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朝日新聞はゾルゲ事件を徹底検証し自己批判すべし

朝日新聞はゾルゲ事件を徹底検証し自己批判すべし
 ソ連のスパイ。リヒャルト・ゾルゲ尾崎秀実(ほつみ)

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朝日新聞はゾルゲ事件を徹底検証し自己批判すべし
 紫雲山ハイキングコース
朝日新聞はゾルゲ事件を徹底検証し自己批判すべし
 こういう道が大好き。
朝日新聞はゾルゲ事件を徹底検証し自己批判すべし
 この山の上にはいっぱい古墳がある。




 2019年10月24日のブログ「北朝鮮の一断面」に朝日新聞記者でソ連のスパイだった尾崎秀実(ほつみ)の名前を出した。尾崎は、日本を南進政策に誘導し米英との対立に導き、戦争の混乱の中で革命を成就する「敗戦革命」を目指していたと言われる。

 岸信介(のぶすけ)は、「支邦事変を長期化させ、日支和平の芽をつぶし、日本をして対ソ戦略から、対米英仏蘭の南進戦略に転換させて、遂に大東亜戦争を引き起こさせた張本人は、ソ連のスターリンが指導するコミンテルンであり、日本国内で巧妙にこれを誘導したのが、共産主義者、尾崎秀実であった」と述べている。


 実のところ、いまだにこのあたりのことはよく分かっていないようであるが、わたしも知りたいと思っている。
 もし、あのとき南進政策でなく、北進してソ連の脇腹を日本が突いていたら、西からドイツ、東から日本と挟み撃つことになり、世界史は大きく変わった可能性が高いと思われる。

 そのような問題意識をもっていたところ、八幡 和郎氏(やわた・かずお:徳島文理大学教授、評論家)のブログを見つけた。転載します(強調は引用者)。


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朝日新聞はゾルゲ事件を徹底検証し自己批判すべし
2019年11月08日 17:00 八幡 和郎


 昨夜のロシアのテレビ・ニュースで、ウラジオストックでゾルゲの銅像の除幕式が行われたことを準トップニュースとして大々的に報じていた。ゾルゲは1941年10月に逮捕され、1944年のロシア革命記念日である11月7日に刑死したので、それを顕彰するものであった。

 報道では「日本はロシアを攻撃しないという電報をモスクワに送り、第二次世界大戦の勝利に貢献した」と功績を伝えていた。こうしたニュースは日本のマスコミも大々的に報じるべきだが、テレビも新聞もどこも報じてないのではないか。

 さらに「ゾルゲはスパイと言うだけでなく偉大な学者であり日本分析家だった。近衛(文麿)首相側近で朝日新聞記者の尾崎秀実と協力して情報を伝えるだけでなく、日本の作戦を南進に向けるために成功した」と正しい指摘も。来年には東京にある墓の土をモスクワに送る計画があるそうだ。

 ロシアのテレビ・ニュースでは、別の機会にも「あの情報がなければ極東軍団を西部戦線に投入できず、モスクワは防衛できたかどうか分からない」と伝えていた。


 もしゾルゲがいなかったら、太平洋戦争が起きたかどうか分からないほど大事なことだ。私はコミンテルン陰謀論的なものをすべて肯定するつもりはないが、ゾルゲ事件のようにロシアもその重大性を認めていることを日本国民に対して隠すというのはどういうことか。

 日本の教科書にも載せるべきことだし、あらためて真相と関与した人物の洗い出しをするべきだ。

 とくに、朝日新聞は率先して真相究明すべきだ。そして、国民に対して謝罪広告くらい出すべきだ。


以上


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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