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朝日新聞は卑劣極まりない⑥

朝日新聞は卑劣極まりない⑥ 朝日14年8月6日
朝日新聞は卑劣極まりない⑥
秦さんは1992年3月済州島を現地調査した。「島民たちは吉田清治の話は『でたらめだ』と一蹴」
朝日新聞は卑劣極まりない⑥ 
慰安婦は月収最低300円。二等兵の月給は7円50銭、軍曹が23~30円、中将で480円くらい。





 朝日新聞は卑劣極まりない⑥


 現代史家の秦 郁彦はた・いくひこ)さんは、慰安婦問題の第一人者である。吉田清治の話に疑問を持った秦氏は、1992年3月吉田清治が200人以上の韓国人女性を強制連行したという済州島に調査のため訪れた島民たちは「でたらめだ」と一蹴郷土史家の金 奉玉は「1983年に日本語版が出てから、何年かの間追跡調査した結果、事実でないことを発見した」と述べた。

 帰国した氏は月刊誌『正論』6月号(92年5月1日発売)にその事実を寄稿した。産経新聞が前日の92年4月30日に要点を報道した。

 本来ならこういうことは、記事にする前に、記者がする仕事である。1人の記者を数日派遣して調査すれば分かったことである。それにもかかわらず朝日新聞は、本来記者の基本的な作業であるウラを取らず、92年から疑問の声があがっていたにもかかわらず、それ以降も20年以上執拗に誤報を続けた(植村隆記者の捏造記事も含む)。(14年7月8日ブログ「『福島瑞穂』売国の履歴書」も読んで下さい。ジンケン屋弁護士、大学教授などもこの動きに大いに貢献しています)。


 その結果、一人の詐話師が作り上げたウソ話が、日韓関係を悪化させ、日本の教科書を書き換えさせ、国連に報告書までつくらせ、世界中に慰安婦像が建てられる事態になっている。

 
 その朝日新聞が、先日8月5日、6日ついに一部の間違いを認めたが、その1面記事のタイトル「慰安婦問題の本質 直視を」である。記事の中で「慰安婦として自由を奪われ、女性としての尊厳を踏みにじられたことが問題の本質なのです」と論点をそらし、「私たちはこれからも変わらない姿勢でこの問題を報じ続けていきます」と記事を締めている

 謝罪もなく、社内処分もなさそうである。もはやバカの極致というほかない。彼らにとっては日本人ということ自体が原罪なのだろう(「日本人に生まれてすみません」)。これは何なんだろう。つけるクスリがない。

 その朝日新聞8月6日特集記事秦 郁彦さんが寄稿している。抜粋してご紹介します。


 強制連行の有無 検証あいまい


 慰安婦問題の主要な争点は、官憲による組織的、暴力的な強制連行の有無と、慰安所における慰安婦たちの生活が「性奴隷」と呼べるほど悲惨なものだったか否か2点に絞られよう。

 20数年にわたり慰安婦報道を終始リードした観のある朝日新聞が、遅ればせながら過去の報道ぶりについて自己検証したことをまず、評価したい。

 慰安婦問題の初期イメージを形成し、その後の論調を制約したのは、1992年1月11日の朝日新聞かと思う。「従軍慰安婦」と題した用語解説に「主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。その数は8万とも20万とも」とある。翌日の社説でも同趣旨を繰り返した後、過ちを率直に償おうと呼びかけ、解決の方向性を社説として示した

 これほど誤認と誤報の多い記事は珍しいが、他のメディアが追従したこともあり、結果的に、当時の河野洋平官房長官が強制連行を認めて謝罪し、アジア女性基金を創設して元慰安婦たちに「償い金」を給付する路線が実現してしまう。

 今回の検証では、当時の情報不足に起因するとして挺身隊との混同は認めたが、総数と民族別内訳は不明としている(引用者:場所にもよるけれど、日本人慰安婦ももちろん大勢いた)。

 強制連行の有無については、済州島における慰安婦狩りを証言した吉田清治を16回も紙面に登場させたが、虚言らしいと判明した93年以降は起用をやめ、強制連行の4文字も「なるべく使わないようにしてきた」と強調した。

 前回の検証(97年3月31日)では吉田証言に関して「真偽は確認できない」と抑え気味だったが、今回は「虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした」と改めた。

 しかし、強制連行を根拠づける唯一の証言だった吉田証言を否定しながら、中国やインドネシアで戦犯裁判にかかった命令違反や個人犯罪の数例を引いたり、慰安所での「強制」や「軍の関与」を強調したりして、「朝日新聞の問題意識は、今も変わっていない」とあいまいに逃げてしまったのは惜しまれる。

 前回の検証では米軍がビルマで捕虜にした朝鮮人慰安婦たちの尋問報告から、慰安婦の置かれた境遇について1カ月300―1500円の稼ぎを得て『都会では買い物も許された』」と引用したくだりを今回は落としてしまった

 彼女たちの稼ぎは兵士の数十倍という高収入故郷へ送金していたし、廃業帰国や接客拒否の自由もあった奴隷とは言いかねるのに、なぜか国際常識化しかけている性奴隷説に朝日は追随しようとしているかに見える。


 皮肉にも韓国では6月25日に元米軍用慰安婦122人が、性奴隷とされたことに補償と謝罪を求め、韓国政府を相手に提訴した。他にも、韓国軍用慰安婦ベトナム戦における性犯罪を追求する声もくすぶる。

 「自分のことは棚にあげ、他を責める」のは国際情報戦の定石とはいえ、日本も反撃姿勢に転じればよいのではないか(引用者:朝日や岩波やジンケン屋さんたちはこの真逆。「他国のことは棚にあげ、日本ばかりを責める)。


以上

プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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