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トイレの男女格差

トイレの男女格差
 讀賣新聞17年12月1日
トイレの男女格差
 同。
 日本では男女セットが基本で数も多い。近ごろはコンビニも多いし。欧州は何故こんなに極端な差があるのか?
トイレの男女格差
 四国新聞18年1月15日
 香川県さぬき市の鳥インフルエンザ問題で、9万1千羽の鶏の殺処分は終わり、14日には飼料や排泄物など汚染物質の無害化処理と農場の消毒が終了。今後1週間かけて焼却処分する。1週間ごとに農場の消毒を続け、その後も異常がなければ、2月5日に全ての措置が終了する。
 先日ニュースで、岡山県日本原(にほんばら)駐屯地の自衛隊が防疫訓練をしていた。大陸からの渡り鳥が鳥インフルをもたらすと考えられているので、日本中どこで発生しても不思議ではない。発生したら時間との勝負。当然、備えておきべきである。
トイレの男女格差
 1月15日近所の神社に「とんど焼き」を見に行ったが、終わった後であった。
トイレの男女格差
 ついでに本殿にお参りしたが、横でこの猫がおとなしくしていた。





 トイレの男女格差


 日本では、一般に、欧米はレディーファーストがすすんでいると考えられているが、私は眉唾物だと思っている。例えば、2012年7月18日のブログ「アメリカの専業主婦」に書いたようなことは、現在もあるようである。日本ではほとんど考えられない。

 アメリカでは、数十年前まで、ちょっとこましなレストランで若い女性が一人で食事していると、売春婦と間違えられかねなかったという。まともな若い女性がそんな金を持っている筈がないと考えられた。


 17年12月1日の讀賣新聞にちょっと面白い記事があった。抜粋してご紹介します。


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 オランダ 公衆トイレに男女格差
 女性用不足 道で用足し罰金 議論に火


 男性用の公衆トイレに比べ「男女格差」が、オランダで問題となっている。やむを得ず道ばたで用を足し罰金刑を受けた女性がその取り消しを求めた訴訟で、裁判官の発した一言をきっかけにSNSで抗議活動が広がり、行政は改善に動き出した。 (アムステルダムで 横堀裕也さん)


  波紋

 「我慢できなかったのなら、男性用トイレを使うべきだった」

 道路脇で用を足し罰金を命じられた女性会社員ヘルタ・ピニングさん(23)が取り消しを求めていた訴訟で、アムステルダムの裁判所は9月、訴えを退け約100ユーロ(1万3200円)の支払いを命じた。その際、男性裁判官が発したこの一言が波紋を広げた。

 「男性用トイレで用を足せって?どんな風に?これまで聞いた中でも最もバカげた発言だと思ったわ」。

 「男性用」といっても小用専用のもので個室タイプではない。アムステルダム中心部によくある男性用トイレは、ちょっとした囲いがあるだけの簡易なもので、清潔感に欠け手洗い場もない。


 都心に数か所

 「事件」が起きたのは2015年5月。深夜まで飲食しピニングさんは帰宅途中にトイレに行きたくなったが、周りの飲食店は閉店し公衆トイレも見つからず、我慢できず道路脇でこっそり用を足した。しかし運悪くパトロール中の警察官に見とがめられた。

 道ばたで用を足すのはご法度だが、調べてみると、男性用トイレはアムステルダム中心部に30か所以上あるのに、女性用は数か所しかないことが分かった。

 ピニングさんは「私だって恥ずかしい思いをしたし、好きで道ばたで用を足す女性はいない。トイレ設置を巡る不公平を改善するため闘う」と決意し、罰金刑の取り消しを求め訴えた。

 ピニングさんが名前も顔も出してメディアの取材に応じ、苦い体験を赤裸々に語ったこともあり、裁判はオランダで大きな注目を集めた。そんな中、男性裁判官が発した「驚くべき一言」により、世論の関心は更に高まった。

 判決後、反響が巻き起こり、女性団体は、男性用トイレで女性が用を足すことがいかに滑稽かを示そうと呼びかけた。多くの女性が男性用トイレ前で写真を撮ってSNSなどに投稿し、抗議活動は広がった。

 オランダは、もともと男女平等に関する意識の高い国だ。


 増設へ機運

 市は女性用トイレの増設に向け実態調査に乗り出した。

 判決への上訴も可能だったが、ピニングさんは「裁判官の問題発言を奇貨として、公衆トイレ問題を十分にアピール出来た」と判決を受け入れた。


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(感想・意見など)

 われわれからしてみると、21世紀の今頃になって、この現状にビックリした。あって当たり前のもの。また、男女でこんな極端な差がなぜ生まれたのかも疑問。かの地の女性は今なお不自由しているわけで、どのように対処しているのだろう?


以上


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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