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「歪みの国・韓国」★★☆☆☆

「歪みの国・韓国」★★☆☆☆
「歪みの国・韓国」★★☆☆☆
「歪みの国・韓国」★★☆☆☆ 産経新聞13年7月30日



 本屋で本を眺めていたら、テレビ朝日系「たけしのTVタックル」にときどき出演している金 慶珠(キム・キョンジュ)さんが書いた本が目に入った。『歪みの国・韓国』(祥伝社新書)819円。

 2時間くらいで読めた。新しい情報はほとんどない。何が言いたいのかハッキリしない。わざわざ読む値打ちはない。★★☆☆☆である。


 それに比べ、先日、ソウルで行なわれる親族の結婚式に出席するため韓国入りしたが入国を拒否された呉 善花(オ・ソンファ)さんの本は、どれを読んでも値打ちがある(テロリストならまだしも、思想信条を理由に入国を拒否するとは文明国と言えない。あの国は何をやらかすやら)。

 私は、呉さんが1990年に最初に出した『スカートの風』から読んできた。『スカートの風』は好評のためシリーズ物となり100万部以上売れたはずである。当時の韓国女性が置かれた悲惨な状況がよく分かった。彼女らがなぜ韓国から逃れ日本の風俗産業などで働いているのか理解できた記憶がある。目からうろこボロボロ。それ以降呉さんの著作の半分以上は読んでいると思う。

 同じ祥伝社新書の『困った隣人 韓国の急所』861円は、呉さんと井沢 元彦さんの対談形式の本であるが、★★★★★である。

 その本の中で呉さんはこのようなことを言っている。

 「私が韓国で売国奴と非難されているのは、単に韓国の悪口を言っているからではないんです。こともあろうに日本で言っているからなんです。
 韓国のマスコミが私のところへ何度も取材に来ましたが、悪口そのものは彼らもその通りだと認めていて、あなたの言うことはもっともだと言います
 それで彼らは、なぜ日本人にわが国の恥を暴露するのか、それが許せせないと言うんです」

 「韓国大使館の職員が私を訪ねて来たことがありました。この人から言われたのは『日本人に対して韓国の悪口を書くな』でした。
 それで私は『韓国のためになると思って書いていることで、自分は悪いことをしていると思っていません』と言ったら、『それはよくわかる。でも、それなら韓国のアスコミを怒らせることをするな』と言われました。マスコミに載らない程度にしておけ、ということなんですね」


 呉 善花(オ・ソンファ)さんと金 慶珠(キム・キョンジュ)さんは、大関と前頭10枚目くらいの違いがある。国を良くしようという覚悟が違う。


以上

プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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