「暴支膺懲」の泥沼にはまるな!

「暴支膺懲」の泥沼にはまるな! 産経14年2月27日
「暴支膺懲」の泥沼にはまるな! 産経14年2月28日





 「暴支膺懲(ぼうしようちょう)」の泥沼にはまるな!


 戦前、通州事件(つうしゅうじけん:1937年、昭和12年7月、中国通州において日本軍がせん滅され、日本人居留民223名が猟奇的に虐殺された事件)や、中華民国の数々の戦時国際法違反、デマ宣伝などに憤激した日本人は、「暴支膺懲ぼうしようちょう)」をスローガンに、本来はソ連が敵であるはずなのに、どんどん中国との泥沼の戦争に巻き込まれていった。

 日本人も、戦国時代までは謀略に長けていたはずであるが、平和な徳川260年の時代を経て牙を抜かれ、そういった意味では中国の敵ではなくなっていた。中国は、何千年とそういうことばかりやってきた民族であり、深入りしないほうが賢明である。中国の韓国化が始まっており、最近、なにやらきな臭くなってきた。

 中国ももう高度成長は望めなくなってきており、腐敗と格差が耐えがたいまでに拡大し、国内の矛盾から国民の目をそらすため、外に敵を作る戦略に出る可能性が高い。その場合、まず日本がその標的になる。江沢民(こう・たくみん)時代からその兆候はあった。過去の歴史に学び、戦前と同じ轍を踏まないことが肝心である。

 国と国の関係、外交で100対0はあり得ない。外交でスッキリすることはあり得ない。こちらがスッキリしていれば、相手はめちゃくちゃ不満なはずである。せいぜい55対45くらいで我慢しなければならない。


 暴支膺懲…暴虐な支那(中国)を懲らしめよ、の意味)

以上

プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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