今週のナルホド

今週のナルホド
 ①朝日15年8月1日
今週のナルホド
 ②讀賣15年8月2日
今週のナルホド
 ③徳島15年8月2日
今週のナルホド
 あまりの暑さについつい高速道路の影の下を走ってしまう
今週のナルホド
 ガスト栗林公園店も図書館状態になっているようで…





 今週のナルホド


 朝日新聞8月1日「折々のことば」(鷲田清一さん)より

 顎(あご)の裏を打ちに出てみれば白ける喃(のう)不意のゴロ寝に俺は困りつ

 「週刊朝日」にかつて、初春に百人一首の替え歌を載せる恒例の特集があった。1977年の大賞作は、前年にあった元世界チャンピオンのボクサー、モハメド・アリとプロレスのアントニオ猪木の異種格闘技を詠む。猪木が寝ころんだまま攻めるので困り果てたアリの心情を思いやって

 元歌は「田子の浦にうちい出てみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ」(山部赤人)。



 讀賣新聞8月2日本欄 篠原 勝之さん

 ゲージツ家の「クマさん」として知られる著者。父から逃れて17歳のとき、室蘭の実家から上京。母親には<アンタは泣き虫だから、悲しくなったら手を動かすんだよ>と言われた。



 徳島新聞8月2日本欄 作家・写真家の星野 博美さんの書評から


 ルイス・フロイスの「ヨーロッパ文化と日本文化」(岡田章雄訳注、岩波文庫)

 著者は「ザビエル渡来」の13年後の1562年に来日して65歳で没するまで35年間、戦乱に明け暮れる日本を見続けたイエズス会のポルトガル宣教師だ。

 欧州と日本がいかに異なるか、まるで「さかさま」である両者を対比した文章がつづられている。

 「ヨーロッパでは言葉の明瞭であることを求め、曖昧な言葉を避ける。日本では曖昧な言葉が一番優れた言葉で、もっとも重んぜられている」「われわれは怒りの感情を大いに表わすし、また短慮をあまり抑制しない。彼らは特異の方法でそれを抑える。そしてきわめて中庸を得、思慮深い」

 彼の描く日本は、いまとほとんど変わらない。そして16世紀の欧州人である彼に、アジアへの偏見や差別的視線が薄いことにも驚く。


以上


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teccyan88

Author:teccyan88
団塊の世代(♂)。うどん県高松市生まれ。大学は京都。20数年の会社員生活(四国各地・東京・広島・福岡勤務、主として経営管理・企画畑を歩む)の後、早期退職しUターン。専門学校(3年)ののち自営業。
趣味:読書、水泳、水中ウォーキング。
尊敬する人(敬称略):空海、緒方洪庵、勝海舟、大久保利通、司馬遼太郎、盛田昭夫、小倉昌男、佐々木常夫、西原理恵子ほか多数。

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