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勇気ある発言

勇気ある発言

 朝日新聞11年12月22日伊藤忠商事 岡藤社長の発言を評価したい。


(見出し)
「大阪市はギリシャと同じ」
伊藤忠社長、橋下社長にエール


(本文抜粋)

 伊藤忠商事の岡藤正広社長は21日、大阪市の現状を、公務員への厚遇が財政危機の一因とされるギリシャにたとえて、「ギリシャは公務員天国で大阪市も同じ状況革命を起こさないと大阪市は破綻する」と話し、公務員制度改革を掲げる橋下徹市長に「応援しているので頑張って」とエールを送った


 岡藤社長は「大阪は教育が荒廃し、公立高校の実態は目を覆うものがある少なくとも教育改革公務員制度改革はやってほしい」と話し、「健全な財政を実現しないと企業も人も集まってこない」と訴えた。

 岡藤社長は大阪市出身。商社のトップには珍しく入社から社長就任までほとんど大阪本社で勤務。海外駐在の経験もないという。                     (笹井継夫さん)


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(感想・意見など)

 消費者相手のビジネスでないからとはいえ勇気ある発言である(消費者相手だと公務員から不買運動を起こされかねない)。大阪市出身であり、かねてからなんとかしなければと思っていたからだと思われる。橋下さんが市長になったこの機会が最後のチャンスととらえたのだろう。多くの大阪人、特にこれまで投票してこなかった若年層も同じ思いだと思われる。とにかくこの公務員天国・シロアリ集団をなんとかしてほしい

 大阪市の場合、助役出身者を市長候補に担ぎ、仕事そっちのけで市幹部職員、労働組合、その周りの既得権者、各政党相乗りで、5代連続、44年間にわたって市役所内から市長を出してきた。「中之島一家、中之島体制」といわれてきた。関西特有のややこしい事情もからむ(これは関西以外の人には分かりにくい)。税金を食いつくすハチャメチャの寄生虫・公務員集団。

 大阪市の人口は267万人横浜市は369万人人口1000人当たりの公務員数は、大阪市11人、横浜市5人。ギリシャと同じで公務員がやたらと多い。公務員制度改革は喫緊の課題。

 国会議員はじめ多くの議員は、次の選挙で自分が生き残ることしか考えていない。ツケを先延ばしばかりしてきた。そのため何も変えられない状況が続いており、閉塞感で誰もがイライラしている。橋下市長に日本改革の先兵となっていただきたい。

                                     
                                    以上        

 
 
プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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