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中高年恋愛事情?

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 かなり前だが、松任谷由美まつとうや・ゆみ)さんと柴門ふみさいもん・ふみ)さんが雑誌で対談していた。松任谷さんは、言わずと知れたユーミン柴門さんは、「東京ラブストーリー」「あすなろ白書」など後にトレンディドラマの元となった漫画の作者である。学生のときから「島耕作シリーズ」「黄昏流星群」(たそがれ・りゅうせいぐん)などで有名な弘兼憲史ひろかね・けんし)さんのアシスタントをし、後に結婚した。

 編集部 「お2人は恋愛の教祖のように見られていますが、音楽や漫画の元となる話はどのようにして仕入れておられるのですか?」

 柴門さんは、「私は学生時代から弘兼のアシスタントをし、そのまま結婚したので、残念ながら恋愛らしい恋愛をしていません。当時は、処女でないとお嫁にいけないという風潮も残っていましたので。周りの友人・知人などの話を参考にしています」、と答えていたように記憶している。

 松任谷さんは、「周りの人の話を聞くのは勿論、ママチャリで近くのファミレスや喫茶店に行って、若い女性のグループの近くに座り、コイバナに耳を傾けています」と答えていた。



 今日、たまたま、よく行く喫茶店で似た状況に出くわした。
 
 新聞3紙を読みながらモーニングを食べていると、「やもり、トカゲ」という単語が耳に入ってきた。
 
 隣のテーブルになかなか様子のいい60代前半とおぼしきマダム2人がいる。ダンスか何かのサークルの仲間らしい。

 B嬢は「やもりちゃん」と言っている。
 (あぁ、この人もやもりが可愛いいと思ってるんやなぁ)と共感していると、耳がダンボになってきた。

 突然、A嬢が「どこかにいい男がいないかなぁ」と言い出した。
 (ここにおるがな)と心の中で突っ込みを入れながら、耳はますますダンボに

 B嬢 「なかなかおらんなぁ、男は年をとってくると情けなくなってくる。この間、昔の彼がどこをどう探したのか、またつきあってくれと言ってきた。女はスパッと割り切れるが、男はいつまでも引きずっている。情けないなぁ」と言いながら、まんざらでもなさそうな表情。
 (すいません…)と心の中でつぶやき、うつむく私。ダンボ耳もしおれる。


 B嬢 「そういえば、この前、Cさんが丸亀町を歩いていたら、DさんとEさん(男性)が手をつないで向うから歩いてきたのに出くわしたらしい。DさんとEさんはパッと手を放して気まずそうにしていたらしいわよ」

 A嬢 「そらそうよ。2人とも別の人と結婚してるんでしょ」

 
 B嬢 「年を取ってからつき合っている人は多いけど、お金を払うのは女の人が多いらしいわよ」

 A嬢 「それも困ったものね」

 B嬢 「私は、男は2人でたくさん(Bさんはバツ2か?)。ヘンなのと付きあうと束縛されて大変よ」

 A嬢 「それもそうね。時間を奪われるのは一番イヤーね」、と言いながら、彼女らはかえっていった。


  女性は元気だーぁ!


以上

プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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