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妊娠力

妊娠力

 朝日新聞12年5月15日「1分で知る豆医学」欄がいい。ご紹介します。


(タイトル)
妊娠力① 30代半ばから低下


(本文抜粋)

 女性は一生分の卵子を持って生まれてくる。男性が毎日1億個の新しい精子を作るのとは対照的だ。卵子は加齢で数が減り、質も劣化していく

 卵子の数が最も多いのは胎児の時の700万個。多くは自然消滅し、出生時は200万個、思春期には20万~30万個にまで減る。

 卵子は細胞分裂を途中で止めた状態で眠っている。思春期以降は毎月一定数が目覚め育つが、時間が経つほど自然消滅が増えたり、染色体に異常が出て育たなくなったりする

 30代半ばから妊娠力はどんどん低下。日本産科婦人科学会によると、体外受精での妊娠成功率は20代が25%程度、37歳で20%、41歳で10%程度になる。

 聖路加国際病院の百枝幹雄・女性総合診療部長は「43歳を超えると治療での妊娠はかなり難しい。35歳過ぎてから妊娠を考えるのでは遅い年齢と妊娠力の関係を知って欲しい」。


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(感想・意見など)

 毎日新聞でも5月15日から科学欄で、「出生前診断 最新事情」を3回にわたって掲載する。

 最近、テレビ・新聞・雑誌などでこの種の問題を盛んに取り上げるようになってきた。遅きに失したが、いい傾向である。今後ともこの流れが続き、国民の常識となってほしい


以上
プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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