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私、ミトコンドリアのファンです


 私、ミトコンドリアのファンです

 ファンになったのは約20年前。ミトコンドリアが生物のエネルギーをつくる重要な小器官であることは知っていた。そのミトコンドリアは元来は独立した原始生命体で、大昔に細胞に取り込まれたという。「そんな馬鹿な!…」。それ以来ファンになった。


私、ミトコンドリアのファンです
 日経新聞2020年2月23日



 ミトコンドリア 若さの源
 細胞内にあるエネルギー工場
 機能低下 病気の引き金に

 あらゆる生物の細胞にはエネルギー工場として働く「ミトコンドリア」がある。起源や遺伝の仕組みに謎が多く、生物学の研究対象になっている。ところが最近はミトコンドリアの機能が低下すると様々な病気を起こすことが判明し、医療との関りが深まってきた。


 教科書で細胞の図解をみると、生物のエネルギーであるATP(アデノシン三リン酸)を合成するミトコンドリアが必ず描かれている。細胞にもよるが1つに数百個ある。約20億年前、誕生間もない細胞に取り込まれた細菌が由来とされ、後の動植物の進化に欠かせない存在になったと考えられている。

 多くの生物で母親のミトコンドリアだけが子孫に受け継がれる。父親のミトコンドリアは受精卵の中で排除される仕組みがある。なぜそうなっているかは分かっていない。

 ミトコンドリアは基礎研究の対象として多くの科学者をひき付けてきた。しかし最近は脳や神経の病気や糖尿病、老化などと深く関係している証拠が相次いで明らかになり、研究の様相が様変わりしている。


私、ミトコンドリアのファンです
 Eテレ 2020年2月16日(日)23:30~ サイエンスZERO 「謎だらけの原始生命体」

 「渦(うず)べん毛虫」と「藻類」。

私、ミトコンドリアのファンです

 「渦(うず)べん毛虫」が「藻類」を取り込もうとしている。


私、ミトコンドリアのファンです

 「渦(うず)べん毛虫」が「藻類」を取り込んだあと(食べたのではない)。


私、ミトコンドリアのファンです
 左:東京薬科大学名誉教授・山岸明彦さん

 小島瑠璃子「生物ってなんでしょう?」

 山岸名誉教授「やりたいようにやっています」「できることは何でもやっちゃう」「うまく増えられる方法を採択したものがうまく増えている」「その頂点がわれわれ人間です」


 ……これで、20年ぶりに納得!!

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私、ミトコンドリアのファンです
 毎日新聞2020年2月26日「仲畑流万能川柳」

 「育休の夫の世話が増えた妻」 津・ちょちょさん



 以上


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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