 お礼をしていると、次々と賽銭箱に乗ってくる。

トリックスター「山本太郎」
 子猫は5匹いたが、近ごろ黒2匹、灰色1匹が見当たらない。誰かに引き取られたのならいいのだが…。






 トリックスター「山本太郎」


 トリックスターとは「ペテン師」「いたずら者」の意。

 週刊新潮2019年8月8日号の特集からいくつかのトピックを抜粋してご紹介します。


.......... ............ ...........


■れいわの山本太郎代表の演説

 〈生活が苦しいのを、あなたのせいにされていませんか?努力が足りなかったからじゃないか?違いますよ。間違った自民党の経済政策のせいですよ。消費税は増税じゃない。腰が引けた野党のいう凍結でもない。減税、ゼロしかないじゃないですか〉

 〈あなたに何ができるんですか?あなたは世間の役に立ってるんですか?っていうような空気、社会に蔓延しているからです。だから、そんな社会を、政治を変えたいんです。生きててよかった。そう思える国にしたい〉



■「生きててよかった」と思える国をめざすにしては、山本代表は原発の風評被害に苦しむ福島の住民を、絶望に追いやったことはなかったか。例えば、2013年5月8日付のブログ

 〈君が学校で毎日食べる給食、安全かな?残念ながら、かなり食べ物に対して気を使わなければあなたの身体は被爆し続ける〉

 〈どうやって自分の身体を守るのか。東日本の食材を僕は食べない

 〈風評被害などではなく、完全な「実害」なんだ。食品のほんの一部をサンプリング検査して「安全だ」なんて完全にナメられてる〉


 福島県で農業を営む40代の女性は、いまなお怒りを隠さない。

 「私たちの野菜や果物からは、国の厳しい検査基準の数十分の1の汚染物質しか検出されなかったのに、山本さんは反原発運動を盛り上げるために、福島の野菜が毒物であるかのように喧伝しました。絶対忘れないし、絶対許しません」



山本代表の反原発運動を回想するのは、東工大先導原子力研究所特任教授の奈良林直氏。

 「特に印象に残っているのは、原子炉施設の安全総合評価の意見聴取会を妨害されたことです。毎回のように傍聴席に山本さんがいて、だんだんと〝許さない〟〝反省しろ〟などと怒鳴り散らすようになりました。原発反対派の委員が喋ると拍手をして、賛成派が喋ると罵倒する」

 「議論に支障をきたすようになって、7回目からは傍聴席がなくなり、経産相だった枝野幸男さんが、傍聴席からの妨害を許したことを深々と謝る事態にまでなりました。ところが、傍聴席がなくなったことに抗議して、山本さんを先頭に反対派が乱入してきたんです。完全性についての議論を妨害するなどマトモではないと思いました」

 「非常に過激なところがあるのが、山本という人物の実態。仮に政権をとったら、ヒトラーやムッソリーニのようになりかねません



■同じ年(2013年?)、本誌(週刊新潮)が女性への乱暴と隠し子の誕生を報じる際は、記者を見るなり逃げ出した。〝攻、走〟は得意でも、意外と〝守〟は苦手らしい。


.............................................................................................................................


(感想・意見など)

 こんなトリックスターに騙されてはならない!



以上


母は強し。

  母は強し。

母は強し。
 讀賣新聞2019年1月12日

 母になりみなぎるパワー
             安藤サクラ

 「2017年6月に長女を出産した。母親になったら、子育てに専念しなければいけないと考えていた」

 『子どもが成人するまで、毎日、夕ご飯を作る。そんなお母さんになりたいと』

 「そんな母親の一面は、絶賛された映画『万引き家族』(是枝裕和監督)の演技にも表れた。訳あり一家の母親役を演じたのは、出産から約半年後のことだった。『本能的にあふれる母性と母乳に戸惑いながらの撮影でした』と振り返る。作中で見せた母性は、演技というよりも、自然と醸し出されたものだという」

 「昨年5月から撮影している『まんぷく』では、母親になった自分が変わったことをさらに感じている

 『演じる体力も含めて、すべてにおいてパワーがみなぎるようになりました出産前とは違う感覚なので、自分でも驚いています

 「現在、大坂で1歳の長女と2人暮らし。『まんぷく』を制作する大阪放送局には娘を連れて通っている。…共演者、スタッフ、局の職員が長女の遊び相手にもなってくれる。『みんなに育ててもらっています』と笑う。〝大阪の家族〟に支えられて、ヒロイン役と育児の両立ができているようだ」

母は強し。
 AERA2019年4月22日号 (元は恐らくカラー) 水野美紀さん(女優)×バカリズム

バカリ お子さん産まれて何か変わりました?

水野 仕事より大事なことなんて想像つかなかったけれど、子どもが一番になりました人生の主役が、自分から子どもに入れ替わった感じ。産んでみて思ったんですけど、子どもができる前に想像してたことは全部ムダだったなってくらい、全てが変わっちゃうんです

バカリ 産む前の思考がなくなるってことですか?

水野 そう。記憶が更新されるんです。なんなら、産む前の記憶が全部薄れるくらい

......................................................................................................

母は強し。
 日経新聞2019年5月14日

 瀬戸内国際芸術祭には前年比1.7倍のお客様が見えている。

母は強し。
 ニューヨークタイムズに載ったこの写真は、恐らく香川県三豊市の紫雲出山(しうでやま)から瀬戸内海を見たもの。

・ニューヨークタイムズでは「2019年に行くべき52か所の第7位」に〝瀬戸内の島々〟が選ばれた。
・英・ナショナルジオグラフィック・トラベルでは第1位。
 その他にも多数あり、いま世界的にも〝Setouchi Islands〟が注目されている。

母は強し。
 今野 敏(こんの・びん)さん (講談社文庫) ★★★★★ 886円

 また、連続でやっちまったぜぃ(もう若くないんだから)。


以上


燕雀(えんじゃく)安くんぞ鴻鵠(こうこく)の志を…

燕雀(えんじゃく)安くんぞ鴻鵠(こうこく)の志を…
 産経新聞2018年12月16日
燕雀(えんじゃく)安くんぞ鴻鵠(こうこく)の志を…
 和歌山県田辺市神島(かしま)

.....................................................................................................

燕雀(えんじゃく)安くんぞ鴻鵠(こうこく)の志を…
  昨日の本津川東岸の桜。満開。今日は桜散らしの雨となった。
燕雀(えんじゃく)安くんぞ鴻鵠(こうこく)の志を…
 昨日の本津川中洲の亀たち。天気が良かったので沢山の亀たちが甲羅干しをしていた。
燕雀(えんじゃく)安くんぞ鴻鵠(こうこく)の志を…






 
 燕雀(えんじゃく)安(いず)くんぞ鴻鵠(こうこく)の志を…


 かねてから南方熊楠(みなかた・くまぐす)に興味をもっている。
 落ち着いたら、伊勢神宮や熊野古道、南方熊楠記念館などに行ってみたいと思っている。南方熊楠記念館は当然田辺市にあると思っていたが、どうやら違うらしい

 現在、「地域おこし」やら「地方創生」やらで、何か有力なネタはないか地方は必死で探している。それを当時の田辺市長は愚かにも袖にした。


 熊楠は1929(昭和4)年、和歌山県神島(かしま)に昭和天皇行幸の際、神島の林中を案内、長門(ながと)の艦上で粘菌や海中生物についてご進講した。その際、キャラメルの箱に入れた粘菌の標本を献上している。

 昭和天皇は、この時のことが相当印象深かったらしく、1962(昭和37)年30数年ぶりに南紀行幸啓の際、
 「雨にけふる神島を見て、紀伊の国の生みし南方熊楠を思ふ」と詠まれた。


 産経新聞2018年12月16日に南方熊楠のことが載っていた。抜粋してご紹介します。


.......... ........... ..........


 南方熊楠 死後、記念館と顕彰館に分散
 「知の巨人」 奇行や偉業の評価色濃く


 世界的な博物学者で、生物学や民俗学でも重要な役割を果たした和歌山県出身の「知の巨人」、南方熊楠(みながた・くまぐす)(1867~1941年)が残した膨大な資料の保管先は死後、同じ県内の「南方熊楠記念館」(白浜町)「南方熊楠顕彰館」(田辺市)に分かれた。

 地元住民の間でも、今なお「田辺の一級品の資料が白浜に奪われた」などの誤解が根強いが、分散した経緯には、熊楠らしい〝奇行〟や先駆的研究に対する評価が色濃く反映している。  (井上亨さん)


 生態学の先駆者

 生物学者としては粘菌の研究で知られ、現在では生態学(エコロジー)の先駆者として注目される熊楠は、子供の頃から人並外れた記憶力を発揮。英語やフランス語、イタリア語、ドイツ語、ラテン語、スペイン語などを使いこなしたとされ、分野にとらわれない研究成果を膨大な論文やノート、日記の形で残した。

 そんな知の巨人が昭和16(1941)年に死去すると、妻の松枝と長女の文枝、文枝の夫の岡本清造(日大経済学部教授)は、書庫に残された書籍や資料、標本の整理を始めた。

 膨大な数に驚いた岡本は「この人はすごい。もっと世間に知ってほしい」と思い、当時の田辺市長に資料館の建設を陳情した。

 しかし熊楠の業績は当時広く知られておらず、数々の〝奇行〟ばかりが目立っていたため、市長も「何でこんな変人を顕彰しなければならないのか」と建設を拒んだとされる。

 結局、岡本は自分たちで資料館の建設決め、寄付運動を始めた。この呼び掛けに白浜の住民らが賛同。土地を提供するなどして現在の南方熊楠記念館が昭和40(1965)年に開館した。

 今も館内に保管される数多くの資料や標本、愛用品などは、文枝と岡本が寄贈したものだ。


 業績を再評価

 熊楠は死後、時間の経過とともに、国内外の知識人から「知の巨人」として見直され熊楠邸が残る田辺市でも業績を再評価する機運が高まりをみせた。

 邸宅保存を目的に昭和62(1987)年、田辺市で南方熊楠顕彰会の前身組織が発足、平成元(1989)年に熊楠を顕彰する基金が設立された。平成12(2000)年に文枝が亡くなると、熊楠邸にあった蔵書、遺品、標本などは市に寄贈された。

その保管先として資料館の建設計画が一気に進展。市は、すでに購入していた熊楠邸の隣地を利用して平成18(2006)年、「南方熊楠顕彰館」を開館する。


 両館ですみ分け

 それでも田辺市に建設されたことで、結果的にみれば、熊楠に関連する施設は白浜町と分散される形になった。

 ただ、両館では一応の〝すみ分け〟もできている

 白浜町側は主として実物の資料を展示田辺市側は熊楠の資料を活用した研究に重点を置いている。

 そのため田辺市側は、研究目的で事前に申し込みがあれば資料を閲覧できるが、実物の一般公開はしていない。谷脇幹雄館長は「熊楠に関する入口の部分は記念館で、それ以上を知りたい人は顕彰館に」と紹介する。

 さらに、熊楠の一級の資料を白浜に「奪われた」とする地元にも今なお根強い〝誤解〟の解消に向けて、「(両館)建設の経緯を知っていただきたい」と話し、来館を呼びかけている。


.........................................................................................................................


(感想・意見など)

 当時の田辺市長が愚かであったとしか言えない。現在の田辺市の人口は7万人余。白浜町は2万人。田辺市民が白浜に「奪われた」と考えるのは勘違いもはなはだしい。逆恨み。田辺市にチャンスは十分にあった。白浜町民が賢明であっただけ(私も熊楠の貴重な資料・遺品などが散逸しなかったことに感謝する)。

 南方熊楠が(異端ではあるが)世界的な学者であることは50年前の私ですら知っていた。当時の田辺市長が知らなかったのであれば、和歌山大学ほかの教授など5・6人にでも問い合わせれば、その偉大さは分かったはずである。

 誰でも暗い分野はある。それを率直に認めて、その分野に詳しいひと何人かに(1人は危険)聞けばいい。枝葉(この場合は熊楠の風変わりな行動や風評)にこだわらず、太い幹の部分(本質)をみることである。


以上

 
プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

最新記事
カレンダー
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
リンク
カウンター