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取り調べの録音録画は必須

取り調べの録音録画は必須
取り調べの録音録画は必須 週刊朝日 13年6月28日号
取り調べの録音録画は必須 (朝日新聞出版)1890円




 取り調べの録音録画は必須である。日本の司法はいい加減である。朝日新聞13年8月1日の記事を読んであらためてそう思った。抜粋してご紹介します。




 検事 再び不起訴
 陸山会事件 虚偽報告書 処分確定
 

 最高検は31日、小沢一郎・民主党元代表の元秘書である石川知裕(ともひろ)前衆議院議員を取り調べた後、わざと捜査報告書にうそを書いたとして、虚偽有印公文書作成などの容疑で刑事告発されていた田代政弘(たしろ・まさひろ)・元東京地検特捜部検事(46)=辞職=を2回目の不起訴処分(嫌疑不十分)とし、発表した。不起訴処分が確定し、捜査は事実上終結する。


 処分理由について最高検の松井厳(がん)・刑事部長は「虚偽記載の故意があったと認めるのは困難。証拠に照らせば、起訴して有罪判決を得ることは極めて難しいと判断した」と説明した。



 説明 理解しにくい
 ジャーナリストの田原総一朗さんの話

 「記憶の混同」という説明は、国民には理解しにくい。捜査報告書の内容と事実が明らかに違っているのに、不起訴の結論はいかがなものか。田代元検事を上司や同僚がかばっているのではないか、と思えてしまう。石川氏が取り調べを録音していたからこそ明るみに出た不祥事取り調べの録音録画の必要性が、あらためて示された。



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(感想・意見など)

 田代検事は、小沢一郎氏を陥れるため、明らかに意図的にうその捜査報告書を書いた。こういうことがよくあることは、田中森一もりかず)さんはじめ何人かの元検事が証言している。

 今回は、石川知裕衆議院議員(当時)が取り調べの模様を録音していたからこそ明らかになったそれでも「虚偽記載の故意があったと認めるのは困難」として不起訴になった。デタラメである。

 警察・検察がそういう存在であり、裁判所がいい加減である以上、取り調べの録音録画は必須である。


以上


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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