朝日新聞全面降伏

朝日新聞全面降伏 朝日14年12月23日
朝日新聞全面降伏
朝日新聞全面降伏 産経14年12月23日
朝日新聞全面降伏 讀賣14年12月23日






 朝日新聞全面降伏


 朝日新聞は12月23日、慰安婦報道を検証する第三者委員会の報告書を公表した。

 報告書は、戦時中に朝鮮人女性を強制連行したと証言した吉田清治氏(故人)の記事で裏付け取材を怠ったと指摘。1992年の研究者の現地調査で証言の信用性が疑問視された後も現地取材などをせず、記事を減らすような消極的対応に終始したことを「ジャーナリズムのあり方として非難されるべきだ」とした。

 97年3月に慰安婦問題をとり上げた特集記事では、吉田証言について「真偽は確認できない」との表現にとどめ、訂正や取り消しをせず、謝罪をしなかったことは「致命的な誤り」と指摘した。


 その第三者委の報告を受け、同じ1面で朝日新聞の新社長渡辺 雅隆さんが記事を書いている。抜粋してご紹介します。


 検証結果を重く受け止めます

 問題ははっきりしています。
 
 戦争中に済州島で朝鮮人慰安婦を強制連行したとする故吉田清治氏の証言を繰り返し取り上げ、証言が虚偽であったとの疑いが強くなったあとも取り消しませんでした。担当記者らの思い込みが強く、裏付け取材がおろそかになっていました。

 誤報を長年放置したのは、批判に正面から向き合わなかった結果であり、謙虚さに欠けていたと思います。何よりも事実を記録するという責務に忠実とは言えません

 経営陣の責任は重大です。8月の慰安婦報道をめぐる検証記事では、出稿を担う編集部門の紙面作りに経営陣が危機管理案件として関与しながら、吉田氏の証言に関する記事を取り消したのに謝罪しないという誤った判断をしました。

 (経営の)編集へのゆきすぎた関与は、会社の事情を優先する内向きの体質が招いた結果で、読者に公正で正確な記事を届けるという大原則が二の次になっていました

 私は、こうした「体質」を一掃し、私たちの意識を変える改革を進めます。みなさまの声に謙虚に耳を傾け、多様な意見を紙面に反映していきます。


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 (感想・意見など)


  12月23日産経新聞の社説「主張」にこうある。

 外交評論家の岡本行夫委員は個別意見で、何人もの朝日社員から「角度をつける」という言葉を聞いた、と記した。

 事実を伝えるだけでは報道にならない。朝日新聞としての方向性をつけて、初めて見出しがつく」のだという大変な思い上がりであり、これでは岡本氏が指摘するように、新聞社ではなく「運動体」である。朝日新聞のみならず、報道に関わるものが陥ってはならない落とし穴でもある。

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 朝日新聞の最大の欠点である。朝日はまさしく「運動体」である。しかも、朝日は、戦前戦後を通じてずっと間違ってきた。朝日の主張する逆が正しい道であった。私は何度もブログに書いてきた。「事実を報道してほしい。価値判断は私がする」と。


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 12月23日讀賣新聞には以下のような記事がある。

 問題認識後も放置 「吉田証言」

 報告書では、朝鮮人女性を強制連行したとする「吉田証言」の信ぴょう性が、遅くとも1992年には社内でも疑問視されていたにもかかわらず、97年に掲載した特集記事では訂正を見送っていたことが指摘された。

 当時(97年)の資料の中から「この企画を逃せば、吉田証言について訂正する機会を失う」という記載も見つかり、議論された形跡があったとしたものの、結局は「真偽は確認できない」との表現に落ち着いた。

 この記事の掲載後、朝日新聞社内では「以降、吉田証言は紙面で使わないように」と記した「行政」という社内連絡文書が出されたという。


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 1992年には朝日社内でも吉田証言を疑う良識派はいた。95年、96年には吉田氏本人も嘘であることをみとめていた、97年には、朝日新聞自体が済州島で裏付け取材をして、吉田氏が言うようなことがなかったことは明らかになっていた。そこで、「以降、吉田証言は紙面で使わないように」と社内連絡文書「行政」で通達した。訂正も謝罪もせず、秘かになかったことにしようとした。この時朝日新聞が訂正し謝罪していれば、日韓関係はいまのようにはなっていなかった。世界に間違った慰安婦情報がばら撒かれることもなかった。なんという卑怯・卑劣な新聞社であることか!!


以上




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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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