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BCP(事業継続計画)について

BCP(事業継続計画)
BCP(事業継続計画) 大槌町役場
BCP(事業継続計画) 佐川急便が運ぶ
BCP(事業継続計画)
BCP(事業継続計画) 2種類の磁気テープ
BCP(事業継続計画) 同時に被災することはない
BCP(事業継続計画) コストが安く安全
BCP(事業継続計画) 上場企業の8割以上が策定
BCP(事業継続計画) 中小企業の対策例
BCP(事業継続計画)
BCP(事業継続計画) 天変地異の少ない地の例(札幌)
BCP(事業継続計画)
BCP(事業継続計画) 補助金で誘致
BCP(事業継続計画)




 BCP(事業継続計画)について


 これも、13年9月6日(金)テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」の特集の一つである。

 2007年7月の新潟県中越冲地震で柏崎市の理研ピストンイングの工場が被災し、トヨタ、ホンダなどの自動車生産が停止に追い込まれた

 同様のことは、2011年3月の東日本大震災でも起こった。世界中の自動車生産に不都合が生じて、いまさらながらサプラチェーンの拡がりに驚いた。自動車1台は約2万点の部品からできている。その内の1点でも欠けたら生産できない。関連企業は膨大である。生産効率を上げるためには1カ所で作るにしくはないが、その1カ所が被災したら、その被害は大変なものである。

 役所もそうである。津波で住民情報、税金データ、財務データなどすべてが流されて、被災した住民の救済に支障をきたす自治体が続出した。


 そこで、多少のコストをかけても生産拠点や情報を分散しようとする動きがおこっている。usiness ontinuity lan(事業継続計画)である。上場企業の8割以上が取り組んでいる。


 静岡県藤枝市役所では、1700㎞離れた沖縄県宮古島市役所に毎月磁気テープを送り、テープを相互保管している。2重のジュラルミンケースに入った磁気テープを佐川急便が運んでいる。コストもクラウド利用の1割程度で済むという。

 少し話が逸れるが、そういうアナログな方法のほうが安全である。高いコストをかけてクラウドなどを利用すると、他国に大切な情報を吸い盗られかねない。アメリカ、中国などの情報産業は、それぞれの政府とツーツーの可能性が高い。企業でも、死活的に重要なデータは社員が運んでいるという(日経新聞情報?例:東京→大阪)。


 1社だけでは事業継続が難しい中小企業が、災害時に代替生産してくれる同業他社とネットワークを構築している例が、紹介されていた。同業他社に手の内を明かすリスクはあるが、顧客に対して、万一の場合も供給責任を果たせるという安心感をあたえられるメリットもある。


 敗戦後すぐの1946年に南海大地震(M8.0)が発生した。周期的には明日にでも発生してもおかしくないという。最悪の場合、連動して東海・東南海・南海大地震もありえる(宝永4年1707年の宝永地震の例などもある)。

 天変地異の少ない地として、札幌市の例が紹介されていた。東日本大震災後、少なくとも41の道外企業が札幌市に拠点を新設・拡充しているという。札幌市も、誘致のための補助制度を作り、誘致活動をする部隊も作っている。

 
 札幌も確かにいいが、わがうどん県災害が少ない。台風は、四国の中央部を東西に連なる四国山脈(千数百㍍級)が弱めてくれる。夏場水不足の懸念はあるが、最近はその心配はほとんどない(2009年宝山湖完成)。うどんは安くてうまいし、人情細やか、ねえちゃんはキレイで働き者が多い。瀬戸内海は世界屈指の美しさ。道は四通八達、教育程度は高い。医療機関も充実…。適度に都会性と田舎の良さがミックスしている。

 ぜひ、うどん県においで下さい


以上

プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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