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NYTは日本のことを意地悪く報道している


 NYTは日本のことを意地悪く報道している

ニューヨーク・タイムズの偏向
 ニューヨーク・タイムズ本社社屋

NYTは日本のことを意地悪く報道している
 ニューヨーク・タイムズの東京支局は、築地の朝日新聞本社社屋にある
 そのせいか、両紙の日本に対する意地悪な姿勢はよく似ている

 一般にはあまり知られていないが、NYT東京支局は日本のことを底意地悪く世界中に発信している

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NYTは日本のことを意地悪く報道している
 先日、香東川(こうとうがわ)河川敷の桜などの剪定、下草刈りなどを業者がしていた。
 例年、4月の初旬、この辺りは花見客で賑わう。コロナ禍の今年はどうなることやら?

NYTは日本のことを意地悪く報道している
 香東川は2級河川で香川県が管理しているはず。
 どういうわけか、注意書きの看板は「香川県」と「高松市」の連名である。高松市が借りた形になっているのか?

 今日、この横を車で走ったが、まだ4分咲きくらい。金・土・日くらいが満開か?
 それにしても、香東川には季節を問わず楽しませて貰っている。

 東京にいたころは、太田区の呑川(のみかわ)が近くにあったが、三面コンクリート張りで風情もなにもあったものではなかった。五反田を流れている目黒川も三面コンクリート張りであったが、桜の季節は素晴らしかった。ボラだったかの大群が泳いでいたこともあった。東京でダントツ好きなのは等々力(とどろき)渓谷!東京で住むならこの辺りにしたい(千鳥ヶ淵の花筏が大好きだが、住むのは恐れ多い)。





 私がかねがね癪に触っているのがNYT東京支局である。朝日新聞同様、日本が大嫌いらしい。それでも事実を指摘するならそれは構わないが、30数年にわたって従軍慰安婦で虚報を垂れ流してきた朝日新聞同様、底意地悪く事実と異なる報道を世界に発信し続けている

 そう思っていたら、木走正水(きばしり・まさみず)さんの文章を見つけた。我が意を得たり!転載いたします。


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NYT東京支局長の遠まわしに意地悪く日本を非難する報道姿勢
2020年03月28日 21:16 木走正水(きばしりまさみず)


ニューヨークタイムズ(NYT)東京支局の所在地は東京都中央区築地5丁目3−2、朝日新聞本社にあります。

NYT東京支局の記者構成は、支局長モトコ・リッチ氏、経済担当ジョナサン・ソーブル氏、通訳を兼ねた日本人記者である上乃久子氏の3名です。

さてNYTは日本政府の政策にしばしば批判的な報道を繰り返しているのですが、メディアとしてのその影響力は非常に大きくNYT記事が世界中で引用されることが多々あり、NYTの反日記事が拡散されることもしばしばです。

新型コロナウイルスに関して、NYT東京支局長モトコ・リッチ記者は、1月30日付けで世界にショッキングな記事を発信します。

As Coronavirus Spreads, So Does Anti-Chinese Sentiment
https://web.archive.org/web/20200205024357/https://www.nytimes.com/2020/01/30/world/asia/coronavirus-chinese-racism.html?searchResultPosition=3
この記事はタイトルからして、"As Coronavirus Spreads, So Does Anti-Chinese Sentiment"、日本で「コロナウイルスが広がるにつれて反中国感情が広がる」との事実無根の「虚偽」を掲げています。

この記事では「日本では、ハッシュタグ#ChineseDon'tComeToJapanがTwitterでトレンドになっています」という文言から始まり、新型コロナウイルスによって人種差別が広がっているという主旨の内容になっています。

まず日本でコロナウイルスが広がるにつれて反中国感情が広がった事実は、3月下旬の今に至るまで全くなかったことははっきりしており、本記事の虚偽性は明白ですが、そもそも「日本では、ハッシュタグ#ChineseDon'tComeToJapanがTwitterでトレンドになっています」との根拠そのものも、いくつかのサイトから「捏造」だと検証されています。

(参考サイト)
ニューヨークタイムズのモトコリッチ「日本Twitterで中国人は来るながトレンド」と捏造か?
https://www.jijitsu.net/entry/motoko-rich-NYT-netsuzou

しかしこのフェーク記事を根拠に権威ある医学雑誌に反日記事が掲載されてしまうのです。

医学雑誌Lancetで「新型コロナに関して日本で中国人差別」との内容が書かれます。
2019-nCoV, fake news, and racism
https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(20)30357-3/fulltext
この医学雑誌記事の冒頭は次の書き出しです。(文中の太字は『木走日記』付記)
The novel coronavirus (2019-nCoV) outbreak has had a significant impact on global health. As a neighbour country to China, Japan has been heavily affected by the spread of 2019-nCoV. As of Feb 10, 2020, 161 people (including 135 passengers and crew members on a cruise ship quarantined in Yokohama, Japan) have been confirmed to have the 2019-nCoV infection in Japan—the second largest number followed by mainland China.1, 2 The emergence of misinformation and racism against patients and Chinese visitors are also reaching critical levels.

太字部分で、日本において「患者と中国人訪問者に対する誤報と人種差別の出現もまた、危機的なレベルに達している」と断定しています。

しかしこの記事が根拠としているNYT記事そのものがフェークニュースなのですから、この医学雑誌記事自身も根拠のないフェークと成り下がっています。

(参考サイト)
医学雑誌Lancetで「新型コロナに関して日本で中国人差別」:NYTのモトコリッチの記事ベースに
https://www.jijitsu.net/entry/lancet-coronavirus

NYT東京支局発信の記事は反日記事が多いのですが、事実の検証が弱い記事が少なくなく、全てとは言いませんが、特派員がある方向性を持って事実を都合良く選択(最悪の場合今検証したように「捏造」)して記事を起こしているケースがあるわけです。

しかしNYT記事の影響力は強く、広く世界に発信され世界中で多くのメディアがNYT記事を無防御に引用します、結果、NYT発信の多くの反日記事が広まってしまうわけです。

さて3月26日付けで、NYTは以下の記事を世界に発信します。
Japan’s Virus Success Has Puzzled the World. Is Its Luck Running Out?
Motoko Rich and Hisako Ueno
https://www.nytimes.com/2020/03/26/world/asia/japan-coronavirus.html

モトコリッチ支局長・上乃久子記者の連名記事ですが、例によってタイトルからして"Japan’s Virus Success Has Puzzled the World. Is Its Luck Running Out?"(日本のウイルス対策成功が世界を惑わしている。でもその運も尽きたか?)と、日本のこれまでのウィルス対策の方針を批判的にとらえています。

記事中で、コロンビア大学のジェフリー・シャーマンは、日本のアプローチは「ギャンブル」であると言い切っています。

当該箇所を抜粋(文中太字は『木走日記』付記)
But Jeffrey Shaman, an epidemiologist at Columbia University and the senior author of a report that projected five to 10 undetected cases for every confirmed infection of the coronavirus based on data from China, said Japan’s approach was a “gamble.”
“The risk is that things may be brewing underneath the surface that you don’t recognize until it’s also a little bit too late,” Dr. Shaman said.

しかし、コロンビア大学の疫学者であり、中国からのデータに基づいてコロナウイルスの確認された感染ごとに5〜10件の未検出の症例を予測した報告の筆頭著者であるジェフリー・シャーマンは、日本のアプローチは「ギャンブル」であると述べた。

「リスクは、少し手遅れになるまで、あなたが認識できない表面下で物事が発生している可能性があることです」とシャーマン博士は言った。

長文の記事ですが、本記事の論旨は、今まで日本の感染者がその人口に比較して少なすぎるのは、他国に比べて検査回数が少なく抑えてきたからではないか、との疑問を欧米の専門家の意見を載せながら呈しつつ、最近オリンピックが延期になったあと、急に東京都など感染者が増えてきたとし、タイトルの"Is Its Luck Running Out?"つまり、世界を惑わしてきた日本もその運が尽きようとしている、と論を展開しています。

本記事は、日本のウイルス対策に関して批判的に取り上げ、これまでの感染者数など日本の統計数値を疑問視しつつ日本のウイルス対策はギャンブルみたいでありそのメッキが剥がれつつあると皮肉っているわけです。

この記事には最初のフェーク記事に見られた明白な事実誤認はありません、逆に事実を捉えている側面もあることでしょう。

ただ、日本に徹底的に批判的である論調、 直接的にではなく遠まわしに意地悪く日本を非難する姿勢が、モトコリッチ支局長の記事には一貫しているわけです。

さて本NYT記事はやはり世界に発信されたわけですが、NYT掲載のこの反日記事は速攻で韓国・中央日報が飛びつきます。

NYT「日本の新型コロナ対応は『賭け』…『コロナ成功』運尽きたか」
https://japanese.joins.com/JArticle/264206?sectcode=A00&servcode=A00#none

「韓国のように大々的な診断検査と先制的隔離・治療をすることもなかったのに、病気の拡散を阻止したようにみえる」と誇らしげにNYT記事を引用しています。

NYTは日本が新型コロナ大流行を体験している他のアジア諸国と対照的だと指摘した。中国のように都市を封鎖することもなく、シンガポールのように先端監視技術を適用することもなく、韓国のように大々的な診断検査と先制的隔離・治療をすることもなかったのに、病気の拡散を阻止したようにみえるという点からだ。

「韓国が36万5000人余りを検査した反面、日本は今までたった2万5000人しか検査していない」と続けます。

特に韓国と比較して日本統計の弱点を間接的に浮き彫りにした。同紙は日本の人口の半分にもならない韓国が36万5000人余りを検査した反面、日本は今までたった2万5000人しか検査していないと指摘した。

今回は、NYT東京支局長の遠まわしに意地悪く日本を非難するその報道姿勢もあらわな反日記事と、その影響力をリテラシーしてみました。

その影響力は大きく、「新型コロナに関して日本で中国人差別」(医学雑誌)とか、「日本の新型コロナ対応は『賭け』」(韓国メディア)とか、フェークも含めて世界中に拡散を繰り返しているのでした。

それにしてもです。
首都東京の感染者が急増している現在、嬉々として「日本の新型コロナ対応は『賭け』」とNYT記事を引用している韓国メディアを見ると、少し不快に思うのは私だけではありますまい。


以上


プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子、足立康史、竜崎伸也ほか多数。

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