「慰安婦」は韓国が解決する問題

「慰安婦」は韓国が解決する問題 愛媛13年3月2日
「慰安婦」は韓国が解決する問題 讀賣13年10月29日
「慰安婦」は韓国が解決する問題 朝日15年3月2日
「慰安婦」は韓国が解決する問題 産経15年2月19日




 「慰安婦」は韓国が解決する問題



 3月1日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、「3.1独立運動」の記念式典で演説し、慰安婦問題の早期解決を迫った。

 また、今日3月4日には、韓国の外交官が、国連人権理事会で演説し、慰安婦問題について「日本国政府は国際的な呼びかけに耳を傾け、責任をもって対応するよう望む」と述べた。

 しかし、この問題は、1965年の日韓請求権協定で法的には解決済みである。当時、日本は個人に支払いたいとしたが、朴正熙(パク・チョンヒ)大統領が政府にまとめて支払ってくれとの要望で、韓国政府に支払った。その資金や技術援助をもとに、韓国は産業を興し、インフラを整備して、「漢江の奇跡」を起こした。従って、個々の国民に対する支払いは韓国政府の責務である。

 その後もいろいろあって、アジア女性基金をつくり、元慰安婦に@320万円~500万円の見舞金ないしは償い金を支払った。フィリピン、オランダ、インドネシアはそれで解決した。しかし、韓国は、236名中79名しか受け取らなかった。

 従北勢力が、元慰安婦のおばあさんになんだかんだと言って受け取らせなかったからである。従北勢力にとっては、おばあさんの人権などはどうでもよく、韓国と日本を仲たがいさせ続けるのが目的だからである。北朝鮮は、数百万人の餓死者をだしながら、核開発と将軍様ら一部の者の贅沢を優先させるキッカイな国である。敵対勢力・不満分子は一族郎党皆殺しにする国である。

 歴代韓国大統領も、日本側の譲歩を引き出す度にもうこれ以上この問題で日本には求めないと約束してきたが、政権が替わる度に約束は破られ続けた(日本は韓国政府に支払い済み。韓国政府が国民に支払うのが筋)。李明博(イ・ミョンバク)大統領にいたっては、舌の根の乾かぬうちに約束を反故にした。「息をするように嘘をつく」。嘘をつくことを何とも思わない国民性である。そのつもりでつき合っていくしかない。


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産経新聞2月19日、政治部編集委員「阿比留瑠比(あびる・るい)の極言御免」欄を抜粋してご紹介します。


 「慰安婦」は韓国が解決する問題


 韓国の朴槿恵大統領は13日、韓国を訪問した自民党の二階俊博総務会長と会談し、慰安婦問題に関して日本政府が速やかに「納得できる措置」を取るよう求めた。だが、その措置の具体的中身、何をしてほしいのかについてはやはり言及しなかったようだ。

 1965年の日韓請求権協定で法的に「完全かつ最終的に解決」されている問題について、政府はこれまでアジア女性基金を通じ元慰安婦に償い金を支払ったり、首相のおわびの手紙を届けたりできる限りのことをしてきた。

 役に立たなかったが、根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた1993年8月の河野洋平官房長官談話も、日韓関係のために良かれと思う「善意」が大本にあったのは事実だろう。安倍晋三首相も含め、歴代首相は慰安婦の境遇については深い同情を表明してきた。


 「韓国も分からない」

 韓国は日本に、これ以上いったい何をしろというのか――。筆者が昨年6月に訪韓した際、慰安婦問題を担当した韓国の元外交官に「これでは日本政府もどうしたらいいのか分からない」と問うたところ、こんな返事が返ってきた。

 「韓国も、実はどうしたらいいのか分からないということだと思う

 結局、答えはそもそも存在しないのではないか

 河野談話が強制性認定で踏み込んだ大きな理由の一つは、談話発表の5か月前の1993年3月、韓国の金泳三(キム・ヨンサム)大統領(当時)が慰安婦問題でこう表明したことであるはずだ。

 「物質的な補償を日本側に要求しない

 金氏は同時に、元慰安婦に対する生活支援なども韓国政府の責任で行うことを宣言した。これを受けて宮沢喜一内閣は「強制」の定義を物理的なものだけでなく、「本人の意思に反する行為」にまで広げるなど、談話作成に突き進んだ。

 同月、韓国外務省幹部は日本側に、金氏の言葉の真意を次のように説明したとされる。

 「1965年の請求権協定についての法律論とは離れても、いわゆる過去史に関する問題が提起されるたびに日本側に何らかの補償を求めるという姿勢は慎むべきだとの趣旨が中心で、勇気ある発言だ」

 「(韓国政府は)日本側に補償を要求して国民の非難をかわそうとするのが通例となってきたが、時代も変わり、日本に補償を求めるのが韓国政府の役割なのではなく、自分で解決していくことが責務だとの趣旨で、大統領の本心だ」

 深くうなずける指摘であり、朴氏は当時のやりとりを学び、慰安婦問題は日本に何かを求めるのではなく自分で解決してほしい


 「反日」を使う大統領

 もっとも、韓国大統領として初めて竹島に上陸し、慰安婦問題で日本を非難した李明博前大統領も、2011年10月の野田佳彦首相(当時)との初会談時には、こう言っていた。
 
 「歴代の韓国の大統領は任期後半になると、『反日』を使いながら支持率を上げようとする繰り返しだった。私はそういうことはしたくない」(2013年10月29日付讀賣新聞の野田氏インタビュー記事)

 同じ人物がころっと変わるのだから、韓国外交に継続性や一貫性を望んでも無駄か。


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 (感想・意見など)

 元外交官で立命館大学客員教授の宮家(みやけ) 邦彦さんは『語られざる中国の結末』(PHP新書)の中でこう語っている。

 「ジコチュウ」という点なら、アラブ人中国人も負けていない。カイロ、バクダッド、北京に合計8年住んだ個人的体験から申し上げれば、両者のメンタリティは驚くほど似通っている。典型的な5つの共通点を挙げてみよう。

 その1 世界は自分を中心に回っていると考える

 その2 自分の家族・部族以外の他人は基本的に信用しない

 その3 誇り高く、面子が潰れることを何よりも恐れる

 その4 外国からの経済援助は「感謝すべきもの」ではなく「させてやるもの」だと考える

 その5 都合が悪くなると、自分はさておき、他人の「陰謀」に責任を転嫁する

 これらはいずれも開発途上国に概ね共通する「対先進国劣等感」の裏返しだ。
 

 私は、このほかに、いまの「イスラム国」やボコ・ハラムを見ればわかるが、常に他民族に侵略されてきた大陸国の地政学的要因があるように思っている。コリアンは、半万年の歴史の中で千回以上他民族の侵略を受けたと言っている。

 現在も、中国人にバカにされ、足蹴にされている。だから、上記5つの症状を更にひとひねりしたような複雑な症状の国民性ができた。ほとんど自分で自分を制御できないような症状(火病)である。世界でも最も面倒な国民性である。間違っても「人類皆兄弟」などと思わないこと。これは千年も日本人が肝に銘ずべきこと。物事を正しく見ることができず、何をしても文句ばかり。つかず離れず、こころしてつき合うしかない。


以上


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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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