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当世冠婚葬祭模様

当世冠婚葬祭模様

 12年4月7日讀賣新聞に冠婚葬祭に関する全国世論調査の結果が載っていた。ご紹介します。



(タイトル)
冠婚葬祭「簡素に」9割
「慣習にこだわらず」半数超


(前文抜粋)

 讀賣新聞社は冠婚葬祭に関する全国世論調査(郵送方式)を実施した。冠婚葬祭を簡素に行う方がよいか、盛大に行う方がよいかを個別に聞くと、「簡素に」との答えは「法要」96%、「葬式」92%、「七五三」86%、「結婚式・披露宴」84%で、いずれも90%前後に達した。


(本文抜粋)

 慣習やしきたりにこだわらなくてよいと思う人の割合は、「結婚式・披露宴」78%、「法要」59%、「葬式」58%、「七五三」54%とすべて半数を超えた。冠婚葬祭をめぐる国民の意識は多様化している。

 自分の葬式を仏教式で行う場合、戒名(法名)が「必要ない」と答えた人は56%で、「必要だ」43%を上回った。

 通夜や告別式を行わずに火葬だけをする「直葬」を「とくに問題ない」と答えた人は72%、遺骨を灰ししてまく「散骨」や、樹木の下に埋葬する「樹木葬」など新たな埋葬の方法についても、「とくに問題はない」が82%を占めた。


 結婚式に仲人が「必要ない」とした人は83%だった。

 意識の多様化の一方で、慣習やしきたりが根強く残っている点もみられた。
 先祖のお墓を守ることが「子孫の義務だ」と思う人は79%に上った。


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(感想・意見など)

 最近、葬祭会社の折込チラシが頻繁に新聞に入っている。各社とも「家族葬」をメインに据えて広告している。世の中の流れに合わせたものだと思われる。

 先日、どこかの新聞に、最近結婚した人で「結婚式・披露宴」を行った人は52%という記事が載っていた。半分近い人が「結婚式・披露宴」を行っていないということである。

 私は昔から「式」が苦手で、できるならしたくない、しなければならないのであれば出来るだけ簡素にという方であったが、世の中の流れもそうであると知って、少しだけホッとした。

 私は西行の「願わくは花のもとにて春死なん そのきさらぎの望月のころ」の歌が大好きである。私が死んだら、直葬のあと、大きく美しい桜の樹の下に散骨してほしいと願っている。



以上
プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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