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家屋解体更地化

家屋解体費
家屋解体費
家屋解体更地化


 
 先日、自宅近くの家が解体され更地化(さらちか)された。敷地約100坪に建坪30数坪の木造の平屋が建っていた。解体更地化に1週間もかけたのには驚いた。

 近所の幼稚園が近くに新しく幼稚園を建てなおした。旧幼稚園の解体工事を3週間前から今なお毎日やっている。建物は、普通の木造2階建て家屋を3つつないだくらいの大きさ。見ていると、ガラス窓を外し、屋根瓦を下ろしと、家を建てる時の反対をやっている。細かく分別廃棄している。今日見ると、建物はほとんど壊し終わり、最終段階に入っているようだった。重機が4台(大×2、小×2)、ダンプカーが1台見えた。(後日談…結局完全に更地化するのに1ヵ月以上かかった)。

 30年くらい前に建て替えのため前のわが家(木造)を壊したときは、アッという間だった。重機が庭に入ってきて、どんどん壊していった。ガラス窓を外すこともなく、ガラスが割れるときのパリーンという音をいまも覚えている。当時も、乱暴な事を、と思った。分別など一切せずに、一緒くたにしてダンプで運び出していった。その間3~4時間くらい。その後ダンプで新しい土を入れて、ならして、1日で完了。建築廃材などは、恐らく、まとめて山の中にでも捨てたのだろう。

 費用は、新しい家を建てるのと一緒に見積りしてもらったので分からないが、数十万円といったところだろう。現在は、個人の家でも、法律により分別廃棄の時間と手間がかかるため、百万円はくだらないだろう。上記の幼稚園などは何百万円とかかるのは間違いない。無視できる金額ではない。

 過疎地では、壊すお金がないため、人の住まない倒壊家屋が増えて、自治体は困っているとも聞いた。今後収入は減り、人口も減り、家は余り、全国的な問題になりかねない。

 葬儀はなし、墓もいらない。しかし、迷惑をかけないためにも、自分の最小限のもちものの処理費用だけは残しておかねばならない。


以上
プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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