筋肉痛の改善方法

筋肉痛改善方法 毎日14年12月8日
筋肉痛改善方法
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 筋肉痛の改善方法 


 毎日新聞 医療・健康欄、札幌医科大学教授 當瀬 紀次とうせ・のりつぐ)さんの「真健康論」は参考になることが多い。抜粋してご紹介します。


 筋肉痛改善 ストレッチか入浴で

 筋肉痛は①運動などで筋肉を激しく使っている最中に生じるものと、②運動終了後しばらくたってから明らかになるものがあります。

 ①運動中に起こる筋肉痛は、筋肉自体が強く傷んだ場合で、筋繊維の断裂が起こっていることが多く、はなはだしい場合を肉離れと呼びます。明らかに筋肉に破壊が起こっているので、腫れたり、内出血が起こったり、患部に触っただけで痛んだりします。これはなどでの治療が必要です。

 
 ②運動中にそうした筋肉痛が起こらなかったのに、運動を終了してしばらくして筋肉に痛みを感じる場合遅発性筋肉痛といいます。筋肉を動かそうとすると痛みが増すのが特徴です。非常に細かいレベルで筋繊維が傷ついています。それを修理するための細胞が活発に活動します。この反応が炎症です。

 炎症が起こると、修理する細胞からいろいろな物質が放出され、その一部は、周辺の神経を刺激し痛みを生じるので発痛物質と呼ばれます。遅発性なのは、炎症が起こってしばらくしてから痛みを生じる物質ががたまってくるためと思われます。

 ②遅発性筋肉痛は痛くなってからの手当てではなく、予防が重要です。予防のポイントは、筋肉内の血流を改善することです。筋肉の損傷を修理する細胞は血流に乗って移動しますし、修理の材料である栄養素も血液により供給されますから、血流が悪いと修理を遅らせることにつながります。ですから、運動直後に筋肉の血流を改善する必要があるのです。


 方法は2つあります。一つは入念に筋肉を伸ばす静的ストレッチを運動直後に行うこと。筋肉は静的ストレッチをした直後に柔らかくなり、血流が改善することが報告されています。

 もう一つは、お風呂に入ることです。湯船に長めにつかると、全身の血液循環が活発になり、筋肉の血管が拡張するので血液がどんどん流れ込んできます。②遅発性筋肉痛を防止、軽減するなら、血流が低下する冷却より温めた方が有効です。


静的ストレッチ

 手足などの曲げ伸ばしを繰り返すことで筋肉を伸ばす動的ストレッチと異なり、一つの筋肉を持続的に伸ばすストレッチの方法をいう。20秒以上持続的にストレッチをすると、伸ばされた筋肉が柔らかくなり血行が改善し、運動によって生じた筋肉の張りがなくなる。

 一方、動的ストレッチ関節の可動域を広げる効果はあるが、筋肉を柔らかくする効果はない


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(感想・意見など)

 体験的に言うと、先生のいう①静的ストレッチ、②入浴のほかに、③睡眠があると思う。

 徹底的に疲れ切っているときは、③の睡眠に優るものはない。


以上


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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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