選挙に行こうよ。

選挙に行こうよ。
 四国15年4月4日
選挙に行こうよ。
 毎日15年4月8日
選挙に行こうよ。
 朝日13年4月16日
 中国人民に選挙権はない。この記事は非常に興味深い内容である。
選挙に行こうよ。
 イオンモール高松
選挙に行こうよ。
 期日前投票に並んでいる人
選挙に行こうよ。





 選挙に行こうよ。


 県議会選挙が4月3日告示されたが、香川県議選挙(41議席)では県都の高松市(定数15)で15人しか立候補せず、戦後初めての無投票となった。他にも6選挙区で無投票となり、41の定数に対し過去最多の27人が無投票当選した。無投票率は過去最高の65.8%(3分の2)に上り、選挙の形骸化が心配される。


 毎日新聞4月8日欧州総局の小倉 孝保さんのコラムを抜粋してご紹介します。


 女性像とスイセン


 かつて教会や政府機関などへの投石や放火を扇動した女性の銅像が、英国国会議事堂横にある。女性参政権運動のリーダー、エメリン・パンクハーストの像である。

 1858年、マンチェスターに生まれた彼女は、14歳で母に連れられ女性参政権運動の集会に参加して、この問題に興味を持った。1903年に女性社会政治連合(WSPU)を創設する。当時、英国女性には選挙権も被選挙権もなかった。

 WSPUは嘆願署名を集め、政治家へのロビー活動を展開する。1908年にはロンドンで50万人の大集会を開くも、政治家は女性に参政権を与えなかった。

 WSPUは1913年、ゲリラ戦に入り、投石、放火や電話線切断をくり返した。メンバー1000人以上が逮捕され、拘束中も多くがハンガーストライキを続けた。パンクハースト自身、何度も逮捕され、こうした妥協しない姿勢が欧米を中心に世界の参政権運動に影響した。


 多くの民主主義国ではすでに、女性の立候補や投票は疑問の余地のない権利だ。ただ、そこに至るには、パンクハーストのような女性の体を張った戦いがあった。投票時に先人たちの闘いに、少し思いをはせれば、1票の重さは普段と違うものになるはずだ。


 パンンクハースト像の表情は穏やかだ。周辺には黄色いスイセンが咲き、ほのかな香りが道行く人を楽しませる。英国が女性に、男性と同等の参政権を与えたのは1928年7月2日。パンクハーストがロンドンの老人ホームで69歳の生涯を閉じたのは、その18日前だった。


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(感想・意見など)

 今朝10時半過ぎ、市長・市会議員選挙の期日前投票のため、イオンモール高松に行った。長い行列ができているのに驚いた。しかし、それでも投票しようというのはいいことである。

 日本でも、明治7(1874)年板垣退助らの民撰議院設立建白書提出に始まる自由民権運動、その流れをくむ普通選挙運動、大正時代の平塚らいてう、市川房江などの婦人参政権運動など、先人の闘いがある。<選挙権さえ獲得できればいい世の中になる>と信じて、命を落とした人もいる。それを思うと仇やおろそかににはできない。

 〝 選挙に行こうよ 〟


以上


 

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teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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