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米「 母子家庭の母」逮捕…

米「 母子家庭の母」逮捕…
 サンデー毎日8月17日‐24日号
米「 母子家庭の母」逮捕… 産経14年9月6日
時給9$→15$賃上げ要求
米「 母子家庭の母」逮捕… 16巻目好評発売中!
米「 母子家庭の母」逮捕…





 米「母子家庭の母」逮捕…


 日本でも、最近は、倉敷とか神戸とか、子どもが一人でいて犯罪に巻き込まれる事件が起きている。その度に言われるのが、アメリカでは、14歳以下の子どもを一人で放置することは犯罪にあたるということである。

 アメリカの犯罪の発生率は、地域にもよるだろうが、恐らく日本の数倍から数十倍はあると思われる。貧富の格差が極端な社会である。それならアメリカは子育てをどのようにしているのだろうという疑問があった。サンデー毎日8月17日‐24日号にその一端をうかがわせる記事が載っていた。ご紹介します。


 「母子家庭の母」逮捕の理由は…
 米「低所得層」の子への対応急務


 日本では「カギっ子」という言葉があるほど、共働きの親のもと、一人で留守番する子は珍しくない。しかし米国では、ほとんどの州で14歳以下の子どもを一人で放置するのは犯罪行為にあたる。このため、サウスカロライナ州でこんな事件が起きた。

 デボラ・ハレル容疑者(46)はマクドナルドで働きながら9歳の娘を育てている授業がある時は学童保育制度が利用できるが、問題は2カ月以上に及ぶ夏休み。この間、娘を預ける場所を見つけるのは難しく、ベビーシッターを頼むとかなりの料金がかかる。

 悩んだ揚げ句、ハレル容疑者は娘を近くの公園で遊ばせておくことを選択した。ところが「子どもが一人で遊んでいる」と通報があり、娘は児童福祉センターへ引き取られ、同容疑者は逮捕された。同容疑者は保釈されたものの、裁判で児童虐待、保護観察遺棄で有罪となれば、懲役10年の判決が出る可能性もある。

 一方、ハレル容疑者が暮らす地域は低所得層が多く、公園で一人で遊ぶ子は少なくなかった。「なぜハレル容疑者だけ逮捕されたのか」「政府は個々の状況を考慮せず、一律に法律を適用するのか」との批判が起きているのだ。

 結果、母娘に同情した人々がインターネットを通じて寄付を呼びかけ、娘の学費に、と4万㌦以上が集まった「母子家庭の母親が、学校が休みの間も安心して働ける環境を」と訴える声も高まっている

 また、低所得層の子どもには無償で朝食、昼食が学校で提供されるが、長期休暇中はこの制度が利用できなくなることも児童福祉の観点から問題視されている。

 「貧困レベル」と見なされる家庭の子どもは、米国全体で23%に上る。ワーキングプア層が、子どもの休みの間は労働時間をさらに削って対応している現状もある。あまり知られていない米国の〝負の側面〟だが、政府の対応は十分とは言えない。   (土方細秩子さん)


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(感想・意見など)

 どないせえちゅんじゃ。


以上

 
プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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