歌の力

歌の力
 高知15年4月10日
歌の力
 讀賣15年4月7日
歌の力
 今日のハナミズキ。開花まであと1週間か。





  歌の力

 歌はときに生きる力になる。

 高知新聞4月10日の1面コラム「小社会」を抜粋してご紹介します。


 大阪府に住むその男の子は2001年、944㌘の超低体重児として生まれた。小学入学後も体は小さくて力が弱く、歩き方がぎこちなかった。そんな彼を待ち受けていたのは、同級生たちのすさまじいいじめと知らぬふりをする教師たち。

 俳句が大好きなその少年の俳号を「小林凛りん)」という。2年前、彼が詠んだ句と、支える母や祖母の手記をまとめた「ランドセル俳人の五・七・五」が出版されて話題になった。

 からかわれ、殴られて心身に傷を負った切なさが自然に句になった。<春の虫踏むなせっかく生きてきた> <冬蜘蛛が糸にからまる受難かな>はいずれも8歳の句。小学校生活の大半を「自主休学」で過ごした凛君だが、俳句はいつも傍らにあった。

 <紅葉で神が染めたる天地かな>は9歳。自然の美をみずみずしい感性でとらえた。11歳で<蜆蝶(しじみちょう)我の心の中で舞え>。「私はあなたの俳句のファンです」と公言する教師も中にはいた。

 かつての「ランドセル俳人」は卒業して「中学生俳人」になった。


.......... ..........


 讀賣新聞4月7日「編集手帳」で紹介された歌人、安立(あんりゅう)スハルさんの68歳のときの歌も心に響くものがある。

 <間違って生きてゐるかもしれぬけれどこのままゆかむぶつかってゆかむ>

 
 元気がでる。


以上


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はつよろです♪

なんだかファンになっちゃいました(v`▽´)v

わたしですね…このところついてなくて(汗)
すべり台を滑っても滑ってもゴールが無い感じなんて言えば少しは伝わりますか?
ものすごい急降下中なんです。。

そんなこんなで色んなブログ読み漁ってたらここで足が止まりましたヾ(≧∇≦)ゞ不思議と心惹かれたんです。
teccyan88さんも色んな時間を過ごされてるんですよね。きっと。。

急なお願いで戸惑わせてしまうかもしれませんが
話し込んでみたいというか話しを聞いてもらえたらって気持ちを持たずにはいられなかったんですo(^▽^)o

連絡してくれたら有難いです。
もしも迷惑であればコメントごと私のこと消してください。
プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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