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目が点になり、膝がくず折れそうになった

目が点になり、膝がくず折れそうになった
 讀賣新聞18年10月24日
 この記事を読んで、目が点になり、膝がくず折れそうになった。
目が点になり、膝がくず折れそうになった
 AERA18年11月5日号 「ぐっちーさんのここだけの話」
 ぐっちーさんは、モルガン・スタンレーを経て投資会社でM&Aなどを手がける。

 私の知る限り、私と同じような反応をしたのはぐっちーさんだけ。あるいは同感であっても記者は相手が経団連ということで書かないのかもしれない。経団連加盟会社は日本を代表する大企業ばかり約1500社であり、最大の広告スポンサーである。それはそれで情けない。

ぐっちーさんはこう書いている。
これを放置してきた状況というのはもう笑うレベルを超えて背筋すら寒くなります

目が点になり、膝がくず折れそうになった
 毎日新聞18年11月6日

 昔、楽天の三木谷社長だかソフトバンクの孫社長だかが経団連を批判したことがある。
 この度のこともあり、経団連は、企業の入会資格要件を「純資産10億円以上」から「同1億円以上」に緩和した。IT(情報技術)企業やベンチャー企業の入会を促す狙いがあるという。

 世界で伸びているのはGAFA(ガーファ:グーグル、アップル、フエイスブック、アマゾン)などである。なにを今さら。

目が点になり、膝がくず折れそうになった
 ソニー創業者(左から盛田昭夫、井深大、大賀典雄)

 それにつけても残念でならないのは、1993年11月にソニー会長の盛田昭夫が早朝テニスのプレー中に脳内出血で倒れたことである。その日は、盛田が1994~1998年の経団連会長に内定するはずの日であった。
 
 もし盛田が倒れていなかったら、95年からのパソコン(PC)ブームに乗れていたはずであり、さらに言えば、バブル崩壊後の日本経済の運営をもっとうまくやれたと思われる(日米経済協議会の会長でもあった)。

目が点になり、膝がくず折れそうになった
 経団連会館(東京都千代田区大手町一丁目)

目が点になり、膝がくず折れそうになった
 讀賣新聞18年8月24日
 
 1995年は日本の(あるいは世界の)パソコン元年であった。
 私も仕事にパソコンを使っていたのでよく知ってているが、それまでのMS‐DOS、ウィンドウズ3.1から95になって非常に使いやすいものになった。またこの頃から、例えば予算書を作った場合、それまでは本社にフロッピーディスクで送っていたのを、Eメールに添付してピッと送ればよくなった。

 95年当時、私は東京にいて全国に散らばった200数十人に連絡書を送る必要があった。Eメールが普及して大変助かった。紙やファックスで送ることを考えるとゾッとする。会社はPC1人1台環境に務めた。金はかかったが、効率はぐんと上がった。
 95年のPCの世帯普及率は15~16%であったが、現在は約8割(スマホで間に合うという人も増えてきた)である。
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目が点になり、膝がくず折れそうになった
 日経新聞18年11月2日 「ペンス副大統領演説」

 10月4日のハドソン研究所における米ペンス副大統領の演説今後数十年間の米中関係を規定する非常に重要なものだと思われる。チャーチル英元首相がソ連を批判した「鉄のカーテン」演説に匹敵し、「新冷戦」の始まりを告げたとの見方が外交専門家に広がりつつある。

 日経新聞が、ほぼ1月遅れではあるが、全面を使って詳報している。これだけの重要情報を、他紙は極めてなおざりである。モリカケのデタラメな報道といい、政治活動(恫喝?)をして本社社屋敷地の国有地を安く払い下げてもらったことといい、消費税の軽減税率適用といい、日本のメディアは問題が多い

目が点になり、膝がくず折れそうになった
 同上。一部を拡大したもの。

 ペンス副大統領の演説は、政治、経済、軍事、宗教、人権問題にまで及び包括的な内容となっている。
 これらの認識は、大統領が変わろうとも、民主党政権になろうとも、ほとんど変わらないと思われる。米中摩擦は数十年間は続くのは間違いない。

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目が点になり、膝がくず折れそうになった
今年7月に開通した峰山トンネル。地権者の抵抗で開通はかなり遅れたが、よく利用されている。私も助かっている。
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 トンネル東側(西春日町)にできた医療・介護・キッズハウス。この地は今まで東側180度しか商圏として見込めなかった(当然地価は安い)が、トンネルが抜けたことにより360度商圏になるので作ったものと思われる。
目が点になり、膝がくず折れそうになった
 
 通るたびに駐車している車の数を目測している。私の場合は、起業して6カ月目に損益分岐点売上高に達したが、それまで毎月100万円ずつ持ち出しであった。計算通りではあったが、今でも当時を思い出すと心臓がバクバクする。投下資本をすべて回収するにはまだ数年かかる見込み。商売は簡単ではない。
 早目に一定以上の顧客を獲得しないと赤字は膨らむ一方になる。ここはどうなるか?





 目が点になり、膝がくず折れそうになった


 讀賣新聞18年10月24日の記事「解剖 財界」の最後のほうを見て、目が点になり、膝がくず折れそうになった


 そこにはこう書かれてあった。

 「経団連会館の23階にある会長執務室。中西(日立会長)が部屋の主(あるじ)になった5月、卓上に初めてパソコンが備えられた。中西は事務局の役員やその部下らに、メールで施策の進捗状況などを問う。部屋でパソコンを探る財界総理はいなかった

 「メールを受け取った職員の1人は言う。『最初は本当に驚いた。これが中西さん流だ。主に紙でやり取りしてきた職員の働き方も変えようとしている』


 ぐっちーさんが「背筋が寒くなる」と言い、私が「目が点になり、膝がくず折れそうになった」と言うのも分かってもらえると思う。

 日本の一流大企業の総本山がこれ。経団連会長は「財界総理」とも言われ、日本の政策に様々な影響を及ぼしてきた。それが、世間一般から四半世紀も遅れている。本来は、世間をリードする存在であるべきニッポンは大丈夫か!!??


以上


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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