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韓国も「ベトナムに学べ」

韓国も「ベトナムに学べ」
 産経新聞2019年2月24日
韓国も「ベトナムに学べ」
 日経新聞2019年3月9日

 この記事も、池田信夫さんのいう韓国の「南南葛藤」のため保守潰しの目的で「反日」が利用されていると見ている。
 日本は「白村江の戦い」以降、半島と関わるとろくなことがない。

韓国も「ベトナムに学べ」
 
 7月25日、フジテレビ・ソウル支局に従北派の学生ら3人が乱入し、狼藉をはたらいたらしい。しかし、この件に関し、私の知る限り、報道はない。なぜか?

 朴槿恵政権打倒のロウソクデモの元となったPCのデータは、韓国の池上彰とか言われる孫氏のでっち上げだったらしいが、続報がない。どうなっているのか?隣国のことでも分からないことが多い。

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韓国も「ベトナムに学べ」
 よくいく喫茶店のヒマワリ。





 産経新聞2019年2月24日のお馴染みソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘さんの「から(韓)くに便り」を抜粋してご紹介します。

 ベトナムは共産主義国家であるが、昔は昔として実利を追求し、今やチャイナ・プラスワンの優等生となっている。


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 韓国も「ベトナムに学べ」


 2回目の米朝首脳会談がベトナムのハノイで開かれたことから、韓国ではベトナムへの関心が高まっている。ベトナムには韓国企業の進出が盛んで韓国からの観光客も多い。

 会談場所がベトナムになった背景について韓国では〝経済マインド〟がしきりに語られている。トランプ大統領としては「米国と敵対していた共産主義のベトナムでも対外開放政策で対米関係を改善すればこんなに発展できる」という〝見本〟を金正恩朝鮮労働党委員長に見せつける意味がある

 ベトナムの経済発展に関連させたこうした論評は、北朝鮮に対する「ベトナムに学べ」論である。


 古くは朝鮮もベトナムも中国を宗主国として〝朝貢〟していた時代があったが、中国の弱体化で、韓国は日本に、ベトナムはフランスに植民地支配された

 ベトナムは、日本の韓国併合(35年間)より長い62年間もフランスの植民地支配を受けたが、フランスには謝罪、反省、補償など一切要求していない過去の反仏・抵抗・独立運動記念の行事を毎年、大々的にやっているという話も聞かない独立後、フランスの支援や協力で経済発展したということもない

 韓国の対日姿勢とまったく異なるベトナムの堂々とした(?)対仏姿勢について以前、VNA(国営ベトナム通信)のソウル特派員に「どうして?」と聞いたことがある。答えは「フランスとは戦って勝ったのだから、それ以上要求するものはない」だった。


 解放・独立後、べトナムは豊かではなかったにもかかわらず、旧支配国に補償やことさらの支援は求めなかった

 一方、韓国も同じように豊かではなかったが、旧統治国の日本から補償や支援を得ながら豊かになったにもかかわらず、いまなお日本に謝罪、反省、補償を要求し続けている

 日本人の勝手でいわせてもらえば「韓国は少しベトナムに学んだらどう?」ということになるが、この違いはどこからくるのか

 韓国人の日本に対する特殊な感情とか歴史に対する特異な考え方が背景と思われるが、旧植民地のインドやインドネシア、日本に統治された台湾などを念頭に置けば、韓国の様子はやはり特異というしかない


以上


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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