朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②

朝日、毎日、テレ朝、TBSは偏向報道をやめよ!
 産経新聞17年10月16日 阿比留瑠比(あびる・るい)さんの記事。
朝日、毎日、テレ朝、TBSは偏向報道をやめよ!
 同
「加計」批判にみる日本の危うさ
 ネットではこの表が出回っている。
 朝日新聞、毎日新聞は、加戸証言は安倍内閣倒閣という自分たちの目的に都合が悪いので、ほぼ黙殺した。一般記事はゼロ。細かい字の詳報を見る人はほとんどいない。
「加計」批判にみる日本の危うさ
 讀賣新聞17年8月22日 意見広告(部分)
 前川・前文科省次官証言153分に対し、加戸証言6分。加戸証言は6局(Eテレ以外)すべてで6分なので、ほとんどなかったことになっている。テレビ東京は加戸証言の報道0分。まったくゼロ。公平性など全く気にかけていない。これで報道機関といえるのか?
朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②
 月刊WiLL17年12月号
 TBSの『NEWS23』で安倍総理が生出演。総理の発言中、キャスターの星浩氏(元朝日新聞記者)が話に割って入った。星氏のイヤホンからディレクターの「早くモリカケ!」と怒鳴る声がマイクに拾われて放送された。TBSはモリカケを使い「安倍降ろし」をやりたくて仕方がない
朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②
 産経新聞17年6月15日
 産経新聞、讀賣新聞などは、6月の段階で今治市・愛媛県が加計学園を誘致した事情、経緯などを加戸前愛媛県知事等にインタビューし、きちんと報じている。逆に、朝日新聞、毎日新聞などは加戸さんが国会で証言した後でさえまともに報じていない。ほとんど黙殺した。自分たちの安倍倒閣の目的に都合が悪いからである。
朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②
 讀賣新聞17年5月30日
 公務員獣医師はずーっと不足している。鳥インフルエンザ、口蹄疫(こうていえき)、狂牛病(BSE)など感染症が流行った時、他県から応援してもらったり、ペット獣医師をかき集めたり大変苦労した。また、文科省・日本獣医師会・獣医学界などは、日本の獣医学は国際的に相当遅れていることが分かっているのに、対応しようとしていない
朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②
 月刊WiLL 17年9月号 元朝日新聞記者 長谷川煕(ひろし)さんの話。
 長谷川さんは、2000年代に入って狂牛病(BSE)、鳥インフルエンザ、口蹄疫が猛多発したころ、雑誌『AERA』の記者として日本各地を取材した。このころには、日本の獣医師界が切磋琢磨のないだらけた世界で、国際的にも極めて遅れていることが分かっていた。しかるに、前川変態次官は文科省事務方トップとしてこうした事態を改善するどころか、抵抗勢力として改善を押しとどめた。退職後の現在も反動的な動きをし、それを朝日、毎日、テレ朝、TBSなどが報道することによって応援している。腐っているとしか言いようがない!
朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②
 讀賣新聞17年10月16日
 つい先日まで「時代の証言者」は、元一橋大学学長で政府税制調査会長であった石 弘光(いし・ひろみつ)さん。そこに興味深いことが書かれていた。
 「国立大は組織上、文部科学省の付属機関に過ぎません。同省の元局長の言葉を借りれば、役所にとって大学は『旧郵政省における地方の郵便局』といった程度の感覚なのだそうです」。前川前次官が尊大な理由が分かる。植民地だとしか思っていない。天下りがやめられないわけである。
朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②
 朝日新聞17年11月5日社会面(32面)に「窓2017」(岩崎生之助記者)
 「テルヤの家 45年分のドキドキ」と題し、63歳の女性が45年ぶりに昔の恋人に会いに行く話を三段組で報じている。
 こんなことを報じる意味が全く分からない。このようなことは世の中にざらにある。岩崎記者がこの記事を書いたとしても、何段階もの関所があるはずである。報じるべきことを報じないで、こんなしょーもないことを載せる朝日新聞は本当にどうかしているのではないか。
 朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②
 高松中央図書館前のケヤキ。この木が最も緑、黄色、赤色のグラデーションが美しい。
朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②
 11月になってもアサガオ(ヒルガオ?)が咲いているのにも驚いたが、このように花×1、葉っぱ×1で土から5センチのところに咲いているのは初めて見た。





 朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!②

 先日の続きです。

 
.......... ...........


 偏向報道「知る権利」阻害
 印象操作、首相たたきに没頭


 毎日新聞は10月9日付社説では首相、安倍晋三について「首相寄りの関係者の証言がもっと報じられていれば国民の理解は進んだ――とマスコミに責任を転嫁するような反論も展開した」と書いた。

 前愛媛県知事、加戸守行らを「首相寄り」と簡単にくくるのも乱暴なうえ、加戸らの証言をマスコミがもっと取り上げていれば、国民の理解に資したのは事実ではないか。7月10日の加戸証言に関しては、毎日も一般記事中で一行も報じておらず、この安倍批判は開き直りである。


 テレビも同様で、一般社団法人日本平和学研究所の調査を改めて紹介したい。テレビ各局は10日から11日までにこの問題を計30番組で合わせて8時間36分23秒間、報じているが、やはり極端に偏向していた。

 安倍政権を批判する前文部科学事務次官、前川喜平の発言に関しては計2時間33分46秒間にわたり取り上げたのに対し、前川に反論した加戸の発言はわずか計6分1秒しか報じなかった。

 メディアの姿勢は、読者・視聴者の「知る権利」の阻害要因だとすらいえる。


 安倍は加計学園の獣医学部新設について「影響力を行使したことはない」と述べる。だが、仮に何らかの関与があったとしてそれはそもそも問題なのか。

 首相は行政府の長であり、憲法72条は「首相は行政各部を指揮監督する」と定める。前川のまた聞きと憶測による官邸批判は、初めから成り立たないそれに便乗して政権たたきに狂奔したメディアは、何がしたいのか


 元朝日記者である長谷川煕(ひろし)が月間『WiLL』11月号への寄稿で、一連の加計報道と野党の追及姿勢について「戦後日本のメディア、憲政史の大汚点」と断じている。

 そして、安倍や政権関係者に対する批判は「冤罪(えんざい)」だと指摘し、「寄ってたかって侮辱された安倍政権関係者の名誉を私は回復させたい」と決意を示す。

 国民に事実を伝えるという本来の役割を忘れ、放棄し、印象操作と「報道しない自由」を行使して安倍たたきに没頭したかのようなメディアの現状こそ、国難そのものである。


.........................................................................................................


(感想・意見など)


 加戸前愛媛県知事の話をきちんと報道してくれていれば、大学誘致は今治市の数十年来の悲願であったこと、いろいろな大学に声をかけて応じてくれたのが加計学園だけだったこと、2000年代に入ったころ、鳥インフルエンザ、口蹄疫、狂牛病(BSE)などで獣医師不足のため苦労を重ね、四国に獣医学部がほしかったこと、そのため10数年間で獣医学部新設申請を15回もして撥ねられ続けたこと、等々が国民に理解されたはずである。


 また、17年8月1日のブログ「日本の獣医学部のレベルは極めて低い」で書いたが、2000年代に入ったころ、狂牛病(BSE)、鳥インフルエンザ、口蹄疫が多発し、長谷川煕さんは『AERA』の記者として全国各地を取材し、月間WiLL17年9月号にこう書いている。

  「この取材で驚愕したのは、日本の獣医学が極めて低いレベルで止まっているということだった」 「それ以前に獣医師の数そのものが足りない。…決定的に足りないのは産業動物(牛、豚などの家畜)の獣医師だ」

  「取材中に、日本では獣医学部など獣医学の教育・研究機関への新規参入が1966(昭和41)年から全く認められていないことや、獣医学会、獣医師界が切磋琢磨のない、だらけた世界であることもわかってきた」

  「新規参入を阻(はば)む厚い城壁ががっちりと巡らされている。それが獣医学界と獣医師界の実態である」

 文科省、日本獣医師会、獣医学界などが結託して、半世紀以上にわたり出鱈目ばかりをやってきたのがよく分かる。産業動物獣医師、公務員獣医師は不足しているし、日本の獣医学が国際的に遅れていることも事実である。適当な競争は必要である。朝日、毎日、テレ朝、TBS…などは、安倍倒閣という目的のため、腐った既得権益者をますますのさばらせようとしている


 選挙前のテレビ朝日「報道ステーション」の党首討論会では42分中26分、約6割を「モリカケ」問題に費やした。北朝鮮問題とか少子高齢化問題とか財政問題とか、もっともっと重大な問題があるはずである。テレビ朝日は、安倍首相の揚げ足取りをして何としてでも安倍内閣を倒したかったとしか思えない。

 毎日新聞系のTBSも同様。写真付きで月刊WiLL17年12月号を紹介した通りである。

 日本経済新聞社系のテレビ東京ではこの問題のキーマンである加戸守行・前愛媛県知事の存在そのものを報道していない。7月10日・11日に前川変態前次官の発言100%で、加戸発言は0%

 昨夜のWBS(ワールドビジネスサてライト)でも、前川変態前次官には映像付きでしゃべらせて(それも変態野郎の推測・妄想に過ぎない)、加戸の「か」の字も出てこなかった。映像も一切なし。テレ東では、加戸守行という存在はもともとないものとなっているらしい。報道機関ではない


 「メディアに大義は不要、事実がすべて」を貫くメディアがないものか!!



以上
 

 

朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!①

朝日、毎日、テレ朝、TBSは偏向報道をやめよ!
 産経新聞17年10月16日
朝日、毎日、テレ朝、TBSは偏向報道をやめよ!
 同
「加計」批判にみる日本の危うさ
 ネットではこの表が出回っている。私は当初から「加計問題」に興味があったので、7月10日の国会閉会後審査のNHK中継を見た。加戸・前愛媛県知事などの諄々(じゅんじゅん)とした証言でこの問題も収束すると思い翌日の新聞7紙(東京は見ていない。愛媛と四国を見た)を見ると、この表の通りであった。
 朝日新聞、毎日新聞などは加戸証言は安倍内閣倒閣という自分たちの目的に都合が悪いのでほぼ黙殺した。なかったことにした。朝日・毎日にそういう傾向があるのは知っていたが、ここまでやるとは思わなかった。もはや報道機関ではない
「加計」批判にみる日本の危うさ
 讀賣新聞17年8月22日 意見広告(部分)
 前川・前文科省次官証言153分に対し、加戸証言6分。加戸証言は6局(Eテレ以外)すべてで6分なので、ほとんどなかったことになっている。公平性などお構いなし。やりたい放題。これで報道機関といえるのか?
朝日、毎日、テレ朝、TBSは偏向報道をやめよ!
 産経新聞17年10月15日
 【米韓で慰安婦像の設置が確認された主な都市】
 朝日新聞社、福島瑞穂、高木健一、戸塚悦朗などの「ジンケン派」弁護士、吉見義明中央大学教授などのお陰で世界各地に慰安婦像が建っている。どんどん増えている。
 朝日新聞社は14年8月に数十年間にわたり出鱈目な報道をしてきたことを認めた。朝日には責任がある。きちんと後始末すべきである。
朝日、毎日、テレ朝、TBSは偏向報道をやめよ!
 朝日新聞17年11月8日
 韓国政府は米トランプ大統領の歓迎夕食会に、元慰安婦の女性を招待し、「独島エビ」を供した。慰安婦像といい徴用工像といい、このたびといい、コリアンとはこういう人たちである。ゆすり、たかり、そねみ、嫌がらせ……。
朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!①
 産経新聞17年7月11日
朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!①
 (WAC) 994円
 呉善花(オ・ソンファ)さん、黒田勝弘さん、室谷克美さん、井沢元彦さん、石平さん、黄文雄さん、前川惠司さん、豊田有恒さん、宮脇淳子さん、古田博司さん、西岡力さん………、数十年間コリアンと付き合ってきた人は皆さん同様なことをおっしゃる…「コリアンとは、助けず、教えず、関わらずの非韓三原則で対処せよ!」(古田博司・筑波大学大学院教授)。日本人はいい加減お人よしは止めるべきである。
朝日、毎日、テレ朝、TBSは偏向報道をやめよ!
 昨夜、トイレの窓ガラスの向こうにイモリの赤ちゃんがいた。
朝日、毎日、テレ朝、TBSは偏向報道をやめよ!
 サンクリスタル高松前のケヤキは紅葉真っ盛り。掃いても掃いても葉っぱが落ちてくる。サンクリスタルは、高松市中央図書館、歴史資料館、菊池寛記念館が入った複合施設。





 朝日、毎日、テレ朝、TBS…は偏向報道をやめよ!①


 産経新聞10月16日阿比留瑠比あびる・るい:論説委員兼政治部編集委員)さんのコラムを抜粋してご紹介します。


.......... ..........


 「不都合な真実」を無視
 戦後メディア史の汚点

 すぐ目の前にある北朝鮮危機よりも、日本を衰亡に導く少子高齢化問題よりも、民間の学校法人をめぐる言いがかりのような「疑惑」が衆院選の焦点なのか。新聞やテレビなどマスメディアは、本当に事実を伝えているのか。

 自社の論調や好悪に合わせて極めて恣意的に編集し、大切な事でも「不都合な真実」は無視してはいないか。

 メディアは「フェイク(偽物)ニュースを多発しているのではないか――。

 多くの国民がそう実感し始めている。今や情報の選別・伝達が報道機関の「特権」だった時代は過ぎ去り、インターネットなどで記事や番組の真贋(しんがん)と実態がただちに検証され、暴かれる時代が到来した。

 にもかかわらず、一部の新聞もテレビも読者・視聴者を侮り続け、印象を操作して一定方向に誘導しようと努めている。このままではマスメディアと情報の受け手の信頼関係が成り立たなくなり、民主主義の根幹が破綻していきかねない。

 
 筆者は9日付本紙朝刊で、8日の日本記者クラブ主催の党首討論会で朝日新聞論説委員、坪井ゆづると毎日新聞専門編集委員、倉重篤郎の質問姿勢を取り上げた。どちらも、加計学園の獣医学部新設をめぐるやりとりである。

 おさらいすると首相(自民党総裁)の安倍晋三が、7月10日の国会閉会中審査での前愛媛県知事、加戸守行の証言(「ゆがめられた行政が正された」など)について「朝日は次の日は全く報道していない」と指摘したのに対し、坪井は「しています」と即答した。

 さらに、安倍が「本当に胸を張って(報道を)しているということができますか」と問うと「はい、できます」と明言した。

 実際は、11日付朝日新聞朝刊は加戸の証言を一般記事で一行も取り上げていない。審査の詳報の中でわずか20行触れただけだった。

 朝日は、加戸とは逆に「(首相官邸サイドに)行政がゆがめられた」と主張する前文部科学事務次官、前川喜平の言葉に関しては一般記事のみならず社説やコラムでも洪水のように報じてきた。安倍政権を批判する意見は拡声器で広める一方、その正当性を語る声には耳をふさぐのだ。

 坪井は「朝日(の世論調査)で、安倍さんの説明が十分でないというのは79%だ」とも強調した。だが、朝日やその同調メディアは安倍や政権側の説明をきちんと伝えてきたのか。

 加計学園誘致の当事者である加戸の過去の経緯から説き起こす証言と説明はろくに報じず、規制改革ということの本質から目をそらし、ひたすら安倍と加計学園理事長が友人であることばかりに焦点を当てる。

 何一つ疑惑を裏付けるような「ファクト」は示せないまま、ただ呪詛(じゅそ)のように「疑惑は晴れない」「納得できない」「不自然さが残る」…ねどと、読者の安倍への不信感が募るようにレッテル貼りを繰り返す。
 
 こんなものは権力の監視でも何でもない。紙面を使った個人攻撃であり、倒閣運動に過ぎないだろう。

 一方、倉重による安倍の言葉をさえぎりながらの根拠なき決め付け質問は尊大で感情的で、毎日の他記者からも「一番ひどい」との声が漏れた。

 テレビで中継されていたため、ネット上では倉重への批判のコメントがあふれていた。ところが、9日付毎日朝刊をみると、反対にこんな見出しが立っていたのである。

 「気色ばむ首相 朝日批判 加計問題で応酬」

 声を荒らげ、気色ばんでいたのは倉重のほうである。


........................................................................................................


(感想・意見など)

 朝日、毎日、テレ朝、TBSなどは出鱈目。明らかに安倍倒閣を狙っていた。

 私は、7月10日の国会閉会中審査の前から、産経新聞、讀賣新聞、愛媛新聞を読んで、加計学園誘致の背景を知っていた。
 
 産経、讀賣、愛媛(愛媛は左がかっているが、地元のことは事実として取り上げざるを得ない。そうでないと読者が離れる)は、加戸前知事などに取材し、今治市の状況といろいろな大学に声をかけて応じてくれたのが加計学園だけだったこと、鳥インフルエンザ、口蹄疫、狂牛病(BSE)などで獣医師不足のため苦労を重ねたこと、獣医学部新設申請を15回もしたこと、等々をきちんと報道していた。十分納得のいくものであった。

 7月10日の閉会中審査で加戸さんが諄々と証言しているのを見て、これで馬鹿げた「加計騒動」は鎮火すると安心した。ところが、朝日新聞、毎日新聞、テレビ朝日、TBSなどテレビ局は、ほとんど加戸証言を報道しなかった。私は、日本のマスメディアは出鱈目であることを痛感した。

 信じられないことに、衆院選挙が終わって、いまだに加計学園を「問題」にしようとしている輩(やから)がいる。北朝鮮問題、少子高齢化問題、財政問題などはどうするの?馬鹿につける薬はない。

 阿比留瑠比さんの書いていることは本当である。


 つづく


メディア偏向報道の例③

メディア偏向報道の例③
 月刊WiLL17年9月号 「落ちるところまで落ちた朝日新聞」
 阿比留瑠比さんと百田尚樹さんの対談。
メディア偏向報道の例③
 同。
メディア偏向報道の例③
 朝日新聞17年10月11日(貞国聖子記者)
 秋葉原駅前で安倍首相が街頭演説していた時、大勢の聴衆の中に、百人ほどのプラカードや拡声器を持ち、「安倍、やめろ!」「安倍、帰れ!」と演説を妨害する一団がいた。堪りかねた安倍首相が「こんな人たちに負けるわけにはいかないんです」と返した。
 すると、この貞国記者はじめテレビや新聞は、「国民をバカにした」「有権者に言う言葉か」と、事実を曲げて報道した。印象操作、偏向報道である。この種のことが大変多い。
メディア偏向報道の例③
 11月5日21時~のNHKスペシャル「人体」「脂肪と筋肉」。いろいろなメッセージ物質を発していて、非常に重要な働きをしていることが分かってきだした。見のがした方は、ぜひ11月8日深夜の再放送を見てください。
メディア偏向報道の例③
 女優の橋本まなみさん(56㌔)の体中の筋肉と脂肪を集めたもの。筋肉21㌔、脂肪18㌔、合わせて約70%を占める人体最大の臓器
メディア偏向報道の例③
 刈り取った後に再生した稲が一面に生えている田んぼのことを「穭田(ひつじだ)」ということを、11月6日の毎日新聞で知った。





 メディア偏向報道の例③


 月刊WiLL17年9月号 「落ちるところまで落ちた朝日新聞」 阿比留瑠比(あびる・るい)さん(産経新聞論説委員)と百田尚樹ひゃくた・なおき:作家)さんの対談をかなり端折(はしょ)ってご紹介します。


.......... ..........


 加戸氏の報道のあり方

阿比留 7月11日付の『朝日新聞』の朝刊を見てください。審査会の白眉(はくび)といえた、前愛媛県知事の加戸守行(かと・もりゆき)氏が発言したことのみならず、出席したこと自体がほとんど取り上げられていない。

百田 本当だ。これはひどい扱いですね。

阿比留 朝日はことさら前川氏の発言だけを大きく取り上げている。発言の扱いの強弱はあっていいですが、両方取り上げなければおかしいでしょう。「朝日新聞は落ちるところまで落ちたな」というのが今の正直な感想です。

 愛媛県が数10年間にわたり獣医師の不足に悩んで、獣医学部を欲しがっていた。実際の地元からの要望があったにもかかわらず、その事実を一切報じないのは、どういう意図があるのでしょうか。


 なんでもやる朝日新聞

阿比留 そもそも大学の許認可権を持っている文科省の官僚が、大学に何十人、何百人と天下りしていること自体がおかしい。

百田 完全な利権構造です。文科省の天下り問題があったとき、マスコミはものすごく叩いていた。ところが、その批判の矢面に立った前川氏が「これは安倍政権を攻撃するのに使える人物だ」となったら、急に天下り問題は一切お咎めなしとなった。

阿比留 前川氏は8千万円と言われる退職金満額を受け取って、やめた後に、自分の文書を三社ほどに持ち込み、書かせて、自分で「この文書は本物だ」と、マッチポンプしているとも言われます。どうしてこんな人間を信用できるのでしょうか。今回の件は、マスコミも開き直って、露骨に安倍政権批判を展開しています。

 朝日新聞の幹部たちは、倒閣運動をしていることを隠していないそうです。聞くところによると「うちが倒れるか、安倍政権が倒れるかの勝負だ」のようなことを言っている。


 ピエロの籠池氏

百田 秋葉原駅前で安倍首相が応援演説した際の映像が残っていますが、安倍首相を360度囲むように、ものすごい数の聴衆がいました。そのときのテレビニュースの多くが、まるで聴衆のほとんどが、安倍首相にヤジを飛ばし「安倍、帰れ!」と叫んでいた、というイメージで報道したのです。

 ところが、検証してみると、たくさんいた聴衆の中で、ヤジを飛ばしたのはごく一部だった。20メートル四方のところに百人ほどの一団がいて、拡声器を持ち、大声で喚き散らしていたのです。テレビは全体像を映すことなく、そのヤジの部分だけを切り取って、安倍批判が激しいというフェイクニュースに作り替えて報道していたのです。

阿比留 非常に作為的ですね。

百田 彼らは拡声器を使って大きな声でヤジるなどして、選挙演説を妨害していましたが、これは明らかに公職選挙法違反です。

 安倍首相はそのヤジに怒り、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と言った。それをテレビや新聞は「有権者に言う言葉か」「国民をバカにしているのか」という論調で批判したのです。

百田 籠池さんがヤジを飛ばしている映像も撮られているのですが、籠池さんの手を見ると、ヤジのセリフが書いてあるんですよ(笑)。その台本を誰が書いたのか。

 なおかつ疑問なのは、秋葉原駅前に籠池さんを連れていったのは誰か、ということです。籠池さんはタクシーで行っていますが、TBSの記者が同乗していた。
 マスコミがフェイクニュースをつくっていると思われるくらい、怪しい行動がたくさんあるんです。


 偏向報道のテレビ

 百田 このようなことは今回だけではない。政治家の発言も自由に切り取って編集し放送したりしている。かつて、TBSは石原慎太郎元都知事の発言を捻じ曲げたことがあります。
 石原さんは「日韓併合を100%正当化するつもりはない」と言ったのですが、TBSのある番組で放送したとき、「日韓併合を100%正当化するつもり……」と語尾の音声を消した。さらにテロップを入れていましたが、「100%正当化するつもりだ」となっていました。

阿比留 それはひどいですね。

百田 もう一つ、日テレのニュース番組のことです。安倍首相が「選挙のためだったら何でもするような勢力に負けるわけにはいかない」と言った。ところが、放送では「選挙のため何でもする」と編集した。
 こういうことをされると何も言えなくなる。これは単なるミスではありません。

阿比留 そのような事例は枚挙に暇(いとま)がありません。
 あまりに露骨な行為なので、修正テロップを小さく出しますが、最初に大きな印象を植え付けられてしまったら、なかなか頭から消し去ることはできないでしょう。

百田 小池都知事が最初に都庁に行ったとき、自民党の大物都議と握手しようとした。それをまるで自民党の都議側が握手を拒否したように編集したのです。
 TBS番組の「ひるおび!」でしたが、出演していたコメンテーターたちは一斉に非難した。「握手くらいしたらいいのに」と。実際には握手をしているのです。
 別の日に、「訂正があります」としたのですが、ひと言だけのコメントで、映像も出していません。視聴者には何のことかわかりません。

阿比留 テレビの偏向報道をチェックしようとすると、非常にお金がかかるそうです。テレビ放送は一瞬で終わるから、これまでやりたい放題だった。

百田 最近の捏造・フェイクレベルは犯罪行為に近いと思いますね。


.........................................................................................................


(感想・意見など)

 安倍首相の「こんな人たちに負けるわけにはいかないんです」は、それなりの背景があるのだろうなとは思っていた。

 しかし、初登庁した小池都知事が各党の控室に挨拶にいった時に、自民党の大物都議が握手を拒否したのは、テレビで数回見た。「なんで子供じみたことをするんだろう?」と思っていた。まさかフェイクニュースだったとは!!本当に油断ならない。

 事実をありのままに報道してくれるメディアがほしい!!!朝日新聞元記者の長谷川煕(ひろし)さんのモットー、「メディアに大義は不要。事実がすべて」を実践してほしい。


 (阿比留さんと百田さんの対談は、長くなりすぎるので相当端折っています。興味のある方は月刊WiLL17年9月号を読んでください)


以上


メディア偏向報道の例②

メディア偏向報道の例①
 月刊Hanada17年10月号「メディアに〝黙殺〟された私の証言」 (加戸守行・前愛媛県知事)
メディア偏向報道の例②
 同。「全ては『安倍叩き』のため」
メディア偏向報道の例②
 讀賣新聞17年6月3日
 讀賣新聞、産経新聞などは、6月の段階で今治市・愛媛県が加計学園を誘致した事情、経緯などを加戸前愛媛県知事等にインタビューし、きちんと報じている。逆に、朝日新聞、毎日新聞などは加戸さんが国会で証言した内容でさえまともに報じていない。ほとんど黙殺した。自分たちの安倍倒閣の目的に都合が悪いからである。
メディア偏向報道の例②
 「サークルK多肥上町(たひかみまち)店」。比較的短時日で閉店解体した。
メディア偏向報道の例②
 その店の横にバイパスが開通。サークルKの時と90度方向転換しバイパスに対面するように「ローソン多肥上町平塚店」がオープンした。
メディア偏向報道の例②
 香川大学幸町(さいわいちょう)キャンパス正門前に7-11が開店。少し離れたローソンは競争に負け閉店。1カ月後くらいに学生専門カフェとしてオープンした。盛者必衰、生々流転。
メディア偏向報道の例②
 11月4日21時~NHKスペシャル「古代遺跡透視」が面白かった。古代エジプトのクフ王のピラミッドに謎の大きな空間があることを、名古屋大学と高エネルギー加速器研究機構(高エネ研)が発見した。物質を通り抜けやすい宇宙からのミュー粒子を測り、内部を透視して見つけた。4500年来の様々な謎が解ける可能性が出てきた。見のがした方は、11月7日深夜の再放送を是非見てください。





 加戸(かと)前愛媛県知事の話の続きです。


 メディア偏向報道の例②


 全ては「安倍叩き」のため

 今回も、私が知事時代に文科省に持ち込んだ愛媛での獣医学部新設を巡る問題で、総理が批判されている。

 いままで私は官僚でもあり、知事でもありましたが、私の知る限り、マスコミやメディアに〝勝った〟官僚や政治家はこれまで一人もいません。これは今回の加計問題の報道だけでなく、文科官僚として官房長を務め、12年間、愛媛県知事を勤めたうえでの実感です。

 
 安倍内閣の運営についても、元々、秘密保護法反対、安保法制反対、テロ等準備罪反対、と反対の嵐だった。そこへ憲法改正まで加わって安倍叩きがエスカレートしてきたところに、「加計問題」という人参がぶら下がってきた。だからみんなその人参を追いかけて、安倍叩きの材料として使えるぞと言って乗っかったのでしょう。

 これは異常な事態です。私が当事者として話した事実が全く報じられず、当事者ではなかった前川さんが話した妄想ばかりが報じられるメディアが一定の方向へ世論を引っ張る意図を持っている


 メディアは自滅する

 実はえひめ丸事故発生当時、森内閣で危機管理担当の官房副長官を務めていたのが現在の安倍総理でした。当時、いろいろお助けいただいた「恩人」として、以来、あらゆる場面でお付き合いさせていただきました。

 この間、何十回も顔を合わせてきましたが、安倍総理の口から加計学園の「か」のの字も聞いたことはありません。安倍総理は、今年の1月20日に戦略特区における獣医学部新設は加計学園が行うことに決定して知った、と仰っていますが、おそらく事実でしょう。

 「知らなかったはずがない」というのはゲスの勘繰り。安倍総理は公私の別を弁(わきま)え、ゴルフをして酒を飲む「腹心の友」であっても仕事の話はしない、と仰っています。私の知る限り、安倍総理は「白さも白し富士の白雪」です。

 しかし私の主張はこれまでほとんど報じられず、ようやく国会の場で話しても、それでも報じられなかった情報をメディアに操作され、「報道されない自由」を行使している状況には、何か恐ろしいもの感じざるを得ません

 政治家や内閣を打ち負かす「最高権力」を持っている以上、自浄能力、自制心を持たなければ、メディアは滅びるのではないでしょうか。


...................................................................................................


(感想・意見など)

 今治市に大学を誘致しようという動きは30~40年前からあったらしい。このままでは今治市はダメになるという危機感があった。あらゆる大学に声をかけたが、小さな地方都市に進出してくれる大学はなかった。松山市の松山大学(当時は松山商科大学かも)の経営学部が進出するという話もあったが、教授会の反対で潰れたという。当時、今の土地が手当てされた。

 10数年前にある愛媛県議が当時の加戸知事に、加計学園の事務長と大学時代の同級生だという話を持ち込んで、それから加計学園を誘致しようという話になった。地方の小都市では普通の学部を出ても就職が難しいため学生が集まりにくいこともあり、獣医学部にしようという話になった。

 獣医学部は、半世紀以上にわたり新設がなく、ペット獣医師以外の産業獣医師・公務員獣医師は不足している。また、医療水準は、国際的にもかなり遅れているという*(余談であるが、私立の獣医学部は定員をかなりオーバーして学生を採っており、かなり儲けていると思われる。監督官庁の文科省もそれを咎めていない)。

 加戸さんが知事時代、鳥インフルエンザや対岸の宮崎県で口蹄疫が多発し、防疫のため、愛媛県の公務員獣医師の不足を補うべく四国各県から公務員獣医師を搔き集め、また県内のペット獣医師の協力まで仰いだ。アメリカで狂牛病(BSE)が発生したときも非常に苦労したという。

 そういうもろもろのこともあり、愛媛県・今治市・加計学園は、この10数年の間に、獣医学部新設の申請を15回したが、すべて撥ねられた。その根拠は文科省の「告示」にある。法律でもなんでもない。そこには文科省官僚と族議員、日本獣医師会、既存の畜産大学などの癒着が考えられる。それらの既得権益を打破して、新しい流れを作るために国家戦略特区がある。

 だから、加戸前知事は、「歪められた行政が正された」と証言した。

 実は、民主党政権の時代に、もう少しで認可されそうになったが、政権交代が起こった。また、第一次安倍内閣の時代にも獣医学部新設の申請を行って撥ねられている。加戸さんは、「加計理事長と安倍さんが親友だと知っていれば働きかけたのに…」と悔しがっている。


 これら十数年間の事実を知っていれば、「加計問題」などなかったことが分かる。安倍総理と加計理事長が学生時代からの親しい友人だという事実しかない。前川前次官を知る人で彼を擁護する人を知らない。メディアはそういう事実を恐れて、加戸証言をなかったものとして〝黙殺〟した(私が何度も掲載してきたテレビと新聞の一覧表を見てください)。自分たちの主張(安倍倒閣)に都合が悪いからである。

 朝日新聞、テレビ朝日、毎日新聞、TBS、(NHK?)などには注意が必要である。自分たちの主張のために、平気で事実を捻じ曲げ、捏造し、印象操作する。「慰安婦問題」がいい例である。えひめ丸衝突事故もその一つ。森内閣打倒のためには遺族の感情などお構いなし。報道機関と言うより「運動体」である。


 (*2017年8月1日のブログ「日本の獣医学のレベルは極めて低い」を読んでください)



以上

 

メディア偏向報道の例①

メディア偏向報道の例①
 月刊Hanada17年10月号 「メディアに〝黙殺〟された私の証言」 (加戸守行・前愛媛県知事)
メディア偏向報道の例①
 同。
「加計」批判にみる日本の危うさ
7月10日国会閉会中審査の参考人証言を報じた7月11日付主要紙の扱い。朝日新聞・毎日新聞は、加戸氏の証言を一般記事では0行、細かい文字の詳報で約20行報じたのみ。
「加計」批判にみる日本の危うさ
 讀賣新聞17年8月22日 意見広告(部分)
 7月10日国会閉会中審査の参考人証言を報じた7月10日・11日、2日間の放送時間。
 前川喜平氏2時間33分(153分)、加戸守行氏6分、96:4。10数年にわたる加計学園誘致のキーマンである加戸氏証言はほぼ〝黙殺〟。当事者ではなかった前川氏の証言(「妄想」)ばかりを報道。
メディア偏向報道の例①
 今日の香川大学工学部(右)前のケヤキ並木。急速に紅葉している。
メディア偏向報道の例①
 香東川(こうとうがわ)。やっと水量が減りだした。





 メディア偏向報道の例①


 私はこの度の加計学園問題で、我が国のメディアの偏向ぶりを嫌というほど知った。いい悪いは別にして、すべては「事実」から始めなければならない。そうでなければ、個人であれ、会社であれ、国であれ、危うくなる。危機である。「メディアに大義は不要。事実がすべて」(元朝日新聞記者 長谷川煕さん)に徹するメディアが望まれる。


 月刊Hanada17年10月号「メディアに〝黙殺〟された私の証言」 (加戸守行・前愛媛県知事)から抜粋してご紹介します。


.......... ..........


 「報じない自由」で黙殺

 メディアの偏向報道のおかげで、連日、テレビで長々と繰り返し報じられた前川さんの「妄想」が事実のように国民の間に広がっていった一方、私の主張は国民に知られることすらなかったのです。

 なかでも面白いのは、7月10日の閉会中審査の内容です。私は参考人質疑で「行政が歪められたのではなく、歪んでいた行政が正された」と述べました。そしてその夜、飛行機でイタリアに飛んで、10日後に帰国しました。

 すると知人から、「加戸さん、あんたの発言を巡って『報道しない自由』という言葉が日本中で話題になっているよ」と聞かされた。どういうことかと訊くと、私の発言について、どの新聞、どのテレビが報じなかったかを一覧にした表がインターネットに出回っているというのです。

 その時、私は初めて「報道しない自由」という言葉を知りました。


 えひめ丸沈没事故の時も

 いまから16年前の2001年2月、私が愛媛県知事の時代にえひめ丸沈没事故が起こりました。ハワイのオアフ島で、愛媛県立宇和島水産高等学校の練習船・えひめ丸と、浮上してきた米海軍の原子力潜水艦が衝突、えひめ丸が沈没した悲惨な事故でした。

 当時、総理だった森 喜朗さんに対し、メディアは「事件当時にゴルフをしていて、官邸にくるのが1時間、2時間遅れた」といって大バッシングをしました。

 しかし実際には、森総理は事故直後、すぐに登庁しています。愛媛県知事であった私にも連絡を入れてくれました。「加戸ちゃん、とにかく何でもやるから言ってくれよ」と仰っていただき、私も翌日、すぐに上京して総理官邸に向かいました。

 その時に森総理は、当時科学技術庁にあった「しんかい6500」という有人深海探査艇について触れ、遺体捜索のために、小笠原で活動しているこの探査艇をすぐにハワイに向けられるようスタンバイさせている、と仰った。また、船のサルベージについても、仮にアメリカができなければあらゆる役所に手を回してあるからとのことでした。これには本当に助かりました。

 しかし、メディアのバッシングは止まなかったばかりか、報道には印象操作がありました。えひめ丸事故が発生したのは2月10日、真冬の季節だったのですが、なぜかテレビで流れる映像は、森総理が伊豆の川奈カントリークラブで、半袖でショットを打って笑っているシーンばかり。つまり、全く違う時期の映像が、あたかも現在進行形の映像であるかのように使われていたのです。

 笑顔でゴルフに興じている映像と、事故のご遺族や遺体捜索の話が一緒に報じられたことで、「こんな時に森は何をやっているんだ」と国民からの批判が高まり、支持率は一桁台にまで低下してしまったのです。


 私は在職中に、ぶら下がりでも記者会見でも何度も何度もこのことを言いました。しかし各社、1行たりとも報じなかった。これがいまにして思うと、「報道しない自由」の行使だったのでしょう。

 ゴルフをして笑っている森総理の映像ばかり流し、愛媛のため、えひめ丸のために総理が最善の努力をしていることは一切報じない。愛媛県知事が会見で話しても一切無視。日本は恐ろしい国だ、と当時感じたのです。

 そして、今回の加計学園問題騒動でも同じことが起きています。安倍総理と加計理事長のゴルフの写真や一緒にワインを飲んでいる写真が出て、「これは怪しい」と書きたてる。一方で、私が話したことは一切報じない。まさに既視感です。

........................................................................................................


(感想・意見など)

 えひめ丸沈没事故はよく覚えている。生徒・教師9名が死亡した。あの時、凄まじい森総理バッシングが起きた。加戸さんのこの手記を読むまで報道の方が間違っていたことを知らなかった。本当に日本のメディアは酷いものである。


つづく


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

最新記事
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
リンク
カウンター