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男性稼ぎ手モデル崩壊

男性稼ぎ手モデル崩壊
男性稼ぎ手モデル崩壊
男性稼ぎ手モデル崩壊
(2段目:12年12月15日日経、3段目:12年12月21日毎日)

 
 毎日新聞12年12月20日記事を抜粋してご紹介します。



 男性稼ぎ手モデル崩壊


 国税庁の民間給与実態統計調査によると、民間給与の平均は1997年の467万円をピークに下落傾向が続き、2011年は409万円だった。

 男性だけだと577万円(97年)から503万円(11年)に減っている。非正規雇用の増加が背景にあるとみられ、男性の収入で家族を養う「男性稼ぎ手モデル」が崩れつつあることを裏づけた。

 妻の扶養に入っている男性も増加し、2010年3月現在で全国に約11万人いる(厚労省調べ)。


 結婚情報サービス会社オーネットが09年、20~30代の男性約1100人に実施した調査でも妻の収入が多ければ自分が家事専任でもかまわない」と考える人の割合20代で約62%30代で約69%に上った。


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(感想・意見など)


 主夫でもかまわないという若い男性がこれほど多いとは思わなかった。私の予想の2倍以上である。

 妻のひと言に救われたという男性を2人知っている。1人は、リストラでどんどん人を減らされ、何人分もの仕事が降りかかり、毎日早朝から深夜まで休みなく働かざるをえなくなった。働いても働いても仕事が減らない。半年ほどした時、疲れきって、電車に乗ろうとしたときや高いビルにいるとき、「おもいきって飛び込めば楽になるだろうな」と一瞬考えるようになった。ちょうどそのころ奥さんから「そんな会社やめちゃいなさいよ。私も働けばなんとかなるわよ」と言われ、随分肩の荷が下りたという。

 もうひとりは、仕事が忙しく、鬱になりかけて1週間ほど会社を休んだとき、奥さんから「私が働くから完全に回復するまで休養しなさいよ」と言われ、退職覚悟、ダメモトで会社と交渉した結果、派遣社員を1人入れてもらえて、仕事が回っていくようになったと言う。「あのときほど女房が男前に見えたときはない」。

 ふたりとも、奥さんに深く感謝していると言う。


以上
プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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