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本当に人権の国か?

本当に人権の国か?
本当に人権の国か?



 日本人は、何となく欧米人権の先進国のように思っているところがあるが、本当だろうか?それを疑わせるような最近の新聞記事を2本抜粋してご紹介します。


 ■ 毎日新聞13年3月19日記事


 米女性兵3割レイプ被害
 軍内部 公聴会ようやく


 米英軍主導の侵攻から20日で10年を迎えるイラクや国際部隊の駐留が続くアフガニスタンに派遣された米女性兵士延べ28万人の3割以上が、上官から性的な暴行を受けていたことが分かり、米国内で「見えない戦争」と問題視されている。                                  【ロサンゼルス堀山明子さん】

 カリフォルニア州図書館調査局が昨年9月に発表した実態調査によると、イラクとアフガニスタンに派遣された女性兵士の33.5%が米軍内でレイプされ、63.8%が性的いやがらせを受けたと回答した。国防総省も問題を認めている。

 退役軍人庁の11年の統計によると、ホームレスの女性退役軍人のうち39%が軍内性暴力の被害者だ。

 米国防省は1月、直接戦闘地域への女性派遣を禁ずる規定の撤廃を発表した。イラク戦争中の03年にクウェートに派遣された時に上官から性的暴力を受けたコーリン・ブッシュネルさん(39)は、「今ですら性暴力の告発は難しい。最前線で公正な判断ができるだろうか」と不安を語った。



 
 ■ 讀賣新聞13年3月9日記事


 修道院で70年以上虐待
 アイルランド首相が謝罪
 無報酬の重労働 ■ 実態は刑務所

 
 【ロンドン=林路郎さん】アイルランド建国の1922年から70年以上にわたり、「貞節を失った女性たち」が収容され、重労働を課されていたキリスト教系施設「マグダレイン修道院」について、エンダ・ケニー首相は先月、責任は国にもあるとして公式に謝罪した。

 同修道院は、経済・社会的に恵まれず売春や婚外交渉を行った女性らの保護・更生を目的に慈善活動家らが創設。国内の主要都市に施設が作られ、修道女たちが更生を助けた。だが、刑務所の懲役ですら強制労働だとして禁じられていた20世紀の欧州にあって、同修道院は「戒律徹底」の名の下に無報酬の重労働を課し、実態は刑務所のようだったと伝えられる。


以上
プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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