日大アメフト監督と選手は永久追放すべき
日大アメフト監督と選手は永久追放すべき

アメリカンフットボール日本大学-関西学院大学・定期戦。日大の宮川泰介選手が、関学のクォーターバック(司令塔)を狙い撃ちして潰した。関学QBがボールを放したあと約2秒、歩数にして8歩追い回し(しかも途中、突進する方向を変えて追い回している)悪質なタックルをして負傷させた。

関学QBは、右膝軟骨損傷、腰の靭帯損傷で全治3週間。

日大の宮川泰介選手はそのすぐ後、関学の他の選手にも同様のことをした。そのあと接触した関学選手を突き飛ばし殴打。1分半の間に3回の反則行為で退場処分。スポーツマンにあるまじき卑怯者。

日大の内田正人監督は「あれぐらいやらないと勝てない。やらせている私の責任」と言ったとか。
アメフトは危険なスポーツ。過去何人も死亡している。脊髄(せきずい)神経を損傷して半身不随になった人は数え切れない。アンフェアな行為で、相手を死亡させたり半身不随にさせたりしては責任はとれない。死亡させてどうやって責任を取るのか!半身不随にさせて、一生分の医療費を払い、一生付き添い、車椅子を押したとしても、責任を取ったとは言えない!卑怯者の2乗!唾棄すべき存在!!下司(げす)の極み!!!虫唾(むしず)が走る!

庭に咲いた花。山椒(さんしょう)の木だとばかり思っていたが、どうも違う。何の木だろう?
スポーツマンと言えば、「爽やか」というイメージがあるが、誤解である場合が多い。こういう輩(やから)が結構いる。
宮川泰介選手と内田正人監督はアメフト界から永久追放するしかない!!
以上