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「強大な中国」受け入れよ!

「強大な中国」受け入れよ!
 毎日新聞17年12月17日
「強大な中国」受け入れよ!
 産経新聞18年1月21日
 南シナ海の岩礁埋め立てに関しオランダ・ハーグの仲裁裁判所は中国の主張を認めなかったが、中国は無視。その後も埋め立てを続け、軍事施設もどんどん作り続けている。それに対してアメリカ軍が「航行の自由作戦」を展開。緊張が高まっている。
「強大な中国」受け入れよ!
 讀賣新聞17年12月21日
 「森友」再生案可決。総額28億円の負債97%カット。例えば、最大の債権者「藤原工業」は、16億円の債権が3年猶予ののち10年間かけて3%の4800万円だけ返ってくる予定。関係各方面に多大なる迷惑。
 現在、籠池(かごいけ)夫婦は大阪拘置所に入っていて、娘の町浪(ちなみ)が理事長。息子は樵(きこり)見習いをしている。
「強大な中国」受け入れよ!
 朝日新聞18年1月20日
 財務省は、国有財産の処分手続きを見直す具体策を決定した。随意契約で国有地を売却する場合は価格を公表するほか、価格算定の根拠も公表する。ゴミなど地下埋設物の撤去費用の算定は、外部の専門家に依頼。値引きする場合は弁護士ら第三者にチェックしてもらい透明性を確保する。今まであまりにも無原則・不透明過ぎた。
「強大な中国」受け入れよ!
 木太-鬼無線の御殿トンネルに至る道があと数カ月で完成する。現在ゆめタウン高松まで車で15分かかるが、10分に短縮される。
「強大な中国」受け入れよ!
 近くの神社の前を通ると猫を発見。このところ暖かいから。
「強大な中国」受け入れよ!
 ちょっと遊んでやった。





 「強大な中国」受け入れよ!


 北朝鮮の問題は、ここ1~2年以内に方向性は見えてくると思われる。今後数十年間大きな問題になってくるのは中国である。 

 毎日新聞17年12月17日「世界の見方」欄は、中国人民大国際関係学院副院長・金燦栄(きん・さんえい)さん。 恐らく、中国政府(中国共産党)の考え方を代弁しているものと思われる。 抜粋してご紹介します。    


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  「強大な中国」受け入れを  


 2017年10月に開催された中国共産党大会の後、習近平総書記(国家主席)が2期目を迎えた。外交政策は2012年からの1期目に掲げた「大国外交」を継続することになるだろう。

 かつて中国の外交は受け身だったが、現在は主体的に動いている。対米関係においても、中国が議題を設定し、米国が反応するようになった。習指導部はこの5年間、「人類運命共同体」や「中米の新型大国関係」のような新たな理念を提唱した。 

 さらに国連や世界貿易機関(WTO)などの米国中心の国際システムの中で発言権を高めつつ、独自の枠組みとしてアジアインフラ投資銀行(AIIB)新興5カ国(BRICS)を主導した。

 新戦略として経済圏構想「一帯一路」を提起し、環境問題など地球規模の課題に積極的に役割を果たすようになった。こうした変化が中国の「大国外交」と言える。

 中国にとって安全保障上の重要課題は、①台湾問題が最上位であり、②2番目に南シナ海、③次いで釣魚島(ちょうぎょとう:沖縄県・尖閣諸島)朝鮮(北朝鮮)となるだろう。 

  台湾問題について、習氏は党大会で「祖国の完全統一は民族復興の必然的な要求」と述べており、台湾に残された時間は決して長くないと考えるべきだ。米国もやがては中国による台湾統一を受け入れざるを得ない。介入すれば、中国との衝突が不可避だからだ。

 一方で党大会後の中日関係は、改善に向かうだろう。

 
 中国外交の変化は、周辺国にとって強圧的に映るだろうし、不安は自然だと理解できる。ただ、世界最大の市場である中国との近さは強みにもなる。「強大な中国」の現実に、国際社会は徐々に慣れる。慣れてしまえば受け入れるのは難しくない。  【構成・河津啓介さん】


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(感想・意見など)

 中国は、自由でもないし、民主主義もない。法の支配もない。すべてにその時の政治が優先する。歴史も事実ではなく政治的に捏造・改竄する。共産主義といいながら、貧富の差は極端である。農村戸籍の者に対する扱いはひどいし、内モンゴル族、ウイグル族、チベット族などに対する弾圧は酷い。内政に問題が発生した場合、国民の目をそらすため外敵を作り、力でねじ伏せようとする。当分、憂鬱な時代が続きそうである。


以上


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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