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卵子の老化、がん教育

卵子の老化、がん教育
卵子の老化、がん教育


 ◆毎日新聞12年8月18日「仲畑流万能川柳」に選ばれた川柳を見て嬉しかった。やっと一般に認知されるようになったかと。

 若作りしても卵子は老化する  (川崎 礼園さん)



 ◆毎日新聞12年8月6日「Dr.中川のがんの時代を暮らす」欄から抜粋

  学校で教える機会を

 日本は、2人に1人が、がんになる「世界一のがん大国」です。それにもかかわらず、がん対策の遅れが目立ちます。喫煙率は先進国のトップクラス、早期発見のカギとなるがん検診受診率は最下位です。先進国でがん死亡が唯一増えているのが日本です。

 こうした問題の根底には、国民が「がんを知らない」という現状があります。特に問題なのが、学校で「がん教育」が欠如していることです。

 一方、欧米の多くの国では、「体育」と「保健」は別の教科になっていて、保健の授業で、がん経験者を呼んで体験談を聞くなど、がん教育にも力を入れています。がんによる死亡は、ちょっとした知識があれば避けられますし、早期がんであれば初回治療でほとんど完治するため、がん教育は医療費の削減にもつながるからです。


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(感想・意見など)

 本当に不思議でならない。なぜ日本の文科省や厚労省は「卵子の老化」や「がん」の教育をしないのだろう。「不妊」や「がん」に悩んでいる国民は膨大な数にのぼる。なぜ国民の悩みをできるだけ小さいものにしようと努力しないのだろう。そこにこそ自分たちの存在理由があるというのに。一体何を考えているのだろう。

 民間ではお客様の「ニーズ」や「ウォンツ」を必死で探っている。それに応えられなければ、自分たちの会社は存続していけない。それらしきものが分かれば、他社に負けまいと、即座に対応する。それが普通である。

 「ニーズ」や「ウォンツ」が明確であるのに何もしようとしない。そのくせ民間に比べ、給与は高く待遇はいい。実に実に摩訶不思議な存在である。


以上
プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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