世界のことが正しく報道されているか?

世界のことが正しく報道されているか?
 ニューズウィーク日本版18年4月10日号特集は「小国の知恵」
 ノルウェー、イスラエル、スイス、フィンランド…などが美しく紹介されている。
世界のことが正しく報道されているか?
 週刊エコノミスト18年3月13日号
世界のことが正しく報道されているか?
 ハクモクレン、桜がほぼ終わり、ハナミズキが美しく咲いている。
世界のことが正しく報道されているか?
 よく行く喫茶店の庭。「紅一点」のツツジが美しい。





 世界のことが正しく報道されているか?


 日本の報道では、北欧は素晴らしい福祉社会であるように紹介されることがほとんど。私は「話半分」ほどではないが、「話7分」くらいで聞いている。日本の問題点を強調するあまり、世界のことが正しく報道されているのかという疑問がある。スウェーデンやイギリスでは実際に医療機関にかかれるまでに長い長い時間がかかると聞いたことがある。

 週刊エコノミスト3月13日号にスウェーデンの医療のことが載っていた。抜粋してご紹介します。


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  スウェーデン

  9月選挙へ医療が争点 診療待ちの長さが課題

 スウェーデンでは9月の総選挙に向け、医療・福祉を巡る議論が高まっている。

 特に全国的に問題視されているのが、受診や治療までの長い待ち時間だ。同国の保険福祉庁によると、2017年5月までの1年間、ケガや急な病気などで事前予約なく訪れることのできる医療機関の「緊急受付窓口」の待ち時間は中央値で3時間30分と前年同期に比べ7分間増えた。それ以外でも「総合診療医による初診は7日以内」「専門医は90日以内」といった受診までの法定日数上限の達成率は72~91%にとどまり、規定をすべて満たした県はなかった。

 子どもや若者のための精神科も例外ではない。近年うつ病などの増加が報告される中、「30日以内に初診を下す」という目標が達成されておらず、診察や治療の遅れによる病状の悪化などが懸念される。

 待ち時間だけではない。高齢者医療や産科不足、医療現場の人員不足など、さまざまな問題が数多く指摘されている。

 (綿貫朋子さん・スウェーデン在住著述家)


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 以下は、以前ご紹介したことがあるかも分かりませんが、「福祉国家の現実」である。

 高福祉高負担の現実。高福祉低負担はあり得ない。中福祉中負担なら、当然ながら自己責任の部分がかなりの割合を占める。マスメディアは無責任に煽るが、金のなる木はどこにもない。


スウェーデンは理想郷ではない
 

日本の週刊朝日2010年8月20日号の記事に、興味のある投稿があり、その記事の内容に対してのブログが公開されていました。
 
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2010年平成22年7月21日水曜日 朝日新聞 声
小学校教員 フス恵美子
スウェーデン 39歳
 
スウェーデンは理想郷ではない
 
 「毎年一時帰国するたび、日本で、福祉大国の理想郷としてスウェーデンが語られることを苦々しく思っています。税金が高く、『高負担』は確かですが、『高福祉』には疑問点も多く、日本よりはるかに優れた社会という見方には賛同できません。

 例えば、就学前の『幼児教育』は存在しません。大多数の公共保育園は、預かった子どもの安全を保障するのが仕事で、資格を持たない人が数多くいます。小学校入学前に6歳児教育が1年間ありますが、イスに座る、鉛筆を持つ、アルファベットを書くというレベルです。『将来への安心から貯蓄が不要』というのも、誤った解釈です。国民の多くは不安を抱えています。
 
 年金は物価や税金の高さからすれば、十分な額とは言えず、銀行は『将来、年金では暮らせません。若いうちに蓄えましょう』と積立預金を呼びかけています。

 しかし、月5万円のパート収入ですら3分の1を税金で持っていかれ、最高税率25%の消費税。住居・光熱・医療費・保育料も高く、普通の家庭ではお金が残りません。国民の多くは『可処分所得が少ないから貯金できない』のが現実です。 若者の犯罪増加、就職難、麻薬や性病の蔓延。さらにフルタイム労働で疲れ切った母親、冷凍物ばかりの夕食。これらが理想郷でしょうか。」


 この投稿は、まさに理想郷とされているスウェーデンの陰の部分を指しています。日本の新聞や雑誌は、「恵まれた福祉」「幸せな高齢者」など、政府の宣伝そのままを掲載しているものが多いと感じます。確かに、水準以上の給与や高額な年金を得ている人たちの中には、そのような余裕のある生活をしている人も多いです。

 しかし、スウェーデンは離婚率も高いことから母子家庭も多く、生活保護を受けている者は高齢者に限らず、若者にも多いのが事実です。また、外国移民者の失業率は50%を超えており、ほとんどが生活保護を受けています。

 現在の政府は、公共機関を民営化すれば価格競争が必至であり、電気や公共交通費も安くなると国民に宣伝してきました。ですが、現実には電気料金は高騰し、郵便局のサービスも低下、さらに、国鉄では職員を大幅に削減したために路線管理もままならず、今年の冬には電車の運行が何日も停止しました。
 一般職員の増給に反対しながらも、社長をはじめ幹部職員は赤字にもかかわらず給与を上げ、ボーナス支給を受けました。ちなみに、一般職員にはボーナス支給のシステムはありません。

 このように矛盾した社会の現状について、日本のマスコミはほとんど報道しません。皆さんが素晴らしいと言われている高齢者施設で生活できる高齢者も、全体から見ればとても少なく、在宅介護を受けている人がほとんどなのです。


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山口増海氏のブログより:
 
2010年9月5日日曜日

スウェーデンは福祉国家の理想像か 

 2010年8月18日のテレビ朝日の朝の番組でも、スウェーデンが、福祉国家の見本のように報道されていました。これまで、わたしは2度ほどストックホルムを訪れましたが、深くスウェーデンを知るに至っていませんので、福祉国家の理想像か否かを語れる立場にありません。人口が920万人、人口密度が20人/k㎡と広い国土に、少ない人口のイメージです。

 当時は、家電大手のエレクトロラックスに商談に行きました。フィンランドと同じく少ない人口で、各国に大使館を置いたりしないといけませんので、固定費が高くつくなと感じたものです。したがって、税金の高いのも分かります。それで、果たして福祉国家が実現できるのでしょうか。

 と思っていますと、週刊朝日の2010年8月20日号に「福祉大国スウェーデンは『理想像』ではありません」という見出しで、書かれていました。

 現在、日本在住の日本人(女性)が次のように語っています。

 「高負担だが、高福祉の理想像と信じてきたひとり。この国の男性と結婚して13年。理想とかけ離れた現実に驚かされる。収入の3分の1が税金。消費税率は最高25%なのに、医療費は安くない。歯科診療は、1万円を下らない。

 教師の位置付けも高くなく、以前勤めていた小学校では、教員免許を持っていたのは、1人だけだった」と話していました。

 また、完全な個人主義で、夫婦といえども自分の収入は、自分で稼がないといけません。親は、どこも共働きで、母親は手料理を作る暇もなく、「うちのお母さんは、包丁の使い方も知らない」と話すこどももいるようです。

 「バリヤフリーや聴力視力障害者のケアは進んでいるが、それ以外の障害者や老人は切り捨てられている。スウェーデンを過剰に理想視するのは現実に即しているとは思えない」と13年間住んだ経験から述べています。これが、現実なのでしょう。

 人口がそれほど多くないから出来ることもあるのでしょうが、小国といえども国体を維持しないといけませんので、そのための固定費もかかるはずです。通り一遍の調査で、スウェーデンのような高福祉国家を目指すには、消費税も25%程度に上げ、所得税ももっと上げねばという財務省の役人に毒された国会議員や首相もいます。非常に危険なことだと思います。高福祉国家は、望みませんから、せめて約束した年金などは、きちんと払ってほしいものです。


以上



『偽りの報道』★★★★★

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 お馴染み元朝日記者・長谷川煕(ひろし)さんの新著(WAC) 994円。
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 P214~ 2017年7月10日参議院の閉会中審査より―前愛媛県知事 加戸(かと)守行さんの証言。
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 P185~ 2017年7月24日衆議院予算委員会 閉会中審査における前愛媛県知事 加戸守行さんの証言。
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  P196~ 2017年7月24日参議院予算委員会 閉会中審査における前愛媛県知事 加戸守行さんの証言。
 加戸さんは国会で3回も証言しているのに新聞・テレビはほとんど報道していない日本のメディアがいかに偏向しているかが分かる国民は事実を知らされていない!!
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 加戸さんの証言は朝日新聞、毎日新聞にはほとんど無視された。私たち国民は事実を知らされていない
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 讀賣新聞17年8月22日意見広告。
 テレビ報道は、前川喜平・前文科次官証言は6局合計2時間33分(153分)加戸前愛媛県知事は合計6分。153対6でほとんど無視。私たち国民は事実を知らされていない。報道ステーション、サンデーモーニングなどは極めて偏っている。「印象操作」「報道しない自由」でメディアにいいようにされている
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 香東川(こうとうがわ)白鳥トビ
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 近くの神社の猫たち。ミャアミャア鳴きながら近づいてくるようになった。
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 本津川(ほんづがわ)の亀たち。天気がいいので日向ぼっこしている。





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 2017年7月10日参議院の閉会中審査より

 歪められた行政が正された  前愛媛県知事 加戸守行 (抜粋)


 十年前に愛媛県知事として、今治に獣医学部の誘致を、構造改革特区の名のもとにしていたのですが、当時はハナもひっかけてもらえなかった。

 当時、愛媛県知事として、たくさんの仕事を預かりながら、県民の生命・身体・財産、畜産業の振興、食品衛生、その他で、一番苦労しましたのが鳥インフルエンザ、あるいは口蹄疫の四国への上陸阻止、あるいはBSE(牛海綿状脳症)のよもやの波及の阻止。

 四国という小さな島ではありますけども、こういった感染症対策として、一番防御が可能な地域という意識もございましたし、アメリカがこの問題に狂牛病の体験を受けて、先陣を切って国策として、これからはライフサイエンスと、感染症対策をベースとした、獣医学という教育の充実ということで、大幅な獣医学部の入学者の増加、そして三つの獣医科大学の新設という形で懸命に取り組んでいる姿を横で見ながら、なんと日本は関心を持っていただけない国なんだと。

 私は少なくとも十年前に、愛媛県民と今治市民の夢と希望と関心を託して、チャレンジいたしました。厚い岩盤規制ではね返され、やっと国家戦略特区という枠の中で実現をみるようになった今、本当に喜んでおります。

 (前川氏の)先ほどの「行政が歪められた」という発言は、私に言わせますと、少なくとも獣医学部の問題で強烈な岩盤規制のために、十年間我慢させられてきた岩盤にドリルで、国家戦略特区が孔を開けていただいた。ということで「歪められた行政が正された」というのが正しい発言ではないのかなと、私は思います。

               ◆

 特区の申請をしてから何回も門前払いを食らいました。色々な方策を模索しましたが、一番強い反対は、日本獣医師会でありました。当時、直接接触がございませんでしたけれども、ホームページでは専務理事が、今治の獣医学部新設に関して、鉄壁の論陣を張っておられました。中でも、要するに要請はちゃんとするから、余分なことをするなというのが基本であります。

 当時から私が疑問に思いましたのは、獣医師の養成が、「箱根の関所から東(関東)」で八割の入学定員があり、「箱根の関所から西」には二割の入学定員しかなくて、しかも、私学は水増し入学しますから、実質的には養成された獣医師の数は「箱根の関所から東」は八十数%、場合によっては九〇%近くがそちらです。

 空白区は四国であります。獣医師が確保できない。県知事としていろいろ対応しても、たとえば、地方公務員は競争試験が原則ですけれども、獣医師は無試験でもいいから「どうぞ、どうぞ」といっても来ていただけない。

 それから新しい学部はできないと、その後、反対されながら見ていました。でも、自分たちはどうであったのかと申し上げると、大学教授の定員は、十年前と今日まで変わらないままで。アメリカは必死にやっているのに、据え置いたままで、新しいのはつくるな、つくるなと。

 今回のケースにしましても、多くの獣医学部の教官をつくって感染症対策なり、あるいはライフサイエンスなり、あるいは動物実験による創薬の研究なりと、幅広い学問をやるスタッフを揃えようと思っても、それにブレーキをかけるというのは、私には理解できない。

 それならば、自分たちでこの十年の間に、アメリカに遅れないようにスタッフを揃えないんですかと。今のままで置いておいて、今治にはつくるな、つくるなと言う。これはあまりにもひどいではないかというのが、私の思いでありました。

 私の知事の終わりのほうに、民主党政権が誕生して、「自民党ではできないわ。私たちがやる」と言って頑張ってくれました。対応不可の門前払いから、実現に向けての検討とレベルアップしました。

 「ああ、良かったね」と言って、私は次の知事にバトンタッチしました。ところが、自民党が政権に返り咲いても、何も動いていない。何もしないでいて、ただ今治だけブレーキをかける。

 それが既得権益の擁護団体かっていう悔しい思いを抱えながら、参ってきました。そして、国家戦略特区で取り上げられ、私も昔とった杵柄(きねづか)で、今、今治市の商工会議所の特別顧問という形で、応援団の一員として参加しております。

 それを眺めながら、大切なのは欧米に伍した先端サイエンス、感染症対策と封じ込め、私たち日本人の生命がかかるこの問題を、欧米に遅れないように獣医師を養成しなければならない。このことに手を加えないでおいて、今、「今治はダメ」「加計ありき」はなんでかなと思います。

 私は加計ありきではありません。加計学園がたまたま愛媛県会議員の今治選出の議員と加計学園の事務局長がお友だちであったから、この話がつながってきて、飛びつきました。

 お友だちだったらすべてダメなのか。そんな思いで眺めながら、今日やっと思いの一端をこの場をお借りして申し述べさせていただきました。

               ◆

 
 私の古巣でありますけども、やはり文科省も時代の進展、国際的な潮流を考え、これでいいのかということは常に自問自答しなければならないということは思っております。

 私自身が、今回の問題にタッチして、それがはね返され、年月が経過するたびに、当時、同時並行で、たとえば薬学部。これは医薬分業がありまして、一遍に入学定員が六千人近く増えました。大学の数も二倍近く増えました。

 でも、そのことに関して、需要はどうだ、供給はどうだ、挙証責任がどうだ、と誰も問題にされてなかったと思います。

 今、何が起きているかというと、今後何万人という薬剤師の過剰供与、それをどうするかというのが、深刻な問題になってくる。片や獣医学部はビタ一文ダメです。そして挙証責任がありますと。

 論議を聞きながら思いますのは、私が知る限り、提案した時点から東京の私学の獣医学部は、四十五人とか、五十人とか、六十数人の教授陣容のままで、時代の進展に対応しないまま、今日に来ております。

 その中で今治で計画している獣医学部は七十二人の教授陣容で、ライフサイエンスもやります、感染症対策もやりますと。

 そういう意欲を持って取り組もうとしているのに、薬学部はどんどんつくっていいけれども、獣医学部はビタ一文ダメだって。

 こんなことはこの国際化の時代に、欧米に遅れてはいけない時代にあり得るんだろうか、というのが私の思いです。

 私は霞が関で三十数年、生活してきました。省庁折衝というのはあります。自分の思いを省を代表して、激しい言葉も使い、場合によっては虎の威を借る狐のような発言もあり。でも、事柄が決着した後は、酒を酌み交わして、お互いに「あんたもきつい言葉を使ったね」と言いながら、決まったことに向かっての、次の政策に向かっていく。

 これが霞が関の文化でした。今回は霞が関の文化が感じらません。時代が変わったんでしょうか。

 少なくとも日本国民にとって時代の潮流の中で、どこが何を求めているのか、それに対応するにはどうすればいいのかを考えることが重要であって、私は本質の議論がされないままに、こんな形で獣医学部がオモチャになっていることに、はなはだ残念に思います。

               ◆

 
 六月十三日の国家戦略会議、諮問会議の、民間有識者の会議の方々が記者会見をされて、私は人知らされて、インターネットのYouTube(動画サイト)で一時間半、拝見させていただいて感激しました。

 特に今回の規制緩和に関して、心に一点の曇りなくやったということで、これが今回の大きな事件の結論だったんだろうなと、私は思いました。

 たくさん私のところに今まで取材がありましたけれども、都合のいいことはカットされて、私の申し上げたいことは取り上げていただいたメディアが極めて少なかったことを残念に思いますけど。

 あのYouTubeがすべてを語りつくしているんではないかと思います。


 (語尾など編集部で修正)


以上


朝日・坪井の精神の貧困は相変わらず

朝日・坪井の精神の貧困は相変わらず
 朝日新聞18年1月19日
 朝日新聞政治社説担当の坪井ゆづるの精神の貧しさは相変わらず。
 ぐじゃぐじゃ書いているが、引用する気にもならない。
朝日・坪井の精神の貧困は相変わらず 定価1500円(税込)
 朝日新聞はみずからが報道機関であるにもかかわらず、この本の著者である小川榮太郎氏と出版元の飛鳥新社を裁判所に訴えた。慰安婦虚報と福島第一原発誤報の時も訴え、後に訂正・謝罪?することとなった。みっともない!恥を知らない新聞社。
朝日・坪井の精神の貧困は相変わらず
 週刊現代17年12月9日号。
 籠池(かごいけ)理事長は、TBSの記者にタクシーで安倍首相が応援演説をしている秋葉原まで連れて行かれヤジったという。その際のヤジ内容を手のひらに書いていた。TBSプロデュース?テレビ朝日やTBSも印象操作に忙しい。
朝日・坪井の精神の貧困は相変わらず
 週刊朝日17年12月29日号 似顔絵大賞。精神までも写し取っている。見事!
 発言のほとんどが嘘、嘘、嘘…。
朝日・坪井の精神の貧困は相変わらず
 毎日新聞18年1月8日
 財務省は山梨の私立高に9割引きで売っていたという。
朝日・坪井の精神の貧困は相変わらず
 同。こういうことは結構あると思われる。
 例の森友の隣地でも同様のことがあったということはちらっと聞いていたが、きちんと報じた新聞・雑誌・TVはなかった。私は小川榮太郎さんの本で知った。今日のTVニュースでは、今後、財務局は、国有財産処分手続きの明確化、売却価格公開などを図るという。財務局に問題があるのは明らかであり、当然のこと。





 朝日・坪井の精神の貧困は相変わらず


 今なお「安倍叩きは朝日の社是」らしい。昨日の朝日新聞にも坪井が「社説余滴」にごじゃごじゃと書いている。精神の貧困、卑しさが顔にも出ているが、書いている内容もどうでもいいことばかり。国中10カ月も騒いで、結局証拠らしきものは何も出ていない。でっち上げもいい加減にすべきである。

 こんなバカは相手にせず、小川榮太郎さんの本を読んで分かった森友問題に関することをメモしてみたい。


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●2017年2月9日、客観を装った朝日新聞の記事により、さりげなく始まった。
 「大阪の国有地 学校法人に売却 金額非公表 近隣の1割か」

●朝日新聞に、最初、国有地払い下げの疑惑を持ち込んだのは豊中市議会議員・木村真(まこと)

 彼は「連帯ユニオン議員ネット」副代表。これは穏健な議員団体ではない。2005年、連帯ユニオン(全日本建設運輸連帯労働組合)関西地区生コン支部と地方議員が連携して結成されたが、関西生コンは過激な極左活動団体

 沖縄の反基地闘争に注力、「安倍政権打倒」等を掲げ、委員長の(たけ)健一は逮捕歴が3回、実刑判決も食らい、大阪拘置所収容中、便宜を受けた刑務官に釈放後、現金百万円を渡して贈賄で再逮捕。その時、同時に逮捕された武のボディーガード役は山口組系の元組長。

 は2003年、辻元清美議員に1千万円の献金をしている。

 武は「連帯ユニオン議員ネット」代表の戸田久義(ひさよし)・門真市議会議員への不法献金でも追徴金を払っている。この件で戸田議員の側も、罰金80万円、追徴金360万円、公民権停止2年間の処分を受けている。

 その戸田のブログから
 〝関生労組は、会社が雇ったヤクザに2人が殺されているし、武委員長も拉致監禁されるなど5回は殺されかけている。ヤクザに暴行・脅迫された例は数えきれない〟


●朝日新聞に、最初、国有地払い下げの疑惑を持ち込んだ豊中市議・木村真は2017年3月12日、慰安婦問題捏造の朝日新聞と並ぶ戦犯の福島瑞穂との対談で次のように本音を暴露している(Facebook上に公開した動画)。

木村真市議 ハッキリ言ったらまあ、極右の学校って分かってましたので、市民としてはやっぱりそんな学校できてほしくないなと思ってました。

福島瑞穂議員 そうですね!

木村 なおかつ、安倍昭恵さんであるとか日本会議であるとかの背景もわかっていたので、おそらく土地取得に関してね、なんか胡散臭いことやってるんちゃうか?みたいな。それはハッキリと最初から思っていたので。

福島 でも、その勘はとても正しかったわけですね。

木村 まあ、潰したかっただけなんですけどね(笑)。

福島 いやいやいや、そんな事言ったら叩かれる。正直な人だね。


 市議を名乗る破壊主義者の思惑に、朝日新聞が乗り、中途から自ら主導して煽動し続け、テレビが全局で盲従し続けた


小学校建設費について 3種類あった。

①施工を担当した藤原工業は大阪府建築振興課に対して建築費を15億5520万円と報告
②学園側は、大阪府私学審議会には、7億5600万円とする契約書を提出
③国土交通省には、23億8464万円の契約書を提出


国会での証言
●塚本幼稚園のホームページに、ありもしなかった天皇陛下の行幸(ぎょうこう)を記載。籠池理事長は「私は知りませんでした」
●雑誌『致知(ちち)』2010年4月号で、籠池理事長は、安倍総理が塚本幼稚園を訪問したと発言しているが、との質問に、「私はそういうことは言っていない、雑誌が間違えた」
●寄附用紙を安倍晋三小学校と名のって作りましたか、安倍総理の許可は得ましたかとの質問に、「許可はいただいておりません。何々小学校といって何かの冠をさしていただくのと、タケヤマ小学校、ヤマト小学校というふうな感じのつもりで記載させて頂いたんです、はい」

●航空局に対して、汚染除去費を2千万円水増しして請求した詐欺容疑が発覚。
●塚本幼稚園の元園児の健康診断書が改竄されていた疑いも明らかになった。障害などのために配慮が必要な園児に対する補助金の水増し請求をしていた。


●朝日新聞は籠池理事長の発言を菅野完(すがの・たもつ)に取材して記事にしている。菅野は、時に保守を自称するなど言動に謎が多いが、実際には極左活動家。しかもそのくくりからもはみ出る人物。2012年7月25日に首都圏反原発連合(反原発)に参加するが、女性問題がきっかけで脱退。この性的暴行については本人も認め、最近、判決も出ている。2013年2月には「レイシスト(人種差別者)をしばく」と称する団体の結成メンバーだったが、デモ活動のカンパ金を着服したとされ脱退。この怪しげな人物を朝日新聞は取材源としている。

 この特異な人物が籠池理事長の参謀格としてしばしば出没する。


●くだんの土地は、もともとは沼地を埋め立てた場所。家庭ごみの廃棄場所、さらには産業廃棄物の不法投棄場所にもなった。

 2009年から大阪航空局が、地下構造物状況調査をしたところ、鉛、ヒ素、廃材、コンクリートガラが大量に埋まっていることが分かった。

 処理をしないまま、2010年3月、今回森友に売却した土地の隣を豊中市に公園用地として売却。面積は9442平米、売却価格は14億2300万円。だが、国交省の補助金7.1億円、総務省・内閣府から交付金6.9億円、合計14億円が支給され、豊中市の実質負担金は2000万円

 朝日新聞に垂れ込んだ豊中市議の木村真(まこと)がこの事実を知らない筈がない。また、朝日新聞も調べればすぐにわかるこんな事実を掴んでいなかったわけがない野党もマスコミもこの事実を隠蔽し続けた


さらに、
同じ豊中市が、新関西国際空港(株)から2015年6月、7億7000万円で土地を購入した。給食センターを建設するためだった。

 2016年6月、豊中市が地盤調査のためのボーリングを6カ所実施したところ、全ての地点でコンクリートガラなどの産業廃棄物が発見され、土壌汚染までも確認された。ゴミの撤去費用は、約14億3000万円と、土地代金を遥かに上回るが(およそ2倍!)、豊中市は全額を売主である関空に求める方針である。


 こうした事実は朝日新聞はじめほとんどのマスコミや野党は知っているはずである。しかるに、国民には知らされていない!!信じたくはないが、フェイク(偽)ニュースだらけ!


 渦中の昨年の新聞週間(10月15~21日)の標語は冗談のようなものであった。

 「新聞で 見分けるフェイク 知るファクト」



以上


朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②

朝日、毎日、テレ朝、TBSは偏向報道をやめよ!
 産経新聞17年10月16日 阿比留瑠比(あびる・るい)さんの記事。
朝日、毎日、テレ朝、TBSは偏向報道をやめよ!
 同
「加計」批判にみる日本の危うさ
 ネットではこの表が出回っている。
 朝日新聞、毎日新聞は、加戸証言は安倍内閣倒閣という自分たちの目的に都合が悪いので、ほぼ黙殺した。一般記事はゼロ。細かい字の詳報を見る人はほとんどいない。
「加計」批判にみる日本の危うさ
 讀賣新聞17年8月22日 意見広告(部分)
 前川・前文科省次官証言153分に対し、加戸証言6分。加戸証言は6局(Eテレ以外)すべてで6分なので、ほとんどなかったことになっている。テレビ東京は加戸証言の報道0分。まったくゼロ。公平性など全く気にかけていない。これで報道機関といえるのか?
朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②
 月刊WiLL17年12月号
 TBSの『NEWS23』で安倍総理が生出演。総理の発言中、キャスターの星浩氏(元朝日新聞記者)が話に割って入った。星氏のイヤホンからディレクターの「早くモリカケ!」と怒鳴る声がマイクに拾われて放送された。TBSはモリカケを使い「安倍降ろし」をやりたくて仕方がない
朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②
 産経新聞17年6月15日
 産経新聞、讀賣新聞などは、6月の段階で今治市・愛媛県が加計学園を誘致した事情、経緯などを加戸前愛媛県知事等にインタビューし、きちんと報じている。逆に、朝日新聞、毎日新聞などは加戸さんが国会で証言した後でさえまともに報じていない。ほとんど黙殺した。自分たちの安倍倒閣の目的に都合が悪いからである。
朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②
 讀賣新聞17年5月30日
 公務員獣医師はずーっと不足している。鳥インフルエンザ、口蹄疫(こうていえき)、狂牛病(BSE)など感染症が流行った時、他県から応援してもらったり、ペット獣医師をかき集めたり大変苦労した。また、文科省・日本獣医師会・獣医学界などは、日本の獣医学は国際的に相当遅れていることが分かっているのに、対応しようとしていない
朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②
 月刊WiLL 17年9月号 元朝日新聞記者 長谷川煕(ひろし)さんの話。
 長谷川さんは、2000年代に入って狂牛病(BSE)、鳥インフルエンザ、口蹄疫が猛多発したころ、雑誌『AERA』の記者として日本各地を取材した。このころには、日本の獣医師界が切磋琢磨のないだらけた世界で、国際的にも極めて遅れていることが分かっていた。しかるに、前川変態次官は文科省事務方トップとしてこうした事態を改善するどころか、抵抗勢力として改善を押しとどめた。退職後の現在も反動的な動きをし、それを朝日、毎日、テレ朝、TBSなどが報道することによって応援している。腐っているとしか言いようがない!
朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②
 讀賣新聞17年10月16日
 つい先日まで「時代の証言者」は、元一橋大学学長で政府税制調査会長であった石 弘光(いし・ひろみつ)さん。そこに興味深いことが書かれていた。
 「国立大は組織上、文部科学省の付属機関に過ぎません。同省の元局長の言葉を借りれば、役所にとって大学は『旧郵政省における地方の郵便局』といった程度の感覚なのだそうです」。前川前次官が尊大な理由が分かる。植民地だとしか思っていない。天下りがやめられないわけである。
朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②
 朝日新聞17年11月5日社会面(32面)に「窓2017」(岩崎生之助記者)
 「テルヤの家 45年分のドキドキ」と題し、63歳の女性が45年ぶりに昔の恋人に会いに行く話を三段組で報じている。
 こんなことを報じる意味が全く分からない。このようなことは世の中にざらにある。岩崎記者がこの記事を書いたとしても、何段階もの関所があるはずである。報じるべきことを報じないで、こんなしょーもないことを載せる朝日新聞は本当にどうかしているのではないか。
 朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②
 高松中央図書館前のケヤキ。この木が最も緑、黄色、赤色のグラデーションが美しい。
朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②
 11月になってもアサガオ(ヒルガオ?)が咲いているのにも驚いたが、このように花×1、葉っぱ×1で土から5センチのところに咲いているのは初めて見た。





 朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②

 先日の続きです。

 
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 偏向報道「知る権利」阻害
 印象操作、首相たたきに没頭


 毎日新聞は10月9日付社説では首相、安倍晋三について「首相寄りの関係者の証言がもっと報じられていれば国民の理解は進んだ――とマスコミに責任を転嫁するような反論も展開した」と書いた。

 前愛媛県知事、加戸守行らを「首相寄り」と簡単にくくるのも乱暴なうえ、加戸らの証言をマスコミがもっと取り上げていれば、国民の理解に資したのは事実ではないか。7月10日の加戸証言に関しては、毎日も一般記事中で一行も報じておらず、この安倍批判は開き直りである。


 テレビも同様で、一般社団法人日本平和学研究所の調査を改めて紹介したい。テレビ各局は10日から11日までにこの問題を計30番組で合わせて8時間36分23秒間、報じているが、やはり極端に偏向していた。

 安倍政権を批判する前文部科学事務次官、前川喜平の発言に関しては計2時間33分46秒間にわたり取り上げたのに対し、前川に反論した加戸の発言はわずか計6分1秒しか報じなかった。

 メディアの姿勢は、読者・視聴者の「知る権利」の阻害要因だとすらいえる。


 安倍は加計学園の獣医学部新設について「影響力を行使したことはない」と述べる。だが、仮に何らかの関与があったとしてそれはそもそも問題なのか。

 首相は行政府の長であり、憲法72条は「首相は行政各部を指揮監督する」と定める。前川のまた聞きと憶測による官邸批判は、初めから成り立たないそれに便乗して政権たたきに狂奔したメディアは、何がしたいのか


 元朝日記者である長谷川煕(ひろし)が月間『WiLL』11月号への寄稿で、一連の加計報道と野党の追及姿勢について「戦後日本のメディア、憲政史の大汚点」と断じている。

 そして、安倍や政権関係者に対する批判は「冤罪(えんざい)」だと指摘し、「寄ってたかって侮辱された安倍政権関係者の名誉を私は回復させたい」と決意を示す。

 国民に事実を伝えるという本来の役割を忘れ、放棄し、印象操作と「報道しない自由」を行使して安倍たたきに没頭したかのようなメディアの現状こそ、国難そのものである。


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(感想・意見など)


 加戸前愛媛県知事の話をきちんと報道してくれていれば、大学誘致は今治市の数十年来の悲願であったこと、いろいろな大学に声をかけて応じてくれたのが加計学園だけだったこと、2000年代に入ったころ、鳥インフルエンザ、口蹄疫、狂牛病(BSE)などで獣医師不足のため苦労を重ね、四国に獣医学部がほしかったこと、そのため10数年間で獣医学部新設申請を15回もして撥ねられ続けたこと、等々が国民に理解されたはずである。


 また、17年8月1日のブログ「日本の獣医学部のレベルは極めて低い」で書いたが、2000年代に入ったころ、狂牛病(BSE)、鳥インフルエンザ、口蹄疫が多発し、長谷川煕さんは『AERA』の記者として全国各地を取材し、月間WiLL17年9月号にこう書いている。

  「この取材で驚愕したのは、日本の獣医学が極めて低いレベルで止まっているということだった」 「それ以前に獣医師の数そのものが足りない。…決定的に足りないのは産業動物(牛、豚などの家畜)の獣医師だ」

  「取材中に、日本では獣医学部など獣医学の教育・研究機関への新規参入が1966(昭和41)年から全く認められていないことや、獣医学会、獣医師界が切磋琢磨のない、だらけた世界であることもわかってきた」

  「新規参入を阻(はば)む厚い城壁ががっちりと巡らされている。それが獣医学界と獣医師界の実態である」

 文科省、日本獣医師会、獣医学界などが結託して、半世紀以上にわたり出鱈目ばかりをやってきたのがよく分かる。産業動物獣医師、公務員獣医師は不足しているし、日本の獣医学が国際的に遅れていることも事実である。適当な競争は必要である。朝日、毎日、テレ朝、TBS…などは、安倍倒閣という目的のため、腐った既得権益者をますますのさばらせようとしている


 選挙前のテレビ朝日「報道ステーション」の党首討論会では42分中26分、約6割を「モリカケ」問題に費やした。北朝鮮問題とか少子高齢化問題とか財政問題とか、もっともっと重大な問題があるはずである。テレビ朝日は、安倍首相の揚げ足取りをして何としてでも安倍内閣を倒したかったとしか思えない。

 毎日新聞系のTBSも同様。写真付きで月刊WiLL17年12月号を紹介した通りである。

 日本経済新聞社系のテレビ東京ではこの問題のキーマンである加戸守行・前愛媛県知事の存在そのものを報道していない。7月10日・11日に前川変態前次官の発言100%で、加戸発言は0%

 昨夜のWBS(ワールドビジネスサてライト)でも、前川変態前次官には映像付きでしゃべらせて(それも変態野郎の推測・妄想に過ぎない)、加戸の「か」の字も出てこなかった。映像も一切なし。テレ東では、加戸守行という存在はもともとないものとなっているらしい。報道機関ではない


 「メディアに大義は不要、事実がすべて」を貫くメディアがないものか!!



以上
 

 

朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!①

朝日、毎日、テレ朝、TBSは偏向報道をやめよ!
 産経新聞17年10月16日
朝日、毎日、テレ朝、TBSは偏向報道をやめよ!
 同
「加計」批判にみる日本の危うさ
 ネットではこの表が出回っている。私は当初から「加計問題」に興味があったので、7月10日の国会閉会後審査のNHK中継を見た。加戸・前愛媛県知事などの諄々(じゅんじゅん)とした証言でこの問題も収束すると思い翌日の新聞7紙(東京は見ていない。愛媛と四国を見た)を見ると、この表の通りであった。
 朝日新聞、毎日新聞などは加戸証言は安倍内閣倒閣という自分たちの目的に都合が悪いのでほぼ黙殺した。なかったことにした。朝日・毎日にそういう傾向があるのは知っていたが、ここまでやるとは思わなかった。もはや報道機関ではない
「加計」批判にみる日本の危うさ
 讀賣新聞17年8月22日 意見広告(部分)
 前川・前文科省次官証言153分に対し、加戸証言6分。加戸証言は6局(Eテレ以外)すべてで6分なので、ほとんどなかったことになっている。公平性などお構いなし。やりたい放題。これで報道機関といえるのか?
朝日、毎日、テレ朝、TBSは偏向報道をやめよ!
 産経新聞17年10月15日
 【米韓で慰安婦像の設置が確認された主な都市】
 朝日新聞社、福島瑞穂、高木健一、戸塚悦朗などの「ジンケン派」弁護士、吉見義明中央大学教授などのお陰で世界各地に慰安婦像が建っている。どんどん増えている。
 朝日新聞社は14年8月に数十年間にわたり出鱈目な報道をしてきたことを認めた。朝日には責任がある。きちんと後始末すべきである。
朝日、毎日、テレ朝、TBSは偏向報道をやめよ!
 朝日新聞17年11月8日
 韓国政府は米トランプ大統領の歓迎夕食会に、元慰安婦の女性を招待し、「独島エビ」を供した。慰安婦像といい徴用工像といい、このたびといい、コリアンとはこういう人たちである。ゆすり、たかり、そねみ、嫌がらせ……。
朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!①
 産経新聞17年7月11日
朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!①
 (WAC) 994円
 呉善花(オ・ソンファ)さん、黒田勝弘さん、室谷克美さん、井沢元彦さん、石平さん、黄文雄さん、前川惠司さん、豊田有恒さん、宮脇淳子さん、古田博司さん、西岡力さん………、数十年間コリアンと付き合ってきた人は皆さん同様なことをおっしゃる…「コリアンとは、助けず、教えず、関わらずの非韓三原則で対処せよ!」(古田博司・筑波大学大学院教授)。日本人はいい加減お人よしは止めるべきである。
朝日、毎日、テレ朝、TBSは偏向報道をやめよ!
 昨夜、トイレの窓ガラスの向こうにイモリの赤ちゃんがいた。
朝日、毎日、テレ朝、TBSは偏向報道をやめよ!
 サンクリスタル高松前のケヤキは紅葉真っ盛り。掃いても掃いても葉っぱが落ちてくる。サンクリスタルは、高松市中央図書館、歴史資料館、菊池寛記念館が入った複合施設。





 朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!①


 産経新聞10月16日阿比留瑠比あびる・るい:論説委員兼政治部編集委員)さんのコラムを抜粋してご紹介します。


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 「不都合な真実」を無視
 戦後メディア史の汚点

 すぐ目の前にある北朝鮮危機よりも、日本を衰亡に導く少子高齢化問題よりも、民間の学校法人をめぐる言いがかりのような「疑惑」が衆院選の焦点なのか。新聞やテレビなどマスメディアは、本当に事実を伝えているのか。

 自社の論調や好悪に合わせて極めて恣意的に編集し、大切な事でも「不都合な真実」は無視してはいないか。

 メディアは「フェイク(偽物)ニュースを多発しているのではないか――。

 多くの国民がそう実感し始めている。今や情報の選別・伝達が報道機関の「特権」だった時代は過ぎ去り、インターネットなどで記事や番組の真贋(しんがん)と実態がただちに検証され、暴かれる時代が到来した。

 にもかかわらず、一部の新聞もテレビも読者・視聴者を侮り続け、印象を操作して一定方向に誘導しようと努めている。このままではマスメディアと情報の受け手の信頼関係が成り立たなくなり、民主主義の根幹が破綻していきかねない。

 
 筆者は9日付本紙朝刊で、8日の日本記者クラブ主催の党首討論会で朝日新聞論説委員、坪井ゆづると毎日新聞専門編集委員、倉重篤郎の質問姿勢を取り上げた。どちらも、加計学園の獣医学部新設をめぐるやりとりである。

 おさらいすると首相(自民党総裁)の安倍晋三が、7月10日の国会閉会中審査での前愛媛県知事、加戸守行の証言(「ゆがめられた行政が正された」など)について「朝日は次の日は全く報道していない」と指摘したのに対し、坪井は「しています」と即答した。

 さらに、安倍が「本当に胸を張って(報道を)しているということができますか」と問うと「はい、できます」と明言した。

 実際は、11日付朝日新聞朝刊は加戸の証言を一般記事で一行も取り上げていない。審査の詳報の中でわずか20行触れただけだった。

 朝日は、加戸とは逆に「(首相官邸サイドに)行政がゆがめられた」と主張する前文部科学事務次官、前川喜平の言葉に関しては一般記事のみならず社説やコラムでも洪水のように報じてきた。安倍政権を批判する意見は拡声器で広める一方、その正当性を語る声には耳をふさぐのだ。

 坪井は「朝日(の世論調査)で、安倍さんの説明が十分でないというのは79%だ」とも強調した。だが、朝日やその同調メディアは安倍や政権側の説明をきちんと伝えてきたのか。

 加計学園誘致の当事者である加戸の過去の経緯から説き起こす証言と説明はろくに報じず、規制改革ということの本質から目をそらし、ひたすら安倍と加計学園理事長が友人であることばかりに焦点を当てる。

 何一つ疑惑を裏付けるような「ファクト」は示せないまま、ただ呪詛(じゅそ)のように「疑惑は晴れない」「納得できない」「不自然さが残る」…ねどと、読者の安倍への不信感が募るようにレッテル貼りを繰り返す。
 
 こんなものは権力の監視でも何でもない。紙面を使った個人攻撃であり、倒閣運動に過ぎないだろう。

 一方、倉重による安倍の言葉をさえぎりながらの根拠なき決め付け質問は尊大で感情的で、毎日の他記者からも「一番ひどい」との声が漏れた。

 テレビで中継されていたため、ネット上では倉重への批判のコメントがあふれていた。ところが、9日付毎日朝刊をみると、反対にこんな見出しが立っていたのである。

 「気色ばむ首相 朝日批判 加計問題で応酬」

 声を荒らげ、気色ばんでいたのは倉重のほうである。


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(感想・意見など)

 朝日、毎日、テレ朝、TBSなどは出鱈目。明らかに安倍倒閣を狙っていた。

 私は、7月10日の国会閉会中審査の前から、産経新聞、讀賣新聞、愛媛新聞を読んで、加計学園誘致の背景を知っていた。
 
 産経、讀賣、愛媛(愛媛は左がかっているが、地元のことは事実として取り上げざるを得ない。そうでないと読者が離れる)は、加戸前知事などに取材し、今治市の状況といろいろな大学に声をかけて応じてくれたのが加計学園だけだったこと、鳥インフルエンザ、口蹄疫、狂牛病(BSE)などで獣医師不足のため苦労を重ねたこと、獣医学部新設申請を15回もしたこと、等々をきちんと報道していた。十分納得のいくものであった。

 7月10日の閉会中審査で加戸さんが諄々と証言しているのを見て、これで馬鹿げた「加計騒動」は鎮火すると安心した。ところが、朝日新聞、毎日新聞、テレビ朝日、TBSなどテレビ局は、ほとんど加戸証言を報道しなかった。私は、日本のマスメディアは出鱈目であることを痛感した。

 信じられないことに、衆院選挙が終わって、いまだに加計学園を「問題」にしようとしている輩(やから)がいる。北朝鮮問題、少子高齢化問題、財政問題などはどうするの?馬鹿につける薬はない。

 阿比留瑠比さんの書いていることは本当である。


 つづく


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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