嫌中親台半島無視

嫌中親台半島無視
 讀賣15年7月6日
 「外相合意 覆す」
嫌中親台半島無視
 朝日15年7月6日
 もめたのは韓国のいちゃもんの所為なのに、朝日にかかると「お互いの過ぎた政治介入」のせいになる。
嫌中親台半島無視
 毎日15年7月6日
 「本音言や嫌中親台半島無視」
嫌中親台半島無視
 産経15年7月3日
 反日デモはソウルの日本大使館前のみならずワシントンの大使館前でも行われている。
嫌中親台半島無視
 産経15年7月2日
 朝鮮戦争(1950-53)後、韓国内に62カ所の米軍用「基地村」があり、約1万人の慰安婦が働いた。
 この事実を、韓国各紙、朝日新聞などはほとんど触れない。
嫌中親台半島無視
 産経15年7月3日
 韓国はベトナム戦争(1960-75)に32万人を派兵。各地でベトナム人を虐殺、強姦し、私生児も多く残した。
 韓国軍はベトナムのサイゴン他で慰安所も設けた。この件は韓国各紙、朝日新聞などはほとんど報じない。
嫌中親台半島無視
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嫌中親台半島無視





 嫌中親台半島無視


 韓国は、何やかやとごねたが、先日の日韓外相会談で、「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録に合意した。私は、あの国のことだからそうすんなりとはいかないだろうと思っていた。案の定であった。日本は、外相会談での約束通り、韓国が推薦する「百済の歴史地区」登録を支持した。予想通りかの国は、約束を覆し、因縁をつけ、日本が嫌がることは何でもやってきた

 今朝の毎日新聞仲畑流万能川柳「 本音言や嫌中親台半島無視 」(神戸 遊太呂さん)に思わず笑ってしまった。多くの日本人の心情をよく表している。それにしても、かの国はそうすることによって何の得があるというのだろう?


 『もう、この国は捨て置け!』は、呉 善花お・そんふぁ)さんと石 平せき・へい)さんの対談集である。呉さんは韓国から、石さんは中国から、日本に帰化している。ごく一部を抜粋、若干編集して以下にご紹介します。


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 韓国では反日が超法規的行為になっている


:私の個人的な感覚として、2012年からの1年あまり、韓国の日本に対する外交姿勢はますます攻撃的、強硬的なものになっているように思います。日本の国益を損なうことならば、何でも喜んでやる。そういう「なりふり構わずの反日」という感じがします。

:前の李明博い・みょんばく)大統領のとき、最初は親日的でした。歴代の大統領はだいたいそうなのです。前半は親日的な姿勢を示し、国内でいろいろな問題が起きると、反日に目を向ける。これが今までのパターンでした。ところが、朴槿恵ぱく・くね)大統領は最初から反日の姿勢を強く打ち出しました。国家を挙げての反日という異常な事態が韓国で起きている。たとえば、法律的なことまで全部破ってしまう。新日鐵や三菱重工の判決問題がそうです。

:そんな言い分がまかり通るようでは、約束をいつ覆すかわからない国として韓国は国際社会で信用を失いますよ。

:司法までも反日。今や韓国の反日問題は超法規的なものになっています。国際法であろうとも何であろうとも、そんなことは関係ないというところまでいってしまった。

:中国の反日は戦略的なものです。必ず中国のためになにかプラスになるようにやっている。ところが、韓国の反日はどうも様子が違う。「そんなことやっても、韓国のためにならないのに」と首を傾げたくなります。

:今の韓国の反日は異常なのです。これはかつてなかったような状態で、以前は少しは冷静なところがありました。


:李政権の前の盧武鉉の・むひょん)政権と、その前の金大中きむ・でじゅん)政権の十年間で、異常な反日を生む社会的な基盤ができあがっていました。金大中と盧武鉉の十年間で親北朝鮮という気運が確立されたのですが、親北朝鮮が反日とリンクする構造ができてしまったのです。このとき北朝鮮に対して宥和政策を採りました。

:いわゆる太陽政策ですね。

:ええ。そのときにかつてスパイ活動をした人を解放し、英雄化していきます。それから、金大中スパイをどんどん入れたとみられています。彼らは様々な運動団体をつくりました。そうやって親北朝鮮・従北という基盤ができていった。これが反日と結びつくのです。親北朝鮮の活動を隠すために強烈な反日をするんです。たとえば従軍慰安婦運動をする人たちのなかに、親北朝鮮派が多いです。この親北朝鮮派はマスコミや政治、企業にも入っていて、あらゆるところで活動しています。


 なぜ韓国の中国接近は愚策なのか


:いろいろな意味で韓国が中国とくっつくのは一番の愚策です。中国経済の高成長は止まって、今度は苦しむ番です。中国は今、シャドーバンキングの問題、不動産バブルの問題等々、いろいろな問題を抱えていますが、いずれ経済がパンクする。韓国は中国経済のパンクの道連れにされてしまうんです。

 もう一つは、中国は韓国をコマの一つとしか考えていません。要するに利用できる道具。今は使い道がある。というのは、アジアの中で中国はすごく孤立を感じています。その中で韓国がなついてくることは、中国にとって外交的に利用する価値があるわけです。

 しかし、中国は決して韓国との関係をアジア外交の軸にすることはありません。中国が考えているのはアジアの覇者になること。要するに、アジアの覇権を握るというのが中国の国際戦略です。中国とくっついて韓国の将来の国際的な国家利益が何かあるかというと、何もないわけです。また、現段階での中国の基本的国策は、朝鮮半島の統一を絶対阻止するというものです。いずれ自分たちに矛先を向けるかもしれませんから。

 もう一つ、中国人の韓国人あるいは朝鮮民族に対する感情、意識は、ある意味でひどいものです。完全に蔑視しています。中国人は日本に対して反日感情や憎しみがあるけれども、「やっぱり日本はすごい」「日本から学ぶべきだ」と尊敬する面もあります。ところが、韓国に対しては民族的優越感が上です。


反日は韓国の国益のためには全然なりません。韓国にとって上手な国際戦略は、日本とも仲良くして、中国とも仲良くすること。そうであるなら韓国の立場はすごく強い。一番上手な国際戦略は、中国と日本を喧嘩させ、自分は両方と仲良くして、その間を取り持って立ちまわることです。

:韓国が中国にくっついても、中国と対等な立場には絶対なれないでしょう?

:なれないです。

:昔もそうでしたけれども、中国の属国になってしまう。そのようなことを今、自らやっているということですね。

:そうです。むしろ日本となら対等の立場になれるでしょう。どこかを属国にするという意識が今の日本にはありません。経済力の差はあるにしても、友だちみたいな感じにはなると思いますよ。


 韓国のような社会が最もファシズムに染まりやすい


:今の韓国はアメリカと同盟関係にあるだけに、中国としては韓国によって朝鮮半島が統一されることを阻止しなければならない。そのために、中国は北朝鮮を完全に追い詰めることはしません。中国は戦略的に上手ですよ。

中国の立場からすると、永遠に朝鮮半島が分断されたままが一番都合いいんです。朝鮮半島の2つの国が両方とも中国に頭を下げて来るという状況は、中国にとって一番都合いい。それでまた、朝鮮半島と日本が敵対する関係は、中国にとってさらに都合がいいです。

 韓国がやっている政策は、結果的に韓国のためにならず、国際戦略的には最悪の選択をしたのが今の韓国です。

:一方、韓国は日本との関係で頭を下げなくてもいいんです。日本に対するいじめさえやめれば、日本人がどれほど感激するか(笑)。歴史問題を一切言わないだけで、韓国は日本にとってたいへんいい存在になるでしょう。

:そうですね。日本人は人がいいから。

:そうそう。歴史問題を言わないだけで国益につながります。慰安婦を一切口にしないだけでも、莫大な利益が取れる。別に何か苦労する必要がないんです。外から見ていて、なんで韓国はあれほど馬鹿な外交戦略を選んでいるのか、不思議でなりません。

:今、韓国は何が真実なのかということがわからなくなっていると思うんです。とにかく国民のレベルでは、日本人と韓国人の差がものすごくあります。まず多くの日本人は本をたくさん読む。だから、自分の見識をちゃんと持つことができる。

:日本は一般庶民のレベルが相対的に高いですね。

:そうなんですよ。それは知識だけではなくて、知恵がきちんとあって、しかもそこに古典文化を含めた古い文化力がある。これが日本人の自信につながっているのではないでしょうか。韓国の場合は、自信を支えるような文化がなく、知的レベルと言っても「いい大学を出た」ということになってしまっている。

:呉さん、韓国のような社会が最もファシズムに染まりやすいんです。

:上っ面のきれいごとばかり大事にするからでしょう。

:そうそう。上が一つの幻想を打ち出すと、庶民はみんなついていく。

:知識人が上に立って、引っ張っていくということでは、今の韓国はマスコミがその役割を担っています。どんなことでも一流新聞に載っているから間違いない、一流のテレビが言っているから間違いないというようなところで動いてしまうんですね。


 なぜ中国と韓国が付加価値の高いものを作れないのか


:中国は「世界の工場」とよく言われるんですが、東南アジアに移っていく。本来ならば次のステップでは付加価値の高いものを作る。人件費が上がっても、付加価値の高いものを作れば売れる。それが中国にはできていません

:なぜ中国も韓国も付加価値の高いものが作れないのか。一つには技術力でしょうけれども、もう一つ、これは文化論になりますが、精神的な構造として付加価値の高いものを作れないようになっているのではないでしょうか。儒教社会は長い間、技術を蔑視してきたでしょう。だから、文化的、精神的な構造がそうなってしまっているのではないでしょうか。

:日本の場合は、職人技術、職人文化を尊敬、評価する風土がありますしね。

:韓国もあるところまでは日本に学んでモノ作りをやってきました。ところが、どうしてもできないということであきらめているんです。国民性として、モノ作りは我が国には合わない、と。金大中政権の時、「これからの時代は情報化だ」という方向に進んだんです。しかしながら、第二次産業の基盤が弱いために、いくら経っても日本の付加価値の高い製品に追いつけない構造は変わらないままです。

:中国には最初からモノ作りの精神がないし、一攫千金の精神が強いから技術を磨くという発想もない。技術と言うのは盗むかコピーするものです。

:中国も韓国も、儲かるかどうかということが、今は大きな価値になっているわけですね。

:今、最悪の資本主義をやっているのは中国と韓国です。資本主義の論理よりも、親族家族主義的な論理が幅をきかせる。競争といえども、コネがものを言う。政治的腐敗は氾濫する。富が一部の人間に集中する…。中国と韓国は、驚くべきほど抱える問題が同じですよ。中国と韓国は、今後おそらく失敗した資本主義の見本になります。


 「この二つの国に明るい未来があると、誰が信じるのか」


:一時期、これからは中国が世界をリードすると言われたけれども、とんでもない。中国は世界をリードするものなどなにもないんです。むしろ逆の方向に進んでいる。

:中国の知識人たちの上の層では、教養を身につけようという動きはあるのですか。

:中国の大半のエリートは、自分たちが教養を高めるといったことはあきらめています。みんな真剣に考えるのは子どもの教育。答えは既に出ています。海外へ送りだす。財産も海外へ持っていって、子どもたちには「もうこの国に帰ってこないほうがいい」と言う。だから、エリートの子弟はみんな中国を見捨てて海外に行く

:韓国でも、国内で子どもの教育をしたくないから、という目的の移民はすごく多いです。

:今の韓国と中国の共通点としてあるのは、エリート、金持ちが国を捨てて、海外移民することです。

:韓国人が韓国の社会を信じていないから外国に出て行く。中国人も中国社会を信じていないということですか。

:中国も同じです。信じていない。だから、この二つの国に明るい未来があると、誰が信じるでしょうか。自分たちが信じていないじゃない


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(感想・意見など)

 以上はごく一部です。有益な本ですので是非お読み下さい。


以上


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プロフィール

teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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