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上野千鶴子氏のなんちゃってフェミニズム論

 上野千鶴子氏のなんちゃってフェミニズム論

上野千鶴子氏のなんちゃってフェミニズム論
 東大入学式で祝辞を述べる上野千鶴子名誉教授

上野千鶴子氏のなんちゃってフェミニズム論
 月刊WiLL2019年7月号
上野千鶴子氏のなんちゃってフェミニズム論
 左:深田萌絵氏(ITビジネスアナリスト)×右:竹内久美子氏(動物行動学研究家)

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上野千鶴子氏のなんちゃってフェミニズム論
 昨日、市立図書館に行くため歩いていると、「ドーン!!」と大きな音がした。70mくらい後ろでバイクと年配の女性らしき人が倒れていて動かない。車と衝突したらしい。私があと1分駐車場から出るのが遅れていたら目の前で見るところだった。

 今朝の四国新聞を見たが、載っていなかった。幸いひどいことにはならなかったらしい。

 低速だと物損は、保険にも入っているし、大したことにはならない。歩行者、自転車、バイクは生身なのでよほど注意する必要がある

上野千鶴子氏のなんちゃってフェミニズム論
 喫茶・珈蔵の活け花。






 上野千鶴子さんの名前は数十年前から知っている。主張は、よくあるフェミニズム論で、どうということはない。しかし、その授業が破天荒であることを月刊WiLL2019年7月号竹内久美子さんと深田萌絵さんの対談で知った。私も幼稚園から大学、専門学校、部活などで百人くらいの先生にお世話になったが、こんな人はいなかった。ユニークといえばユニーク。

 月刊WiLL2019年7月号の該当部分を抜粋、一部編集してご紹介します。


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上野千鶴子 変態フェミニズム論をコテンパン

 竹内久美子×深田萌絵



 呪いの祝辞

深田 今、巷で話題になっている、上野千鶴子氏の東大入学式の祝辞(4月12日)がおかしいと思っています。

竹内 入学式に列席した学生のうち、女子学生は20%に満たないくらいでしょう。完璧に男子を無視した祝辞ですよね。


 東大生にモテ自慢

深田 以前、私は上野さんの著作をいろいろ読んでいた時期があって、上野流フェミニズム論に傾倒していました。そんな中、作家の遥(はるか)洋子さんの本を読んで驚愕したことがありました。
 遥さんは東大大学院で上野さんのゼミを受講していたそうですが、上野さんは学生たちに向かって「あなたたちの年齢のころ、私はセックスばかりしていた」と言ったとか。

 今回の祝辞で、ようやく一つの結論に達したんです。上野さんは京大卒で東大コンプレックスがあり、東大女子に向かって「お前たちは魅力がないから、合コンでもモテないんだぞ」とマウンティングしたかったのだと。要するに、あれって、ババアのモテ自慢だったと気が付いたわけ(笑)

 でも、上野さんは男性とは結婚しない「セックスの使用権を、なぜ一人の男性に独占させなければいけないのか」と、こう来るわけです。普通にモテてるだけではなく、自分は引く手あまたの〝イイオンナ〟なのだと!(一同爆笑)

竹内 京都精華大学で教鞭をとっていたときも、女子学生に向かって「おまんこ、と叫んで誰も何の反応も示さなくなるまで、わたしはおまんこと言いつづけるだろう」と話したとか(一同爆笑)。

深田 それが女性性の解放だと思っているのかな。変態ですよ!

竹内 わたし自身の話をすると、高校生の頃まで、女性に生まれて悔しかった。兄が三人いて、「私も兄のような男性だったら、もっといろいろなことができるのに」と。

 大学入学後、家庭教師をして世間が見え始めると、「あれ?女が裏で男を探っているんだな」ということがわかってきたんです。

 要するに、女性が男性を立てておだてて、うまくコントロールしているんだと。それがわかってから「女に生まれてラッキー!」と思えるように。動物の世界でも同じで、メスがオスを選ぶのが大原則です。

深田 そう、セックスの選択権は女性側にある


 男女平等のジレンマ

竹内 鳥のオスにキレイな羽を持っているのが多いのは、それだけいい遺伝子があることをアピールするため。ダンスしたり、いい声で囀(さえず)ったり、もう必死のアピールをするわけですよ。その姿をメスはじっと観察し「ダメだ。このオスは」と思うと、すぐに別のところに行ってしまう。

深田 オスはいつでも悲しいですね(笑)。

深田 社会に出れば、厳しさをたくさん体験します。20代のころ、女性は差別されていると思っていましたが、経営側に回ると、差別でも虐待でも何でもなく、普通に社会人として常識的に接してくれていただけだったんだと。「これだけできるのは当たり前」という社会のスタンダードがあると思いますが、そこに満たなければ厳しく指導されて当然でしょう。

 男性の場合、そのスタンダードについていけなかったら社会から脱落してしまう。ところが、女性の場合は「性」の期待値が含まれてていて脱落する前にセクハラの対象になります。セクハラの対象から外れるには、スキルを身につけて戦力として認められるしかない。

 性的魅力を消すのも戦略の一つだし、魅力をうまく使うのも一つ。私もフェミニズムに傾倒していたので日本の企業では男尊女卑が激しいと刷り込まれて、欧米企業への憧れが強かった。それで念願の外資系企業に勤めることができたのですが、男女平等過ぎた朝6時出社、帰宅は〝午前様〟が当たり前。ノルマも男性と同じ。加えて、激務で体重が増加したら「体重計にのれ」と部長から強要されました。

竹内 自己管理ができない証拠だと。

深田 ええ。体重が増えたら、昼ご飯のカロリーを上司がチェックする。生理休暇はナシ。結婚・妊娠の報告をしたら、即クビです。いろいろな女性が泣いて辞めていきました

竹内 ハラスメントだらけですね。

深田 でも〝真〟の男女平等とは、そういうことでしょう。仕事の成果が上がらなければ、サラリーマン失格とみられてもしょうがない

 日本企業で、「女性は虐げられている」と思い続けていましたが、男女平等の過酷さを体験すると、「私、能力がないから不平等でいいかも」と考え方が変わりました(笑)。外資で男女超平等で働かされるより、給料が安くていいから労働時間を減らしたいと。

竹内 現実はそういうことですね。

深田 フェミニストの企業に対する主張って、「給料は男性並みに払って、休暇は女性の身体に配慮せよ」って、権利を主張して義務を減らしていますよね。「スポイルド・チャイルド」(甘やかされて育った子供)の主張と同じだと思います。

 成人しながら親の家に住み、小遣いをもらっているのにもかかわらず、「私は親に虐げられて、可哀そうだ」と言う人もいますが、だったら、家を出ればいい。会社も気に入らないのなら、やめて起業すればいい。私は経営者として、男女平等にすると男性も女性も不満を募らせるというジレンマに苦しみましたよ。多くの女性はサッと仕事を済ませて帰りたいし、仕事のために休日勉強するのも少数派です。

 上野さんは「社会に出ても報われない」と述べていますが、男性だって全然報われていません

竹内 努力したら報われるようにはできていません。そもそも男性と女性はまったく違う生き物であることが前提にあるべきです。それぞれの扱い方を変えて、能力を最大限発揮できるようにする。これこそ本当の平等ですよ。

深田 とは言え、上野さんの頭の中は「性」だけで占められすぎ男子学生に対して「ナプキン」「タンポン」の話を吹っかけてくるんですから(笑)。「おまんこと言え」に続いて羞恥プレイが続くそれ、本当に学問なの?


深田 私が子供の頃は、結婚できなさそうな人がフェミニズム運動の先陣を切っていたように思います。

竹内 どうも昔から一貫して、フェミニストは男性にモテない人が多いような気がします。

深田 田嶋陽子さんが「私は大恋愛をしたことがある」と言っていますけど、なぜか負け惜しみに聞こえてしまう。拗(こじ)らせ女子の走りというか。

竹内 上野さんも朝日も「日本型リベラル」の典型のような気がしてなりません。
 理想や思想が先にある女は差別され、虐待されているという思想がまずあって、それに見合う事例やデータを取り上げていくのです。

 日本型リベラルは共産主義体制が崩壊しても、いまだにしがみついています思想のためだったら捏造・改竄・隠蔽も厭(いと)わない


 日本型リベラルの弊害

深田 目的が手段を浄化するわけですね。菅官房長官に変な質問ばかり繰り返している東京新聞の望月記者も同類だと思います。朝日新聞も「慰安婦問題」など、イデオロギーが先にあって記事を作成しているような。なんだか似ています

竹内 大学の、それも理系の学部内にも日本型リベラルは存在していて、研究妨害を平然と行います。
 日本型リベラルたちは自分たちの思想や理念を、ある立場を利用して他人に押し付けてくる。まるで病原菌のような存在だと言えます。

深田 フェミニスト・朝日……まさにその典型のような存在ですね。我々も力を合わせて「正しいフェミニズム」で対抗せねば


以上


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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