大歓迎!!「日本版ネウボラ」

大歓迎!!「日本版ネウボラ」
大歓迎!!「日本版ネウボラ」 毎日15年5月3日
大歓迎!!「日本版ネウボラ」
大歓迎!!「日本版ネウボラ」
 高松市・檀紙町農家の庭(ルピナス、菊、菖蒲…)





 大歓迎!!「日本版ネウボラ」


 今日の毎日新聞の1面と3面に嬉しいニュースが載っていた。

 何度も書くが、1990年に合計特殊出生率が1.57出生数127万人「1.57ショック」と騒がれた。ところがすぐに忘れられその後まともな対策はとられなかった。

 その結果、25年後の出生率は1.43、出生数は約100万人である。今のままの出生率だと30年後には出生数は現在の7掛けの年間70万人、さらに30年後には49万人になる。社会を支える人がどんどん減り、崩壊しかねない。

 そうならないように、有効だと思われる対策をいま総動員しなければならない。今朝の毎日新聞に載っていた方策もその一つだと思われる。抜粋してご紹介します。


............ ............


 子育て支援窓口一つに
 自民議連、法案提出へ


 妊娠初期から子育て期までの保護者支援を推進する「成育基本法」の成立を目指し、自民党議員が今月13日に議員連盟を設立する。

 少子化対策の切り札として、フインランドの出産育児相談所「ネウボラ」を参考に、一つの窓口で継続支援する拠点づくりを進める狙い。各党にも呼びかけ、議員立法として、早期の法案提出を目指す。

 法案の骨子案では、支援対象の成育過程を「妊娠・出産期から成人期まで」と幅広く設定。これまで、妊娠期や乳幼児、就学児に対し、それぞれ産科や保健所、児童相談所など対応する機関が分かれていたが、これらを包括する拠点づくりを推進する。  【一極社会取材班】



 「ネウボラ」ってどんな施設?
  フィンランド由来 家族に寄り添う


 フィンランドで1920年ごろに始まった子育て支援拠点のことで、フィンランド語で「助言する場所」を意味します。現在約800か所。支援の中心的役割を担うのが、妊娠中から育児期まで継続して相談できる「かかりつけ保健師(助産師)」です。家族全体の支援を目的とし、母親だけでなく子どもや父親にも寄り添って話を聞きます

 妊娠中はネウボラで妊婦健診や両親学級を受け、子どもが1歳になるまでは定期検診がほぼ毎月あり、保健師と会う機会が多いのも特徴です。そこでの観察記録やカルテは転居先や進学した学校に引き継がれます。ほとんどの妊婦と出生児がネウボラにつながっていて、産後うつや虐待の防止に効果があるとされています。

 三重県名張市は昨年7月から、東京都は今年度12億円を予算化。埼玉県和光市でも取り組んでいます。

 和光市で週1,2回利用しているという30歳の女性は「顔見知りの専門家の存在は心強い。ここで子育て仲間ができたのもうれしい」と話していました。安心して出産、子育てできる環境が進むといいですね。  鈴木敦子さん(一極社会取材班)


以上


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teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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