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『新酔いどれ小藤次 鼠草紙』★★★★★

 『新酔いどれ小藤次 鼠草紙』★★★★★

『新酔いどれ小藤次 鼠草紙』★★★★★
 『新酔いどれ小藤次 鼠草紙』★★★★★ 佐伯泰英(やすひで)さん (文春文庫) 788円

 このところ寝不足なので、昨夜、早目に横になった。わたしは必ず本を読みながら寝る。『新酔いどれ小藤次 鼠草紙』を選んだのは間違いなく面白いから。それとこのシリーズ13巻目の舞台が丹波篠山(たんばささやま)だから。

『新酔いどれ小藤次 鼠草紙』★★★★★
 篠山城址。江戸時代初期に、大坂の豊臣氏や西国諸大名のおさえとして徳川家康がつくらせた。藤堂高虎が縄張りを、池田輝政が普請奉行を務め、17カ国21大名の手伝普請で9カ月で築城した。天守台はあるが天守閣はない。

『新酔いどれ小藤次 鼠草紙』★★★★★
 朝日新聞2018年11月19日

 兵庫県篠山市では、どういう訳か「丹波篠山市」への市名変更をめぐって争いが続いていた

 しかし、県外のわれわれにとって、黒豆であれ栗であれ猪であれ杜氏の出身地であれ、「丹波篠山」である。それ以外あり得ない。「篠山市」では兵庫県かどうかも分からない。何を争う必要があるのか?

 幸い、住民投票もあって、「丹波篠山市」に落ち着いたようでよかった(平成の大合併で訳のわからない市名が増えて迷惑している)。

『新酔いどれ小藤次 鼠草紙』★★★★★
 高輪大木戸跡。『新酔いどれ小藤次 鼠草紙』にも最後の方でチラッと出てくる。

 前の会社の本社が高輪にあったり、研修所が三田近辺にあったり(東京さぬき倶楽部も近い)、時代小説が好きなこともあり、高輪の大木戸跡を見に行ったことがある(どういう訳か泉岳寺には行ったことがない)。ここから内側が江戸ご府内。品川は「江戸」ではなかった。

『新酔いどれ小藤次 鼠草紙』★★★★★
 讀賣新聞2018年12月5日

 JR山手線の品川―田町駅の間に建設中の新駅の名前を「高輪ゲートウェイ」にすると発表して物議をかもしている。反対署名を集めている人もいるとか。騒ぐのが好きな人が多い。
 
 私も「高輪ゲートウェイ」は好きではないが、かといって適当な名前が思い浮かばない。「高輪」も「泉岳寺」もいまいち。「高輪大木戸駅」では実態を表さないし「高輪大木戸跡駅」というのもヘン。日経新聞の「春秋」では、「高輪大木戸」として「大木戸」に「ゲートウェイ」とルビを振ったらどうだろうと書いていた。そのうち慣れるだろう。
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『新酔いどれ小藤次 鼠草紙』★★★★★
 ハーバリウム 2000円
 ハーバリウムをネットで注文しようとしたことがある。これはTSUTAYAで買ったが、30本くらいあった中でどうにか及第点をあげられるのはこの1本のみだった。1本1本違うので、ネット注文ではイメージと違うものが送られてくる可能性が高い。



 結局、『新酔いどれ小藤次 鼠草紙』を2~3ページ読んだ時点でコテンと3時間ほど寝てしまった。それから起きて風呂に入り、また、寝ながら本格的に読んでしまった。読み終えると空が白み始めていた。このようなことは久しぶり。本格的に働いているときは翌日の仕事に差し支えるので小説は禁じていた。一級のエンターテインメントで気持ちはスカットするが、寝不足で体には悪い。


以上


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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