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(再掲)日産は大丈夫か?

日産は大丈夫か?
日産は大丈夫か?
日産は大丈夫か?
日産は大丈夫か?
(1段目:日経新聞13年4月23日、2・3段目:日経13年4月27日、4段目:讀賣13年2月6日)

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(再掲)日産は大丈夫か?
 朝日新聞18年11月20日
(再掲)日産は大丈夫か?
 讀賣新聞18年8月29日 さくらももこさん逝去。
 すごい才能の持ち主に対する喪失感がいつまでも消えない。
 





 (再掲)日産は大丈夫か?


 5年半前の2013年5月1日のブログ「日産は大丈夫か?」を再掲致します。


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 私は中学生の時からの日産ウォッチャーである。トヨタと張り合っていた日産が没落していく過程は13年2月25日のブログ「クルマのデザイン」に書いた。

 その時日産を救ったのはフランスのルノーである。ルノーはCEOとしてカルロス・ゴーン氏を送り込み、大ナタを振るわせた。ルノーは日産株の43.4%を保有している。そしてそのルノーの筆頭株主がフランス政府である。

 フランスは現在、社会党のオランド大統領が政権を担っている。ルノーは欧州景気の低迷で業績が振るわず大幅な人員削減策をまとめたが、労働組合をバックとするオランド政権はこれを許さず、日産の次期「マーチ(マイクラ)」をパリ郊外のルノー工場で生産するよう圧力をかけて、決定させた。

 フランスは主要国で最も労働時間が短く年間1500時間を切っているはずである。賃金は高く、労働生産性は低い。日産はマイクラ(マーチ)を現在世界4拠点で生産している。インド、メキシコ、タイ、中国である。賃金が高く、労働生産性の低いフランスがこれらの国に対抗できるとは思えない(フランスで生産するなら日本でしたほうがマシである)。

 現在のフランスの社会党(社会主義)政権は、労働者を甘やかし、企業を締め付け、金持ちに法外な課税を強いている。ために、企業や金持ちはフランスから逃げだしている。フランスが間違った途を行き衰退するのは勝手であるが、日産を巻き込まないで貰いたい



以上


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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