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「慰安婦デタラメ報告書」

「慰安婦デタラメ報告書」 週刊文春14年3月20日号
「慰安婦デタラメ報告書」
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「慰安婦デタラメ報告書」





 「慰安婦デタラメ報告書」


 週刊文春の今週号(14年3月20日号)に産経新聞政治部編集委員の阿比留 瑠比あびる・るい)さんが、河野談話について6ページにわたって書いている。阿比留さんは、この問題を20年にわたって追いかけてきたエキスパートである。

 タイトル、リード文などをご紹介します。


 「慰安婦デタラメ報告書」 独占公開

 ▸ 韓国側が「談話」修正 取材から逃げ続ける 河野洋平

 ▸ 朝日記者義母の団体で行われた慰安婦「聞き取り調査」

 ▸ 慰安婦の証言は二転三転 名前・生年・出身地も不正確

 ▸ 村山富一元首相は私の「日本人慰安婦」質問に絶句

 
 不毛な論争に終止符を打つ!


 日本政府の河野談話検証の方針に韓国が猛反発している。事実が明るみに出たら困るのは韓国だからだ。談話の根拠となった元慰安婦への聞き取り調査がいかにデタラメなものだったか。長年、この問題を取材し続けてきた筆者が日韓関係を最悪にした原因を喝破する。


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(感想・意見など)

 曽野綾子さんも言っているが、日本人は簡単に「至誠天に通ず」とか「信義が大事」とか言うが、それは個人の徳の範囲において可能なのであって、組織である国家単位で機能するものではない。特に、日本以外の国ではそうである。

 阿比留さんによると、1993年に金泳三大統領の、従軍慰安婦問題で日本政府に物質的補償を求める考えはなく、韓国側も柔軟に対応するのでなんとかして欲しいとの意向を受けて、宮沢喜一内閣が、「それならば、戦後補償問題を完全かつ最終的に解決した1965年の日韓基本条約などに反しない」として、最初から(調査以前から)「強制性」を認める方針で、デタラメ調査をもとに「河野談話」を発表した。

 韓国・金泳三政権にとっては、宮沢政権という情緒的でナイーブな政権を上手く利用して勝ち取った、対日関係における歴史的な外交的勝利である。政権が変わったら「悪いようにはしない」という過去の政権の約束は反故にして何とも思わない国柄であり、あとにはデタラメ調査を元に作成された「河野談話」だけが残った。

 そして、それを根拠に国際的にプロパガンダされ、各地に慰安婦像が建てられつつある。この流れをつくるのに朝日新聞などは大いに寄与した。

 騙されやすい愚かな人たちが集まった愚かな政権の事実に基づかない愚かな判断(「河野談話」)が、国際的に事実として定着しかねない状況である。


 新聞のコラムには字数制限があり書きたいことも省かざるを得ないが、6ページに及ぶ今回の文春記事は阿比留さん渾身のレポートになっている。新聞のコラムで省かれたことも書かれているため、河野談話作成過程がいかにデタラメかがよく分かる。是非、今週号の週刊文春をお読みください


 「てっちゃん 雑文集 阿比留」で、過去のブログも見てください。


以上

プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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