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手抜き工事6態


手抜き工事6態

手抜き工事
 ①ソウル聖水大橋
手抜き工事
 ②ソウル三豊百貨店
手抜き工事
 ③マレーシア競技場
手抜き工事
 ④マレーシア・ペトロナスツインタワー
手抜き工事
 ⑤パラオKBブリッジ
手抜き工事
 ⑥四川省の学校



 
 世界には200近い国・地域があるが、物事をきちんと管理し正確に行なえる国・地域は大変少ない
日本はその数少ない国のひとつである。


 ①韓国ソウルの聖水大橋
 
 1979年10月完成、15年後の1994年10月突然崩落。32人死亡。
 
 日本統治時代、日本の奈良時代に相当するインフラしかなかった韓国に、一説では現在の金額にして17兆円もの税金を投じてインフラ整備に努めた。70年から100年近く経つが、日本が作った建物や橋や道路や鉄道などは今なお健在である。


 ②韓国ソウルの三豊百貨店

 1989年完成、6年後の1995年突然崩壊。死傷者1440人余。


 ③マレーシア競技場

 韓国の建設業者が建設したが、完成後1年足らずで屋根が崩壊


 ④マレーシア・ペトロナスツインタワー

 マレーシアの石油会社がオーナーの452㍍、88階建てのツインタワー。タワー1は日本のハザマが建設。タワー2は韓国サムスン系の建設部門が建設。韓国側は、日本の設計図をパクリほとんど同じものを建てたが、建物が傾いていたり、電気配線に問題があり、テナントはあまり入っていない。タワー1は満室。


 ⑤パラオKBブリッジ

 パラオの最重要インフラ(道路・電気・水道・電話)のKBブリッジ韓国企業が鹿島建設の半額で受注1996年崩落。死傷者6人。パラオは国家非常事態を宣言。件(くだん)の韓国の建設会社は解散していたため賠償金は支払われなかった。「安物買いの銭失い」の見本。

 パラオの苦境を見かね、日本政府が30億円を援助、鹿島が新たに橋を架けた


 ⑥四川省の学校

 2008年5月12日の中国四川大地震(マグニチュード8.0)で7000もの校舎が倒壊し、多くの児童(7万人?)が犠牲となった。おから工事が原因と言われる。浮かした金は、役所、政治家などにばらまかれたという

 鉄筋や帯筋が少なかったり、細かったり、溶接がいい加減だったり、コンクリートを減らすため木片、建築廃材、発砲スチロール、一斗缶(いっとかん:18ℓ缶)を入れたり、デタラメが横行している。設計通りの強度が保たれる訳がない

 また、中国・韓国は、日本と違って、元請企業(親)が下請、孫請けなどの責任を負わない。工事後会社を潰して逃げることも多いという。

 2013年4月にも四川地震があり、中国赤十字社が募金を呼びかけたが、中国市民の多くは拒否反応を示したという。前回の募金の7割は、地元に渡されず、途中でピンハネされたという。


 世界の多くの国・地域は実に多様で、日本の常識では推し量れない。竹村健一さんがよく言っていたが、「日本の常識は世界の非常識」と思っていたほうがいいかもしれない。


以上


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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