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「弱者」を政治利用して税金を食い物にする人々

「弱者」を政治利用して税金を食い物にする人々
 れいわ新選組の公約

 日本の国家予算は100兆円を超える(本来なら80兆円程度で運営すべきだろうが…)。
 歳入が120兆円ほどもあれば「れいわの公約」も実現できるのだろうが、とてもじゃないがそんな金はない!

「弱者」を政治利用して税金を食い物にする人々
 れいわ新選組の船後靖彦氏と木村英子氏。
「弱者」を政治利用して税金を食い物にする人々
 週刊文春2019年8月8日号。 
「弱者」を政治利用して税金を食い物にする人々
 同。

 山本太郎氏は勉強は中学生ほどもできないが、参謀が教えることを丸暗記して、演説したり、一問一答に応えるらしい。そういう意味ではある種の才能はある。
 
「弱者」を政治利用して税金を食い物にする人々
 社会保障給付費は増加の一途

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「弱者」を政治利用して税金を食い物にする人々
 讀賣新聞2019年7月31日

 「ロナルド欠場 法廷闘争 ソウルの観客 『精神的苦痛』 賠償求め」…いかにもコリアン!!

 C.ロナルドも30代半ば。幼いころからスポーツをして体はガタガタで、だましだましプレーをしているはず。わたしだったらプレーを観れたらラッキーくらいの気持で見に行くが、コリアンはそうもいかないみたい。

「弱者」を政治利用して税金を食い物にする人々
 コサギより大きい。チュウサギか?





 「れいわ新選組」にはうさん臭さが付きまとう。アゴラ研究所社長の池田信夫さんがそのあたりのことを非常にうまく表現していて正論だと思われる。ご紹介します((強調は引用者)。


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「弱者」を政治利用して税金を食い物にする人々
2019年08月01日 池田 信夫


臨時国会が召集された。注目が集まっているのは、れいわ新選組の2人の重度障害者の議員だ。彼らは重度障害者の介護費用をすべて国が負担する制度改正を求め、それが決まらない場合は国会に出ないとも発言していたが、そんな改正が簡単にできるはずがない。参議院は当面の措置として国費による介助を決めた。


重度訪問介護には公的助成があり、介助者のコストは1割負担だが、就労中は「雇用者」が負担するルールになっている。今回は参議院が雇用者負担を立て替えた形だが、参議院は国会議員を雇用しているわけではない。費用を負担すべきなのは、彼らを「特定枠」で当選させたれいわ新選組である。

れいわの山本太郎代表はテレビで「障害者が自己負担で働くのは間違いだ。あしき前例になる」と発言したが、この2人を例外にすることこそ悪い前例になる。日本中に障害者はたくさんいるのに、なぜ彼ら2人だけ100%国費で介助するのか

こういう問題が起こったのは初めてではない。かつて弱者を利用して優遇措置を勝ち取ったのは反社会的組織だった。彼らは暴力で要求を実現したのではなく、役所やマスコミを「差別者」として脅し、その要求を通したのだ。

そういう制度は、初期には弱者を救済する役割があったが、既得権になると差別を利用して税金を食い物にする組織ができた。今れいわ新選組がやっていることは、そういう反社会的組織と同じである。

身内の弱者だけ特別扱いを求めて、実力行使する。それを批判する人は「障害者差別だ」と糾弾して黙らせる。サラリーマンにとっては差別がらみのトラブルは命取りになるので、役所やマスコミは黙るが、ネット上ではそうは行かない。


超高齢化で医療や介護の負担が重くなるとき、それを社会的にどう負担するかは大きな問題である。2018年度の社会保障経費121兆円のうち、介護費用は10兆円。これが2040年には25兆円に達すると予想されている。介護費用は原則として1割負担だが、これを2割負担にする制度改正が検討されている。

そういう中で2人の障害者だけ全額国費負担することは、法の抜け穴になる。国会議員の年収は議員歳費や政党交付金など3000万円以上あるのだから、彼らがその費用を自己負担するのは当然だ。


私は障害者の公的支援が不要だといっているのではない。社会保障の負担は現役世代を含む国民全体の問題であり、受益者だけが決める問題ではないのだ。今回のようにアドホック(その場限り)に国費負担を拡大していくと介護は無法地帯になり、制度として崩壊してしまう

れいわがすべての障害者の利益を考えるなら、今回の2人については党として介助費用を負担し、国会の民主的な手続きで介護制度の改正を要求すべきだ。


以上


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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