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東電OL殺害―ついに検察白旗!

東電OL殺害―ついに検察白旗!
(12年10月11日 讀賣新聞)


 日本の警察・検察・裁判所はデタラメである。そのことがまた証明されそうである。そもそも刑事裁判有罪率99.9%などということ自体ありえない。人間は神様ではない。常識で考えればわかる。どれだけ多くの無実の人たちが泣いていることか。


(讀賣新聞の前文を抜粋)

 事件から15年後の再審は、公判開始を待たずに無罪が大きく近づいた。東電女性社員殺害事件で10日、またも明らかになった第三者のDNA型。検察も〝白旗〟を揚げざるを得ない状況となった。


          *          *          *          *

  
 警察・検察は最初からネパール人のゴビンダ・マイナリさんを犯人と決めつけてかかった。ゴビンダさんに暴力を振い、ネパール人の友人には殴る蹴るの暴力と就職先の紹介、家の斡旋などアメとムチを使い分け、警察・検察に有利な証言をさせた。裁判所も情けない。詳細は11年8月23日のブログ「東電OL殺人事件」を見て下さい。

 東電OLとゴビンダさん以外の第三者Xの存在を示す証拠が多数あったにもかかわらず、それに注意を払わず、裁判では警察・検察に都合の悪い証拠は隠した

 それは以下のようなものであった。①被害者の体内の精液、②現場の床に落ちていた体毛、③被害者の胸に付いていた唾液、④被害者の下半身の付着物、⑤被害者の下着の付着物、⑥被害者のコートの血痕の6点である。

 それが今回は、⑦被害者の爪の付着物(東電OLが第三者Xから暴行をうけた際に引っかいたものと推定される)が、上記①~⑥までのDNAと一致した!

 ①~⑦までを見ると、小学生でも第三者Xが犯人と分かる。なんでゴビンダさんが犯人とされ、刑務所に入らなければならなかったのか!真犯人である第三者Xを逃がしてしまった。責任者は責任をとるべきである。

 
 また、今後同じようなことを繰り返さないために以下のような司法改革をするべきである。

 ①取り調べの全面可視化(録音・録画)

 ②証拠の事前全面開示

 ③「人質司法」の見直し・改善、など。


 11年3月4日ブログ「司法がおかしい!」
 11年11月20日「高知白バイ事件」などを見て下さい。


以上


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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