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朝日新聞は卑劣極まりない⑤

朝日新聞は卑劣極まりない⑤ 産経14年8月8日
朝日新聞は卑劣極まりない⑤ 四国14年8月15日 
「さぬき高松まつり」 鳴子を持ってまるで「よさこい」。こういう連もある。





 朝日新聞は卑劣極まりない⑤


 前川 恵司さんは元朝日新聞の記者である。記者のとき吉田清治が接触してきたが、記事にはしなかった。朝日にもまともな記者はいる。例えば、NHK山口放送局は、吉田清治の話のウラをとるため40人~50人に話を聞いたが結局ウラが取れなかったため、企画を諦めた。それが記者としてあるべき姿である。

 朝日は虚偽証言の裏付けを取らなかったばかりか、1992年には吉田証言に疑問が持たれていたにもかかわらず、その後も20年以上慰安婦強制連行の誤報道を執拗に続けた。これがどれだけ各方面に悪影響を与えたことか。

 この8月5日、6日朝日はついに誤りを認めた。読者からも愛想をつかされ始めたからであろう。朝日新聞OB会や朝日新聞販売店からも訂正・謝罪の強い要望があったという。しかし、その内容は、あまりにも往生際が悪く、自己正当化や責任転嫁、他紙をあげつらう姿勢に満ちていて、かえって不興を買う結果になったと思われる。


 元朝日新聞ソウル特派員の前川 恵司さんが、産経新聞8月8日号にコメントを寄せている。抜粋してご紹介します。


 記者の自負心もうないのか

 慰安婦報道が、どのように日韓関係を歪め、日本の立場を貶(おとし)めたのか朝日新聞の慰安婦問題の2日間の「特集」は、その部分に関する検証が欠落している。

 日韓関係の悪化の原因は、朝日新聞だけではなく、慰安婦支援団体や韓国側の動きにもあった。だが、朝日新聞の一連の報道は、慰安婦支援団体に勢いを与え、運動を正当化させた。そうした点を検証しないのはおかしいのではないか。点検であって検証ではなかった

 吉田清治氏の証言を「虚偽」として取り消し、挺身隊と慰安婦の混同を「誤用」と認めたのは、よいことだとは思う。だが、吉田証言は本来、吉田氏にデータ提供や面会を拒まれた段階で新聞社として明確に疑問を呈すべきだった。

 挺身隊と慰安婦の混同についても、当時は戦時中を知る人たちが大勢いたのだからそうした人に聞けばよかった「参考資料にも混同がみられた」と説明するが、それでは記者は一体何をしていたのか

 結局、「騙された」「騙した方が悪い」とすべて他人のせいにしている。それでは「相手の言うことをうのみにして記事をかいているのか」ということになる。かえって読者の信用を落とす

 後に「元慰安婦が強制連行ではなくキーセンに売られた」という話が出たのなら本人に確認して報じればよい取材に基本動作をしてこなかったことを自ら明かしてしまったに等しい。ある意味で衝撃を受けた。

 産経新聞など他紙も吉田証言を取り上げたり、挺身隊と慰安婦の混同があったことも指摘しているが、「他の人も同じことをやりました」というのは、報道の世界では通用しない。自分たちが日本の報道を引っ張っているという自負があるならば「他紙はどうだ」とは書けないはずだ。

 一般商業紙は、政党機関紙とは違う。裏付けもしていない記事が新聞に出ているんだと読者に誤解させたことは業界全体にとっても大きなマイナスだ。朝日新聞だけでなく新聞という媒体の価値を貶めることにもつながってしまった


以上

プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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