女性が働く

女性が働く
 讀賣15年4月23日
 平塚らいてう、市川房枝らからの伝統が脈々と…。
女性が働く
 讀賣15年5月5日
 労働省歴代の猛女たち
女性が働く
 AERA14年5月5日-12日
女性が働く
 AERA14年5月19日
女性が働く




 
 女性が働く


 現在、讀賣新聞の「時代の証言者」は元労働省婦人局長、元ウルグアイ大使、元文部大臣の赤松 良子(あかまつ・りょうこ)さん。

 まだ連載は続いているが、戦前からの女性解放運動家の市川房枝さんや総評婦人局長の山野和子さん、労働省では田中寿美子さん(のち参議院議員)、高橋展子(のぶこ:のちデンマーク大使)さん、森山真弓(のち衆議院議員)など現在の村木厚子さんに連なる歴代の猛女たちがぽんぽん登場する。改革には長い長い年月がかかることを痛感させられる。
 また、今後も時代の変化に合わせて変えていく必要がある。

 AERA14年5月19日元TBSアナウンサーの「小島慶子の幸福論」から、一部を抜粋してご紹介します。スタイリストの大草直子さんとの対談の一部です。


 ムショクのハニーを愛せるか?

 吐きそうなくらいプレッシャー  
 大黒柱の呪縛から楽になれる?


小島 大草さんは「妻が稼ぎ手、夫が家事・育児の担い手」という家族のスタイルで生活していらっしゃいますよね。

大草 ちょうど1年前くらいです。

小島 まさかその直後に突然夫が仕事を辞めると言い出して、自分が当事者になるとは思わなかった(笑)。

大草 ご家族4人でオーストラリアに移住したと聞いてビックリしました。

小島 この先、仮に子どもを2人とも中学から私立に入れて英語教育にもお金をかけるとすると、同じ金額で一家で海外で暮らせる!と気づいて、思い切って私の出生地パース行きを決めました。

大草 私は長女を連れて再婚してから長男と次女を出産しました。シングルマザーの期間もあったので「何があっても仕事は手放さない」という意思はもともと強くありましたね。

小島 私はこの1年、ちょっと大変でした。いざ夫から肩書や稼ぎが取れた瞬間に大慌て。不安が怒りに変わって、「私が養っているんだから!」なんてひどい言葉を浴びせたり、私の中に隠れていた嫌なオヤジが顔を出したことに自分でも驚きました。新橋のガード下で飲んだくれているお父さんたちの悲哀や不安が分かったし、同時に、大黒柱として家族を養った父の偉大さを初めて実感。
 大草さんも不安でしたか?

大草 当然!1年くらいは吐きそうなくらいプレッシャーを感じていましたよ


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 (感想・意見など)

 昨日、行きつけの宮脇書店に『帳簿の世界史』 ジェイコボ・ソールさん(文藝春秋)を注文した。新聞広告の「権力とは財布を握っていることである」というキャッチコピーに強く惹きつけられたからである。真理である。

 日本の女性の地位が低く改善が必要なことは同意する。しかし、かねがねおかしいと思っていることもある。例えば、世界のランク表を作成する際に「誰が財布のヒモを握っているか」という設問がないことである。

 この件については、12年7月18日のブログ「アメリカの専業主婦」を是非見て下さい。アメリカが案外なことが分かります。
 
 ついでに14年1月9日「時代とともに変わる家族形態」も是非見て下さい。われわれの思い違いに気づかされます。


以上


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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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