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国家公務員55歳以上昇給廃止!

国家公務員55歳以上昇給廃止!国家公務員55歳以上昇給廃止!国家公務員55歳以上昇給廃止!国家公務員55歳以上昇給廃止!

上段左:12年7月25日四国新聞
上段右:12年7月25日讀賣新聞
下段左:12年7月6日日経新聞
下段右:12年7月6日産経新聞


 ・12年3月29日ブログ「浅尾慶一郎衆院議員の日本再生案」
 ・12年3月8日ブログ「デタラメ人事院も認めざるを得なかった」
 ・12年1月1日ブログ「懲りない人事院、我利我利亡者の人事院」
 ・11年11月21日「公務員人件費1000万円!―国会会議録から」

 などで主張してきたことが正しかったことを人事院が認めた。

 
 民間企業の給与などのピークは50歳代前半である。しかるに公務員は60歳まで全体の95%が昇給している(7/25讀賣)。退職するその日に昇給してそれをもとに退職金などが過剰に支払われることもまれではない。それでなくてもデタラメな人事院勧告で官民格差が激しいのに、50歳代の官民格差たるやすさまじいものがある。

 そもそも民間企業で30~40年間勤め続けること自体難しい。私の会社でほぼ同年齢数十人のうち定年まで勤め上げられたのは約1割。首を切られないというのは、被用者として最大のメリット。公務員はそれを目いっぱい享受している。その上、高給・厚遇とは(借金1000兆円だよ)。
 
 
 デタラメ人事院は、官民格差是正のため、やっと55歳以上の大半の昇給を廃止する方針を固めたとのこと。「極めて良好」「特に良好」の評価を得た場合は、昇給幅を現在の半分から3分の1程度に縮めるという。

 先日、人事院は、年金の支給開始年齢の引き上げに伴い、65歳までの定年延長を勧告した。その際の給与の目途は60歳時の70%とした(借金1000兆円にもかかわらず)。これも民間ではあり得ない。高過ぎる。年寄りを優遇すると、若者にしわ寄せが及ぶ。

 NTTのような巨大グループでさえ、60歳を超えた人の年収は最大300万円程度という(7/6日経)。

 官民格差があまりにもひど過ぎるため、さすがの人事院も公務員の退職金や50歳代の人件費が高過ぎることを認めざるを得なくなっているが、まだまだ反省が足りない。

 そもそも構成員の99%以上が公務員でありながら、公正中立な第三者機関であり得る筈がない。デタラメ人事院は、解体すべきである!!


以上

 
プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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