和田はつ子 料理人季蔵捕物控シリーズ★☆☆☆☆

和田はつ子 料理人季蔵捕物控シリーズ☆



 このところ時代小説づいている。
 
 和田はつ子さんの 料理人季蔵(としぞう)捕物控シリーズ1巻目「雛の鮨」(ハルキ文庫 620円)を買った。高田 郁かおる)さんの「みおつくし料理帖シリーズ」+佐伯 泰英さんの「鎌倉河岸(がし)捕物控シリーズ」のようなものだと思っていた。

 1巻目の半分ほど読んで、これならいいんじゃないかと思い、2巻~5巻まで購入した。ところが2巻目の半分くらいで読むのを諦めた。話の展開が不自然でエンターテインメントとして楽しめない。江戸時代の人々の暮らしについて知りたいという欲求にも応えてくれない。なんか稚拙で底が浅い感じ。時間がもったいない。

 自分がいいと思わないものを人には薦められない。しかし、1巻目の本の奥付を見ると「第十三刷発行」とある。それなりには売れているようである。それに慰められて、ブックオフに売りに行くことにしよう。3巻~5巻は新品だよ。まぁ、そういうこともあるさ。読みたいものは無限にある。前向きに!


(以上)
プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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