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人事院のデタラメさは天下周知の事実

人事院のデタラメさは天下周知の事実

 日経新聞12年3月9日号に面白い記事が載っている。ご紹介します。



(タイトル)
官民の退職給付
もっと格差ある
「調査対象、大企業に偏り」


(本文抜粋)

 人事院が7日に公表した退職給付の官民比較調査が波紋を呼んでいる。 

 結果は、2010年度に退職した国家公務員が受け取った退職給付(退職金と共済年金の上乗せ部分)は、民間企業の退職金と企業年金より約403万円高いというもの。

 官の方が手厚い実態が浮き彫りになったが、「官民格差はもっと大きいはず」と比較方法を疑問視する声も出ている

 民主党が8日に開いた会議。長妻昭元厚生労働相は、「人事院の調査はホテル業や飲食業が含まれておらず、対象が大企業に偏りすぎていないか」と疑問を投げかけた。大企業中心の調査のため、民間企業の退職給付が実態より高めに出るという主張だ。


 民間企業の約4割は公的年金に上乗せする企業年金を持たないが、人事院の民間企業調査は、企業年金や退職金制度がある企業だけを対象にしている

 このため民間企業全体と公務員の給付格差は人事院調査より大きいと指摘する声もある


 人事院調査で民間企業の給付水準が高めに出るのは、公務員との比較対象を民間企業のホワイトカラーに限り、工場労働者らを除いていることも影響している。


................................................................................................

(感想・意見など)


 讀賣新聞(12年3月9日)も以下のように報じている。
 
 「民主党の厚生労働・総務などの合同部門会議で『実際の官民格差はもっと大きいはずだ』との指摘が相次いだ


 何をか言わんや。「シロアリのシロアリによるシロアリのためのなんちゃって組織」によるなんちゃって調査

 デタラメ人事院を潰して、公務員制度改革を推し進めるしかない!!


以上
プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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