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脚本家 大石 静さん

脚本家 大石 静さん
(直島の赤かぼちゃ  草間彌生さん作)


 「週刊朝日」2011年5月27日号 作家 林 真理子さんのゲストコレクションが面白い。

 ゲストはNHKドラマ「セカンドバージン」などの人気作品の脚本を手がける大石 静さん。1951年東京生まれ。


(抜粋)

大石 ……デビューしたころはプロデューサーが年上で、教えてもらいながらついていく感じだったのに、ふと気がついたら、息子みたいな年のプロデューサーばかりになっちゃってるから、、なかなか厳しいですよ。

 私もあるときから編集者がみんな年下になっていた。やんなっちゃう。

大石 そうでしょ。若くて優秀でも、押し倒したいような人はいないかも。

 でも、押し倒されたらしょうがないな、という感じ?

大石 私、押し倒されたことはないんです。常に押し倒して生きてきたので。

 えっ、そうなの?

大石 欲しいと思った男の人には、みずから打って出てきました。美人じゃないので、気取って黙っていても相手にされません。10代のときから、そのことは気づいていました。だいたい受けとめてくれますよ。真剣に打って出れば。だから欲しいと思った男の人はだいたいみんなゲットしてきました。こっちから押し倒さないと、生きてる気がしない体質なんです。

 まあ、肉食系女子!(笑)

大石 まさに肉食系でした。過去形ですよ、あくまでも……。


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(感想・意見など)

 ほかにも読みどころがあります。一読をお薦めします。

 脚本家といえば、NHKドラマ「篤姫」で名を挙げ「江」で名を下げつつある?田淵久美子さんも、かなりすさまじかった記憶があります(雑誌名、対談相手は忘れました)。

 「棒ほど願って針ほどかなう」のが世の常。世に出るには、才能とプラスアルファと相当なパワーが必要なようです。
プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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