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また人事院がノーテンキなことを!

また人事院がノーテンキなことを!また人事院がノーテンキなことを!

 あのデタラメ人事院がまたノーテンキなことを言い出した。我利我利亡者のアホとしか言いようがない。アホのデタラメ人事院は早く解体すべきである。

 愛媛新聞12年7月21日の記事をご紹介します。


(タイトル)
女性公務員の離職防止へ
夫転勤時の休職検討
人事院 民間普及をリード


(本文抜粋)

 人事院は、夫の遠隔地への転勤による女性国家公務員の離職防止を目的に、配偶者の転勤期間中に取得できる新たな休職制度の検討に着手した。
 
 人事院は「民間企業や地方自治体にも(同様の)取り組みを広げるため、国が率先して実行したい」としている。必要があれば、政府に対して関連法の改正を求める方針だ。


 休職期間中は、「あくまで身分を保障するための制度」(担当者)であることから無給とする。夫が公務員で妻が転勤になった場合も適用対象に含める方向だ。


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(感想・意見など)

 産経新聞12年7月26日「職員給与振り込み」「大阪市、4口座分割容認」「手数料拒否 銀行が負担」もそうであるが、公務員のやりたい放題。優越的地位を利用して負担を民間に押し付け、事務を煩雑にして無駄に事務工数を増やしている。余分にヒト=カネがかかる。本来自分がやるべきこと。あらゆることでやりたい放題。

 
 おおやけ()につかえるものは本来「先憂後楽」であるべきである。しかし、公務員(人事院)のモットーは「無憂先楽」であるようである。
 
 公務員は、民間企業の過半数が導入している制度を採り入れるべきである。しかるにノーテンキに民間普及をリード、「国が率先して実行したい」とは!!民間企業が追随できるならばいい。しかし、国が率先したとしても、後に続ける民間企業はほとんどない。結局、公務員だけが、ますますのうのうとするようになる。官民格差がますます広がる。

 それより、正規、非正規の格差是正(同一労働同一賃金)とか、最低賃金の引き上げとか、若者支援・子育て支援とか、他にやるべきことはいっぱいある。まずなにより、「いままで騙してごめんなさい」と国民に謝り、公務員の給与等を民間並にいまより2割以上引き下げるのが人事院のやるべきことである(借金1000兆円だよ)。

 人事院の担当者は、世界を静的に捕らえているようである。3年先、5年先も、10年先も今と同じだと思っている。ぬるま湯にどっぷり浸かっている。ゆでガエル。その辞書に「効率」や「競争」や「赤字」や「破産」の文字はない。

 しかし、世界経済、民間経済の実態は極めてダイナミック。「板子一枚下は地獄」である。信越化学の金川会長は「半年先が読めない」と言う。シャープ、パナソニック、ソニーの家電3社だけで赤字が1兆6千億円。何万人もの社員を解雇せざるを得ない。手を打つのが遅れると、もっと酷いことになる。半年前には予想もしなかったこと。

 数年前まで絶頂を極めたノキア、ヤフーがいま不振だという。あのマイクロソフトやフェイスブックが4半期赤字になった。コダックは破綻した。今をときめくサムスン、アップルも3年先どうなっているか誰にも分からない。それが世界の実態である。

 人事院は井の中の蛙、あまりにもノーテンキ過ぎる。人間として、組織として、欠陥品といっていいレベル、恥ずかし過ぎる存在である。


 公務員の実態については

・11年10月14日ブログ「おいしい公務員」①
・11年10月16日ブログ「おいしい公務員」② などをご覧ください。


以上

 
 
プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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